2016北海道バイクツーリング 16日目 根室地方北部

2016北海道バイクツーリングの記録
16日目 霧雨
標津郡中標津町 中標津緑ヶ丘森林公園キャンプ場 泊
 
もくじ
開陽台撤収
養老牛温泉 からまつの湯へ
裏摩周展望台へ
摩周湖から中標津緑ヶ丘森林公園
中標津のコインランドリーは安い
ホタテバーガーと牛乳を飲みに別海へ
尾岱沼周辺
中標津へ帰還
 


 

開陽台撤収

朝の開陽台は雨が降ったり止んだり、ガスったり晴れたり・・・高山のような天気。標高は低いけど関東の1000m級の山に居るみたいな雰囲気。こんなところで明日の低気圧通過をテントで過ごすのは自殺行為。・・・ということで撤収。
 
 

養老牛温泉 からまつの湯へ

開陽台から看板通りに養老牛温泉方面へ進む。温泉街へ入るも通過。しばらく進みコーナー3個超えた先のゲート手前の林道を左折。案内版は一切なし、GPSと先人の情報だけが頼り。倉庫のような施設の横を通過し川を渡ると左手に温泉発見。台風の影響なのか、ズタボロ半崩壊状態・・・河原の湯船には土嚢が詰まれていて温度調節できない状態。熱すぎてとても入れない。地元有志の方が復旧中だったら、復旧を手伝ってでも入りたいところ。でも、増水しているから当分復旧作業はできないだろう。とても残念だけどパス。
 
 



裏摩周展望台へ

からまつの湯から裏摩周

からまつの湯から西へ進み道道150を斜里方面へ。山にでっかく「牛」と書いてあるあたりを通過すると、森の中をひたすら直線道路が続く・・・気温が低くものすごく寒い。
この道路は僻地の割に交通量が意外に多い。どうやら根室地方-網走地方の移動に地元民的が使うルートは、この峠越えが主流になっているみたいだ。ココを冬に通行できる気がしないけど、道民は通行するんだろうな・・・スゲーな北海道。冬にこんなところでエンジン止まったら凍死確実だよ・・・。
峠頂上付近の防雪シェルター清里側出口直後を左折する。ここから高山帯のような景色に。標高450mとは思えない。さすが北海道。この区間は見通しも良く走りやすいがとても短い。10㎞くらいあればツーリングルートとして面白そうなんだけど、残念ながら2㎞弱走るとすぐに裏摩周展望台に到着。
 

裏摩周展望台

徒歩1分歩けば展望台に着く。霧は無く湖面が見えた。やや木々が邪魔して見にくいけど、神秘的な景色が広がっている。特に真ん中の島の神秘性有りすぎ。アソコには何か秘宝が隠されているに違いない。てか、俺ならあそこに隠す。
なお、表摩周第一展望台は有料だけど、ここは無料。気軽に行けてナイス。霧でほとんど何も見えないことが多い(らしい)のに金を払いたくない人はこっちへ。人がほとんど居ないのも良い。売店が無ければもっと良かった。自然スポットに売店は無粋、駐車場と舗装道路すら不要だと俺は考える。
ついでに神の子池でも行ってみようかと思ったが、霧雨がすごい上に寒すぎてバイク走行は無理。パス。
 
 

摩周湖から中標津緑ヶ丘森林公園

摩周湖には斜里側から来る人が多いようだ

裏摩周の駐車場に来る車はそこそこ多い。しかし、清里峠-中標津間の交通量とは全く釣り合わない。何より車種が全然違う。中標津側は商用車ばっかり。つまりほとんどの観光客が清里側から来ているのだと思う。先日清里を通過した時も交通量がとても多かった。摩周のバイクツーリングルートを検討する際は、中標津からアクセスした方が快適かもしれない。
 

計根別経由で中標津市街地

道道150号をガンガン下る。養老牛のあたりの信号にある看板によると、中標津方面は左折を推奨されるが、そのまま直進してみた。しばらく走ると道道13号にぶつかりそれを左折。
この区間は、交通量が多い。道路設計も悪い。つまり、看板は正解。中標津へは養老牛-開陽台経由で行った方が遥かに快適。
 

緑ヶ丘森林公園

中標津市街地を町役場方面に進み、看板に従い進むと森林公園へ行ける。やや分かりにくいが、俺は去年来ているので迷わず行けた。
明日の天気は激悪。安テントは風に弱いから常設テントを借りることにした。電源あるし。受付に行くと・・・アレ? テントが2つしかない・・・確か4つあったはずだ・・・受付の人曰く、先日の台風で土台ごと吹き飛んだとのこと。ポールが折れたため撤去したらしい。一泊540円のコンセント付き宿泊所というのは貴重。俺的には神サイトなので、何とか残り2つも復活してほしいところ。道東って少ないんだよね・・・安いキャンプ場・・・。
 
 

中標津のコインランドリーは安い

宿?も確保した事だし、市街地中心部にあるツルハの横にあるコインランドリーホワイトピアへ。ここは洗剤投入洗濯機7㎏300円、乾燥機10分100円と最安クラス。ソファーもあるし、漫画まである。もはやプチ満喫状態。中標津は本当に素晴らしい。この街の住人は明らかに余裕があって、旅人にもフレンドリーだし。なんせ子供が挨拶してくるからなぁ・・・やっぱり道東はイイよ(ただし網走-斜里間を除く)。
 
 

ホタテバーガーと牛乳を飲みに別海へ

中標津市街地から道の駅尾岱沼

ちょっと海まで行きたい気分。プラっと道の駅尾岱沼に向かう。この辺は碁盤の目のように道路が整備されているからルートは多数選べる。もちろん国道経由は混んでるからパス。ツーリングマップルによると根室東部広域農道のあたり(道道994+道道363)が良さげ。
フレスポ中標津の東にある信号をクランクのように右左折通過して北東へ。バンバン走ると広域農道に突き当たるからそれを右折。って・・・馬で公道走ってる奴発見!!スゲーぜ中標津。
そのまま10㎞ほど走行。晴れていれば気持ちいいのだろうが、霧雨で微妙。道道363を左折。しばらく走ると海に出る。右折すると道の駅に到着。
 

別海名物ホタテバーガーセット

一階のレストランでホタテバーガー牛乳500mlセット1000円を注文・・・・15分くらい待つと呼ばれる(セルフ)このシステム、混雑したらわけわかんなくなりそう・・・・ま、混雑なんかしないんだろうけど。
見た目はメチャオサレ系でムダが多く、俺は好きじゃないタイプの盛りつけなんだけど、旨いからヨシ。セルフで組立てて、かぶりつくと・・・・春巻内に閉じ込められたホタテ汁がグアーと出てきてウメェー。やっぱりコレだ。ソースが邪魔せずホタテ感が前面に来るから、カツタイプより旨い。そして牛乳が旨い。ポテトと牛乳プリンも付いてるし、この牛乳だけで350円するんだから、バーガーは550円くらいだろう。そう考えると、コレはとんでもなく安い商品だと思う。考案者を名誉町民にしてあげたい(俺にそんな権限無いけど)。
 

北方領土資料館

休憩がてら2階と3階へ。相変わらずこの施設は気合が入っている。まとめ方が素晴らしい。ロシアは一刻も早く北方領土を返還していただきたい。だってバイクで択捉島走ったら絶対気持ちいいと思うし・・・。
 
 

尾岱沼周辺

野付漁港へ

少し標津方面へ走ると漁港があったので行ってみた。直売所発見。入ってみる。ホタテ系グッズが安い。水揚げが多い日に来たら良さそう。この日は少なかったのかイマイチ。また後日。
 

尾岱沼温泉シーサイドホテル(温泉)

標津方面へ少し走ると温泉があるようなので行ってみる・・・が、看板一切なし。道もただの路地。行き過ぎて適当にアタリを付けて発見・・・解りにくすぎる。ホテル受付に誰も人居ないし・・・呼び鈴押したら出てきたので、500円払って入場。
このホテル、昭和末期の雰囲気漂う。何よりすごいのは、誰も居ない。マジでいない。当然浴室は貸し切り状態。ロッカーは100円返却式。内湯1露天1のシンプル構成。ホテルなのでアメニティグッズはある。湯は褐色。塩が傷にしみる系。温まりかた良好。露天浴槽は狭く、視界も狭めだが海が近い。晴れていれば国後島が見えそう。
ココはイイと思う。何で誰も居ないのか不明・・・まぁ解りにくいからだろうが、近隣にもっと良い温泉があるのだろうか?
 
 

中標津へ帰還

尾岱沼からフレスポ中標津へ

尾岱沼から少し標津方面へ走ると内陸方面へ進む道があるのでそこを左折。この道路、グーグルマップ上では「フロンティアロード」って書いてあるんだけど、現地には何処にも書いてない。本当に北海道はグーグルマップ使えないなぁ・・・。
広域農道に突き当たるので右折。あとは適当に進めば中標津へ到着。ビッグハウスというスーパーで適当に買い物。てか、中身フクハラじゃん・・・。この企業、なんでこんなに複数ブランド展開してるんだろ。商品ラインナップはCGCグループのフツーのスーパーという感じ。東武よりは安い。しかし、この小さな町に巨大ショッピングセンターが2つもあるとは、中標津町民の購買力恐るべし。
 

緑ヶ丘森林公園

緑ヶ丘森林公園に戻るとゲートが半閉になっていた。夜はバイクのみ出入り可能。これが良いと思う。市街地に近いキャンプ場は、クルマ侵入可にするとD〇Nオヤジが演奏会とか始めだす時あるからなぁ・・・夕日に向かって(又は焚火を囲んで)トランペット(又はギター)的な。キャンプ場でやるのはマジ勘弁していただきたい・・・まぁ、この街にそんな輩は居ないと思うけど。
 
16日目終了。
 
本日の旅費概算
 
メシ 2060円
ガソリン 500円
風呂 500円
洗濯 400円
宿泊費 540円
 
合計 約4000円
累計 78500円くらい

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