昨日の続き。
更にラーメン食って、都心巡ってから群馬に帰る話。
もくじ
- やっぱり北千住ヤバイ
- 川俣経由は却下かも
- スペシャル1800円ラーメン 旨い
- 皇居東御苑 外国人率90%
- やっぱり東上線が良い
- 最近の群馬 混雑えぐい
- まとめ
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
昨日の続き。
更にラーメン食って、都心巡ってから群馬に帰る話。
もくじ
雨降りまくりの梅雨・・・しかし晴れたら爆混みの群馬。もう群馬でバイクツーリング/ドライブとか無理だんべ。
ということで、横浜へ行く用事のついでにラーメン食いまくった。という話。
久しぶりの、鉄道旅。
もくじ
毎年検討してる件。
関東から西日本へ行くフェリー航路(ツーリングルート)を考える 2023
関東発ツーリング計画(西日本編)2024 西日本方面のフェリー運賃比較とか
でもぶっちゃけ、今年は西へ行く気が無い。何だかんだ言っても大阪万博の需要で混んでる予感しかないから(公式も言っているとおり、公共交通機関で行くべき)。
無理にバイクで行く必要はない、クルマは論外(いつも書いてる、もうドライブは時代的に終わったので、5年後10年後新時代方式が確立されてからで良くね? っていうアレ)。
でも一応、検討してみた、脳内のまとめ。
もくじ
2024の関東、てか群馬の紅葉時期の混み(酷い運転車)がエグすぎる・・・完全にバイク乗る気なし。
これでは相当数が、バイク/クルマを引退するのではないかと思わせるレベル。
特にコロ中に煽られて興味も無いのに買った層が・・・関東のツーリング/ドライブなど、もうだいぶ前から苦行耐久レースと化しているのを知らなかった層が・・・
やっぱり関東のエンジョイは鉄道で東京軸しかねーだろ。
てことで、またラーメン食いに東京へ向かう。
もくじ
夏を引きずりながら10月に入った2024の秋。
いつもどおり道路は激混み、バイク乗る気ゼロのところ横浜へ行く用事が発生。したらついでに都市型エンジョイしよう。
ということで、久しぶりに東武の特急りょうもうに乗ってみて感じたことなど。
もくじ
激動の令和時代、前時代の反動のせいか物価上昇が続いてる・・・けど生活費に限れば、在京系マスコミが言うほどでも無いんだが。
マイカーのレジャー関連がエグイほど上昇してる。
200円を超える勢いのガソリン価格、ちょっと盛るだけで軽自動車で200万円、タイヤ交換は6万円、エンジンオイルがリッター1000円、バッテリーは2万円・・・
みたいな時代に、いつの間にかなった。
のだが・・・先日、とある検索をした結果「東京⇔大阪の移動は新幹線よりマイカーの方がヤスーイ」みたいな謎の記事を見た(正確にはBingAIに聞いたらサジェストしてきた)。
「のぞみが片道14000円だと仮定すれば4人往復で10万円程度かかるから、ガソリン代+高速代の方がオトクッ」みたいに言い放っていた。
そんなワケある? この人はいつの時代の話してんの? という疑問しか無かった。
しかしながら、根拠不明で否定するワケにもいくまい。ということで、改めて自家用車のコスト計算をしっかりしてみた。2024ver。
もくじ
コロ後、毎週末どころか月金さえ混んでる関東郊外。
元に戻るどころか、逆に振り切ってる。2023年の夏秋シーズンあたりからは本当に酷すぎてヤバイ。
俺の実走、体感値で言えば、平日に群馬新潟県境や栃木福島県境まで行っても福岡郊外の土日と同じくらいか、ヘタしたらそれ以上に混んでる・・・
これはもう関東でドライブ/ツーリングというジャンルは終わったなぁ・・・
というのは、2015年頃から前兆が出ていたため、予想して西と北を開拓しまくってたんだけど・・・
ついに2024年、もう完全に関東外へ行くしかない時代に突入した感がハンパナイ。いや、関東外でもダメかも・・・
でも一応、今年も行く気マンマンの俺。
てことで毎年考えてる、西日本方面へ行くツーリング計画。2024年編。
2023
関東から西日本へ行くフェリー航路(ツーリングルート)を考える 2023
もくじ
2024年以降の関東のエンジョイ(観光)方法を考える 打倒AI 予算5000円編
の続き
関東で「クルマ(バイク)だドライブ(ツーリング)だランチだウェーイ」みたいなレジャーは完全に終わったと確信した2024年。
これからの時代、関東のレジャースタイルは鉄道(公共交通機関)が主軸になるはず。
まー、ぶっちゃけ前からそうなんだけど・・・今までにない新要素「AI」が出現。
AI(を駆使するクソ商売人)によって強引に最適化された、需要とミスマッチすぎる残念観光地の回避が必要になった。と俺は感じてる(詳細は初回を参照)。
てことで、令和時代をエンジョイするために、傾向と対策を改めて考えてみた。
東京から予算15000円編
もくじ
2024年以降の関東のエンジョイ(観光)方法を考える 打倒AI 予算2000円編
の続き
関東で「クルマ(バイク)だドライブ(ツーリング)だランチだウェーイ」みたいなレジャーは完全に終わったと確信した2024年。
これからの時代、関東のレジャースタイルは鉄道(公共交通機関)が主軸になるはず。
まー、ぶっちゃけ前からそうなんだけど・・・今までにない新要素「AI」が出現。
AI(を駆使するクソ商売人)によって強引に最適化された、需要とミスマッチすぎる残念観光地の回避が必要になった。と俺は感じてる(詳細は初回を参照)。
てことで、令和時代をエンジョイするために、傾向と対策を改めて考えてみた。
東京から予算5000円編
もくじ
前回の続き
関東で「クルマ(バイク)だドライブ(ツーリング)だランチだウェーイ」みたいなレジャーは完全に終わったと確信した2024年。
これからの時代、関東のレジャースタイルは鉄道(公共交通機関)が主軸になるはず。
まー、ぶっちゃけ前からそうなんだけど・・・今までにない新要素「AI」が出現。
AI(を駆使するクソ商売人)によって強引に最適化された、需要とミスマッチすぎる残念観光地の回避が必要になった。と俺は感じてる(詳細は前回を参照)。
てことで、令和時代をエンジョイするために、傾向と対策を改めて考えてみた。
という話の続き。
もくじ
関東(東京)人が求めてる「THE大自然」のテンプレ感
(ここが関東なら人多すぎて無理だろーな系)
奥が太平洋、200mの断崖上に至る