ついに令和時代、今、ド田舎のジーサンバーサンに日本語が通じなくなってきている・・・

2020年、いつの間にか令和も2年目。平成は過去、昭和は大昔。

社会インフラの変化は、かつてないほど加速しまくっている・・・ような気がする。

しかしド田舎には、未だに昭和で時が止まってる連中が大量に生息してる・・・そして最近、全く日本語(一般常識)が通じないケースが出てきた・・・

ということで、俺が遭遇したケースをメモってみた。

なお、この記事は個人の体験に基づく感想であり、ガチでどーでもいい内容である。

もくじ

  • はじめに
  • 3世代先までが対応できる限界説
  • 噛み合わない1 キャッシュ
  • 噛み合わない2 サムソン、ヒュンダイは2流品
  • 噛み合わない3 クーラー
  • 噛み合わない4 グリーン車

 

akagi

はじめに

人間には寿命があるから老いは不可避。しかし、人は常にチャレンジし己を鍛える必要があり、時代に付いていけなくなるのはまだしも、付いていく気が無くなったなら、そこで人生は終了なのだ・・・

と、俺は思うし、いつか会ったどこかのジジイもそんな感じの事を言っていた。

けど時代は、オッサンやジジイの都合には合わせてくれない・・・歴史を見れば産業革命以降は激流のごとく流れている・・・特に戦後は急激にメチャ加速しまくっている気がしてならない。てか、滝レベル。これに追い着いていくのは並大抵の事ではない・・・

本件は、近所や親類のジジババと話してると、最近なーんか話が食い違うなぁー・・・と感じているオッサンが、今は亡き「流行(ハヤリ)」と歴代のジジババなどを見てきた個人的感想を、令和時代になった記念として、自由にタレ流してみた。

という話、である・・・

3世代先までが対応できる限界説

ハヤリはいつの時代にもある・・・そして、基本的にオッサンやジジーには着いていけないものだ・・・しかし前述のとおり追いかけていかなければならない(なお、オバサンやババーは比較的ついていけてる人が多い印象)。

一口にハヤリと言っても、色々有る。タピオカや課金ゲームなどはどうでも良いが、社会インフラや基礎知識(転じて一般常識化)に直結するようなジャンルは重要。着いていかなければ生活が苦しくなるばかりだ・・・

でも、無理なもんは無理なんだよね・・・全くの俺の経験&主観だけど、みんなが対応できるのは若い時ハヤったコンテンツから3世代先まで。4世代以上は厳しい・・・

具体的に、特に重要だったなー(だろうなー)、と思うハヤリアイテムを抜き出してみた

戦後以降の流行

黒電話(戦中戦後)→ラジオ(1950年代)→テレビ(1960年代)→白物家電(1960年代)→バイク&3輪(~1970年代~)→クルマ(~1980年代)→ファミコン+漫画+アニメ(1980年代~)→携帯電話(1990年代)→パソコン+インターネット(2000年代)→スマートフォン(2010年代)→SNS(2010年代)→たぶんAI+ロボット(2020年代)

※黒電話が携帯電話に繋がり、テレビ(その前には映画)がスマートフォンへ、ファミコンがSNSに繋がってるのだと俺は思う。そして今、クルマがAI自動運転に繋がり、そこで全てが融合する・・・のではないかと、個人的には予測。

順に、各世代の具体例を挙げてみたい



例 現ジジイ世代(1950年以前の生まれ)

この人らの話を聞くと・・・ガキのころは戦争戦後で超大変。今では完全に違法な行為も生きるためにやりまくってるから気合十分。イッパツ成り上がってテレビや白物家電を買って豊かな生活を手に入れるんや!!みたいなトレンドだった事が伺える(当時クルマは雲の上すぎて範疇にない)。

若い頃はチャリから派生したバイクがハヤリ、町はドンドン舗装されていった時代。オッサンからジジイになりかける頃、いつの間にか主流はクルマになっていた・・・みたいな感じ。

着いてきてるのはクルマまで。ファミコン、携帯電話には完全に付いていけてない。この世代がこれらを許容し始めたのは、パソコンが普及した2000年代以降だと記憶している(当然その頃には既に陳腐化)。

例2 準ジジイ世代(戦後~高度経済成長以前の生まれ)

ガキの頃は比較的平和(感が醸成)で昭和レトロ系、社会はイケイケドンドンな感じ。白物家電は既に上の世代が買い揃えており、国民総中流系護送船団方式が蔓延。成人になるとインフラが整備されまくった各地をバイクやクルマでヒャッハーする(現在の価値観ではあり得ないが、俺が免許を取得した90年代までは飲酒運転→許容、速度違反→2倍まで許容、路駐→当たり前、政治家≒893≒K察 の余韻が残ってたからね・・・)のがハヤリ。

後半はバブリーになる。あらゆるジャンルで日本国民全部みんなでヒャッハーしてたが、バブル崩壊により全て終了。「バブルはまた来るッ」みたいな事を言い続け定年までなんとか会社に残れれば御の字だァー・・・てな感じ。一方その頃、子供たちは必死にファミコンやってた・・・的な。

後半世代はファミコン携帯電話までギリ着いて来ていた感じがする。しかし、パソコン&インターネットは着いてこれなかった人が多い。スマートフォンは無理。最近(2018年くらい)になり、やっとスマホが普及し始めた(ただし携帯電話やテレビとして)。

例3 俺(クルマからファミコン世代)

俺がガキのころ、20代の人らは「バイクなんて古いんだぜぇークルマでヒャッハー」みたいなノリであった(バイクでヒャッハーの人が社会問題になり駆逐完了され始める)。それら暴走する若者を、少し上のテレビ家電世代が、今では考えられないほど超固い口調のNHKで諭していた(当時のNHKは絶大な信頼を得ていた。ただし論調が、バイクなんかじゃなくて、もっとエレガントなクルマ買えよ的な感じ)・・・だったと記憶している。

その後、携帯電話が爆発的に普及。インターネット+携帯電話がデフォになる。ネット通販が台頭してきた事により、あらゆる輸送コストが低減、クルマの重要性が徐々に下がっていく・・・そしてついにスマホが現れ、あんなに一部のマニア以外にクソミソ言われていたApple製品をいつの間にかみんなが持ってた・・・という感じ。

んで実際、俺はスマホまでは着いていけてるけど、SNSは絶妙にワカラン。特にフェイスブックは理解不能。顔が見えねーヤツと実名で交流するとかイマイチ理解できない。

893やカルト宗教だったらどーすんの的な不信感しかないからだ。まぁこれはおそらく、現若者世代は彼らとの遭遇確率が低かったからだろう。オウム事件や暴対法でだいぶ駆逐されたけど、90年代以前は跋扈してたからね・・・893やカルトが・・・もうガチで。

例4 下の世代は無理、正直もうワカランのです

2020年代、俺もなんとか着いていこうと試みてるけど・・・たぶん着いていけないんじゃねーかな・・・書いといてナンだけど、おそらくAIロボットじゃないと思うんだよな。

だって80~90年代にiPhone+SNSが若者どころか国民全体でハヤるなんてジョブズ以外、誰一人として考えて無かっただろう。クルマが空飛んでる方がよほど現実感があったと思う。

それ以前に、こんなにタッチパネルのデバイスだらけになるなんて、誰も思わなかったね・・・あの頃の近未来系作品はみんな、「ポチポチボタン押してた」からさ(ガンダムなんて紙のマニュアル読んでたね・・・)。

てことで、前置きが長くなったけど・・・ジジババ世代とのジェネレーションギャップがあまりにも大きくなりすぎて、日本語が通じなくて困った件、これについて最近遭遇したケースを書いてみようと思う。

噛み合わない1 キャッシュ

体感では、テレビゲームをやってない世代(要はファミコン前)にラインがある模様。バブル期にオッサンだった現ジジイは完全にアウトだ。

キャッシュとは、最近の口語だと、スマホゲームやPCのキャッシュを消したりする、メモリキャッシュのイメージが割と強い。

が、ガチで現金のことだと思ってるジジイが居る。マジで相当数居る。特にスマホやPCの操作を説明する時、キャッシュレス決済か何かだと勘違いしてるのだろうか、絶妙に話が噛み合わない。

特に電話で話すと、何の話なのかワケが解らなくなる。酷いのになると、オレオレ詐欺か何かだと勘違いしてくるケースもありそうなくらい噛み合わない。

つーか、モバイル端末関係は新語がありすぎて、マンツーマンじゃなきゃ説明できねぇんだよ・・・そんで、その説明がオンラインヘルプやらチャットで省ける(窓口不要な)ところが、キャッシュレスのキモだと思うんだよ・・・

つまり、戦前戦中世代へのキャッスレス決済の浸透は、もうできないような気がするね・・・

ウォークマン時代にFeliCa着いてたらイケたかもなぁ・・・

噛み合わない2 サムソン、ヒュンダイは2流品

今や超優良巨大世界トップ企業のサムスン。実はホンダよりシェアが高いヒュンダイ。しかし昔は日本メーカーの劣化コピー専用会社のような時代もあった・・・

今となっては、わざとそういうキャンペーンを嫌韓の勢力が張っていたような気もしないでも無いが、実際そういう時代があったのは事実。

そして、日本でヒュンダイ車が全く売れず、即撤退していったのも事実・・・

だが、それはもう10年20年前の話だ。しかし、ジジイにとっては20/80より60/80の時代の方が3倍長い。つまり、事実ではなく自らの経験&常識としてジャッジした場合、サムスン=2級が正しいのである(ジジイの中では)。

一度着いたイメージを払拭するのは並大抵の事ではない。薄々解ってはいるのだけど、ソニーとサムスンの製品が並んでいたら、比較検討もせず自動的にソニーを買ってしまうのである。

噛み合わない3 クーラー

公共機関(特に学校)にエアコンが導入され始めた頃オッサンだった人はアウトか。

最近はエアコンという。が、その昔、クーラーとヒーターは別だった。この機構では微妙な温度調整はできない。

そのため、冷やしすぎたらヒーターを付ける。というトンデモナイ運用を未だにしてるジジイがいる・・・いやそれエアコンだから・・・温度調節できるべ、的な事を言っても無駄。

これは、特にクルマで多い

まぁ、クルマは構造的に別の装置だから、それでもいいんだけど、住宅でやろうとしててビビったという話。

実際あった話・・・クーラーガンガンにつけて、「さむー」とか言って、温度調節のために扉を開け閉めする身内のババー・・・いや温度上げろや・・・的な。

どうやら、温度調整機能と風向調整が解らないらしい・・・換気が必要だと思っている可能性もある(本当にマジで)。

ボタンが3個以上付いてると無理っぽいんだよね・・・

もう覚える気無いし。こういう人、どうしたら良いんだろうね・・・

噛み合わない4 グリーン車

これは関東限定の話かもしれない。

モータリゼーション絶頂期を生きてて、国鉄民営化以降の鉄道(JR)に全く乗らなくなった北関東住民にアウトな場合が多い(つまり俺の近所のジジー)。

グリーン車は大きく分けて特急用と、普通車用がある。関東の場合、中距離の普通列車に組み込まれまくっているから、現役でJRを使ってる人は、グリーン車=2階建てのアレ。でだいたい通じる。

しかし、グリーン車=特急の上位座席しかない(つまり全指定席)と思ってるド田舎のジジーが割と居る・・・というより昔は一等、二等だったから現区分が理解できてないのだと思われる(てか、JRの運賃体系は複雑すぎなんだよ、幹線とか、特定区間とか、AとかBとか、知らんわそんなん)。

そのため、なんだかビミョーに話が食い違う・・・

実際に最近あった話・・・高崎線のグリーン券なんて、あんなクッソ高いもん絶対に買わない(くせに、りょうもうの特急券は買う)と言う身内のジジイがおり、何か変だなー・・・と思って聞いたら・・・

JRの普通車グリーン券の存在を知らず、特急赤城のグリーン券(つまり、乗車券+特急券+グリーン券)だと思ってたぽい・・・

ちなみに、座れない可能性があることを何度説明しても解ってもらえず、10回くらい同じ説明を繰り返した・・・

ジジイ:座れねぇーグリーンなんて無かんべ

俺:いや、あるから

ジジイ:グリーンで、そんなわけねーだんべゃ

俺:普通車のグリーン券だから

ジジイ:普通車にグリーンなどない、はーオメエ馬鹿か

俺:いやあるんだよ馬鹿はオマエ

ジジイ:それ普通車じゃなかんべ

俺:普通車のグリーン車なんだよ!

ジジイ:見たことねぇー

俺:いや見てるから2階建てのヤツ

ジジイ:そんなのあったん?

俺:ある

ジジイ:ふーん、そーなん?・・・あーねー・・・だいねー、ハイハイ(馬鹿相手に何言っても無駄的な顔)

的な。

完全に昭和で止まってる・・・もう令和だぞジジイ・・・

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