近年稀にみる、激変動の年になる予感がする2023年・・・そして実際に新年一発目からソッコーで起きる激変。電動キックボード免許不要化の確定。
このインパクトはヤバイ。ガチでヤバイ。この国、ついに本気で交通インフラの変革に着手した模様。
クルマ依存の現行の地方ライフスタイル、もってあと10年かもしれない・・・方向性によっては地方のマイカー依存が終わるかもしれぬ。
と、俺がそう思う理由。
- その理由 5段階で説明してみる
- 1 50の原チャリ完全終了 都市は電動、地方は125へ移行
- 2 地方民ですら大半は数キロしか移動してない
- 3 平成以後整備された道路は広い
- 4 東京圏だけ逆 道路が狭くて歩道密度MAX
- 5 マイカーの維持コストが爆上げする(もうしてる)
- まとめ
地方にありがちな原チャリ詰むロード
(30でバイパス本線は無茶だろー)