3年ほど使用していたYAMAHA ZENITH YJ-15(システム型)。いいかげんボロくなってきたから買い替えようと色々検討してみた。
・・・まぁ、結局後継モデルの ZENITH YJ-19 を買ったんだけど・・・システム型になった理由など、考えたことを書いておこうかなー、と。
YJ-19実測値1.85kg
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※最終更新 2020年4月6日 リンク切れまくってたため修正
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
3年ほど使用していたYAMAHA ZENITH YJ-15(システム型)。いいかげんボロくなってきたから買い替えようと色々検討してみた。
・・・まぁ、結局後継モデルの ZENITH YJ-19 を買ったんだけど・・・システム型になった理由など、考えたことを書いておこうかなー、と。
YJ-19実測値1.85kg
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※最終更新 2020年4月6日 リンク切れまくってたため修正
遠方へツーリングに行くとルート選定で悩むことも多い。
できるだけ渋滞にはハマりたくないし、可能な限り交通量の少ない道路を、景色を楽しみながら余裕をもって走りたい。それがベストだ。
でも土地勘のない場所では、どうしても主要幹線道路を通る比率が高くなり、渋滞にハマってしまう・・・
ある日、何気なく見ていた国土交通省のサイトで、全国道路交通センサスのデータを発見。
中身を見ていたら・・・アレ?これってツーリングに使えるんじゃね?
・・・てことで、応用する方法を考えてみた。
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先日、九州へのルーリングルートを検討したけど結局、東京港ルートを選択することにした。
東京-北九州のフェリー予約について、気づいたことをメモっておこう。
過去何回か検討した九州へのツーリングルート。
参考 2014年ver
未だ本土最南端へは行けていない。今年こそバイクで行ってみたいなぁ・・・と、色々情報収集をしていたところ、大阪発のフェリーさんふらわあ(商船三井系)のWEBサイトにて「バイク 舟遊プラン」というパック商品を発見。
往復22000円(中型バイク+ベッド)という破格の設定。
このプラン、関東から利用するメリットはあるのか?
検討してみた。
※俺を含めた群馬県民の汎用性を考え、出発地は群馬南部の中央部、前橋南IC付近に仮設定した。
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楽しすぎる九州南部
“九州南部へのバイクツーリングルートを考える 2017春” の続きを読む
僻地までバイクツーリングへ行くと困るのが、モバイル機器の充電。
バイクから充電できる(100V変換器装備済)けど、キャンプ場などではエンジンをかけられない(迷惑すぎ)。それ以前に、ガソリンタンク容量が少ないバイクでは、あまりやりたくない。
てことで、超大容量かつノートPCの充電にも対応したモバイルバッテリー GBtiger K2 を買ってみた。
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2016年も山には雪が降り、今年のバイクシーズンは完全に終わった・・・。
バイクに乗れないこの時期、今のうちに北海道上陸までのバイクツーリングルートを考えておこう、という個人的メモ。
もくじ
■はじめに
■北海道行きフェリー航路一覧(関東近県)
■各航路スペック
■各港の中間地点(直線距離)を考える
■各港の中間地点(高速道路利用時)を考える
■各港の中間地点(一般道利用時)を考える
■各県から向かうべき最適な航路はコレだ(理論値)
■爽快に走れる限界距離を考える
■まとめ
※2018年2月更新。-注意-フェリーは天候や時期などにより運用が変わりやすいため、出発前に各社webサイト最新情報の確認必須。
バイク用に数年前から愛用している
ワークマン NEW MAX-LEATHER(ニューマックスレザー:株式会社ウィード)
一時期、品質が悪化してしまった。が、最近リニューアルしたみたいなので買ってみた。
今年は、日本本土の北端(宗谷岬)、東端(納沙布岬)、西端(平戸)とバイクで走破してきた。
こーなったら南端(佐多岬)へも行かねばなるまい。
ということで九州南部へのツーリングルートを考えてみる。
全てバイクで行くのは現実的ではないからフェリー併用としたい。
北海道にバイクでいってみたい。
ルートを検討したのでメモ
※このページは2015年8月、実際に北海道へ行く前に書いたもの。より新しい記事は↓
関東近県から北海道バイクツーリングへ行くルートを考える(フェリー利用)
へ。
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