前回の続き
過去のツーリング実績から「2025年から始めたい新しい旅様式」を考える 前編
2024、旧時代方式(昭和~平成のQOL)でエンジョイしようとすると、完璧に詰む。
したら、来年以降はどうすればエンジョイできるのか、前時代と比較して考えよう。という話の中編。
もくじ
- 6日目までのまとめ
- 7日目 枝幸-西興部
- 8日目 西興部‐網走
- 9日目 屈斜路湖
- 10日目 網走-知床
- 11日目 知床-中標津
- 12日目 中標津-浜中
- 13日目 根室
- 中間まとめ2(2週目)
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
前回の続き
過去のツーリング実績から「2025年から始めたい新しい旅様式」を考える 前編
2024、旧時代方式(昭和~平成のQOL)でエンジョイしようとすると、完璧に詰む。
したら、来年以降はどうすればエンジョイできるのか、前時代と比較して考えよう。という話の中編。
もくじ
今年も山には雪が降りバイクツーリングシーズンは終わった・・・
そして2023~2024年は、激動の時代だった・・・
現役世代ほぼ全員の情報源がネットになり、テレビの信用は地に落ちた(選挙の件で確定)。
一方で観光地は超混み。街ではキャッシュレス決済だらけ。
これらのせいで、不良外国人と闇バイトがはびこり社会がクソ荒れ(ネット釣り師+海外決済+訪日外人の影響だと俺は確信してる)。
更に円安&物価爆上げのせいで庶民の海外旅行が困難になる。しかし国内の公共交通機関網は既に大幅に破壊、改悪されまくった(ツアーバス、青春18切符などは完全オワコン)。
前時代に行われていた格安旅行プランは軒並み破綻した・・・
これら、全て5年前には無かった事だ。たった5年前の常識が非常識になった・・・
でもどうせ皆、強引に行くのだろう。俺も行くと思う。
このとき、過去と同じ方式では詰む。というか行っても楽しくない。楽しむために行ったのに楽しくないとか、サムイだけだ・・・
ということで、来年以降の対策を立てなければならない。
どうすれば良いのか考えた・・・
けっこう考えた・・・うーん・・・
とりあえず、前時代の北海道バイクツーリングと現在を比較して
「今やったらどうなるのか」
「予算増は、どのくらいなのか?」
そのあたりを整理したら、何か見えてくるのではないか、と・・・そこからどうすればベターなのか考えようや。
という話。
もくじ
狂気レベルの紅葉渋滞がやっと収束してきた、11月10日過ぎ。
毎年ながら、完全に予想通りだ。南関東の人たち、なぜここまでテンプレ行動なのか・・・
ということで、軽く様子見にバイクで行ったら、割とサイコーだった。
もくじ
2024年秋の北海道東北ツーリングから帰ってきてだいぶ経ったが・・・
の続きの
東北地方バイクツーリング走りやすさマップ2024 北東北3県編
の続き、ラスト、南東北編。なお、同じく個人的なメモ。
もくじ
2024の関東、てか群馬の紅葉時期の混み(酷い運転車)がエグすぎる・・・完全にバイク乗る気なし。
これでは相当数が、バイク/クルマを引退するのではないかと思わせるレベル。
特にコロ中に煽られて興味も無いのに買った層が・・・関東のツーリング/ドライブなど、もうだいぶ前から苦行耐久レースと化しているのを知らなかった層が・・・
やっぱり関東のエンジョイは鉄道で東京軸しかねーだろ。
てことで、またラーメン食いに東京へ向かう。
もくじ
2024年秋の北海道東北ツーリングから帰ってきてしばらく経った。
今後のために旅を振り返り、地域ごとの走行フィーリングをマップにまとめておくという、いつものヤツ。
の続き、まぁ・・・要するに個人的なメモ。
もくじ
夏を引きずりながら10月に入った2024の秋。
いつもどおり道路は激混み、バイク乗る気ゼロのところ横浜へ行く用事が発生。したらついでに都市型エンジョイしよう。
ということで、久しぶりに東武の特急りょうもうに乗ってみて感じたことなど。
もくじ
北海道と東北バイクツーリングから帰宅して少し経った。
忘れないうちに旅を振り返っておこう。具体的には「どのあたりが良かったな~」という、いつもの件。
2019年の続き。
の2024年版。
なお、本件は「個人の感想です」の極み。天候や気温により変化することがある。しかしそれがバイクの醍醐味。毎回違うから面白いのであって、ブレは不可避。
最近増殖してる生成AIが作ったぽい「いかがでしたか? お役にたちましたか?」みたいな、毒にも薬にも参考にも何にもならない謎記事よりは役にたつだろう。
たぶん。
もくじ
群馬から北日本方面へバイクツーリング行ってみた記録
26日目 曇り 最終日
走行ルート
川俣~浪江~葛尾~田村都路~川内~いわき~小野~平田~石川~浅川~棚倉~那須伊王野~大田原~喜連川~塩谷~宇都宮市篠井~日光市文挟~古峰ヶ原~粕尾峠~日光市足尾~みどり市東~桐生市黒保根~みどり市大間々~みどり市笠懸~太田氏藪塚~伊勢崎~前橋
走行距離 約340km
帰宅
もくじ
これが北関東クオリティ
7日目の北海道と見比べてほしい
本文で書いてる件