初北海道バイクキャンプツーリング 12日目 別海~浜中

群馬から北海道へバイクキャンプツーリングへ行った記録

12日目 曇り時々雨

中標津~浜中

浜中町霧多布岬キャンプ場 泊

もくじ

  • 中標津緑ヶ丘森林公園キャンプ場は虫多め
  • 中標津のコインランドリーは安い
  • 野付半島フラワーロードへ
  • 野付半島ネイチャーセンター
  • 道の駅おだいとうでジャンボホタテバーガー特大牛乳セット
  • 霧多布岬へ
  • 霧多布岬キャンプ場
  • 霧多布温泉ゆうゆはイイ
  • 浜中町サイコー

kusashiri

中標津緑ヶ丘森林公園キャンプ場は虫多め

早朝6時、起きるとテント内にザトウムシがいっぱいいた・・・この常設テントは密閉性が全くないので虫が入ってきまくり。蚊取り線香が効かない虫は入り放題。まー540円だからしゃーないでしょう。

中標津のコインランドリーは安い

検索すると、中標津にはなぜかコインランドリーが多かった。洗濯をしに街へ。

まずは、警察署裏のコインランドリーに行ってみる・・・全自動機しかない。スルー。

長崎屋の近くにあるコインランドリーへ・・・洗剤自動投入型洗濯機が300円、中型乾燥機が100円10分。名寄より安い。ここで決定。

全て洗濯機に投入。放置して長崎屋へ・・・駐車場に止まっていたら声をかけられた。振り向くと、な、なんと、留萌のキャンプ場で一緒だったチヤリダー君じゃないか!!

超オドロキだ。北海道の反対側で再び会うとは思わなかった。

チャリダー君曰く

  • ライハにけっこう泊まっている
  • 俺のフルキャンプスタイルは彼的にはレベル高すぎるらしい
  • 新千歳から10日の飛行機で帰る
  • スカイマークは自転車が運べる(マジか)
  • 知り合った外人が緑ヶ丘森林公園キャンプ場は管理人不在時間のため使えなかったとのこと(見せてもらった英文メールによる)
  • 次は鶴居に向かう
  • トイレに入ろうとここに寄った

しかし、本当にすごいな。確率的にかなりありえない。彼は東京在住らしいから、またどっかで会いそうな気がする。

いろいろ話をしていたら洗濯機の終了時間になった。バイバイして、コインランドリーへ戻る。乾燥機に全部ぶち込み休憩。

このランドリーは休憩用ソファーと漫画もあり素晴らしい設備。この街にはあと一つコインランドリーがあり、ホテル3つにもあるらしいから競争原理が働いているのだろう。

根室管内のコインランドリーは中標津町がオススメ。



野付半島フラワーロードへ

中標津市街地を出て、標津経由にて野付半島へ向かう。

野付半島フラワーロードのツーリングルートとしてのオレ的評価は以下のとおり
道幅広さ    4
道路設計良さ  4
交通量少なさ  4
展望良さ    5S
展望が素晴らしい。左手には国後島が見え、右手には野付湾。砂嘴上の道路のため遮蔽物は一切なく交通量も少ない。道路の標高も低く海が近い。ここは温暖化による海面上昇で通行できなくなる可能性があるらしい。通行禁止になる前に是非行っておきたいツーリングスポット。

野付半島ネイチャーセンター

先端にあるネイチャーセンターに立ち寄る。食堂の雰囲気がイマイチだったので食事はスルーしといた。売店は良さげ、鮭とばを購入。

2階を見学(完全無料)してみよう・・・野生動物のはく製多数。ネイチャーなのかこれ? 北方領土コーナーもあるぞ・・・これ、ネイチャーでいいんだよな? 双眼鏡が北方領土のほうを向いている・・・が、金を入れるようなスリットが見えるな・・・これがネイチャーか?

よく解らない施設だった・・・外に出て鮭とばを食べる・・・固い、固すぎる。これはダメだ。味は良いが食べられない。旅人は戻すタイプの鮭とばは、買っちゃダメ。

道の駅おだいとうでジャンボホタテバーガー特大牛乳セット

国道344に戻り南へ。しばらく走ると・・・道の駅(おだいとう)があった。1階は小さい喫茶店のような感じ。かなり綺麗にまとまっている。ここで休憩&食事しよう。

注文システムはフードコート風(注文して出来上がったら取りに行くタイプ)。ジャンボホタテバーガー特大牛乳セット 980円を注文。10分くらい待つ・・・呼ばれた。

春巻の中にホタテが入っており、具とバンズなどが別になって出てきた。これを自分で組みたてて食べるスタイルらしい。ポテトもついている。牛乳はビールの大ジョッキで500㏄。バーガーは組立図があるが、好きなように食べてください的な。はさんで食べるとホタテの肉汁がグアーと来て・・・うめー。

ホタテも超デカイのが惜しみなく入っている。牛乳も超うめー。これで980円はエライ。佐世保バーガーを完全に超えた。素晴らしいご当地グルメ。俺のまた食いたいリストに投入。

2階へ・・・北方領土コーナー。各種条約の有効性についてまとめられている。とてもよくできている。

3階は展望台。この設備がすごい。テレビ画面付の望遠鏡と倍率の高い望遠鏡が2器設置。もちろん完全無料。野付半島よりは国後島から遠いけど十分見える。

というより、野付半島を観察できる。特にテレビ画面付望遠鏡はトリガーに拡大縮小ボタンまでついており、倍率MAXにすると野付半島を走行しているクルマの車種が解るくらいまで拡大できる。景色よりもクルマを追尾するのが楽しくなってしまい、しばらく遊ぶ・・・

霧多布岬へ

とてもマズイ。雨の予報を忘れていた。急いで出発するも時すでに遅し。雨が降ってきた・・・が、すぐに止んだ。ナイス天気。

国道243から、厚床へ。国道44のT字を根室方面へ左折。すぐ右折。やや狭い道(関東の主要地方道レベル)をとおり海岸まで出てみる。

ここから海岸沿いを浜中町方面へ。この道路が実に素晴らしい。評価は後日するけど、とにかく気持ちいい道路でサイコー。

霧多布岬キャンプ場

霧多布岬に到着。橋を渡り、霧多布の市街地を通過。岬の先端まで進む・・・キャンプ場発見。管理人さんが不在ぽいので、その辺の人に利用方法を聞いてみた。

「すぐ帰ってくると思うから待ってればOKじゃね」的な回答。まさにその通り、すぐに帰ってきた。

名前を書けばOKなタイプ。ゴミは分別して捨てればOK(要指定ゴミ袋購入)好きなところにテント張ってオッケー。無料なのにこれはスゴイ。

管理人さんに色々と町の情報を教えてもらえた。これまた素晴らしい配慮。とりあえずテント設営。ここは風が強そうなので張り綱増強で・・・

霧多布温泉ゆうゆはイイ

テントを張り終わったら風呂。霧多布温泉ゆうゆは同じ岬(島)の根本方面にある。サイコーに景色のイイ道路を走ると、すぐに到着。

入浴料500円、100円返却式コインロッカー。サイズは普通。サウナ付。泉質はよくある塩化物泉ぽい感じでやや薄いけど、露天風呂と内湯の展望は最高。

眼下に広がる町、その奥に広がる未開の大地(湿地帯)。ここでしか味わえない独特の景色。この景色の効果なのか、とても気持ちがよく長めに入っていられる。

500円は少し高い印象を受けた(感覚が麻痺ってる)けど、ロケーションが良いのでオッケー。

風呂から上がり休憩所へ。キャンプ場の管理人さんにもらった釧路の観光パンフを見せると、牛乳が一本無料(根室エリアだとばかり思っていたが釧路エリアらしい)。コーヒーとフルーツがあり、コーヒーをチョイス。風呂上がりのコーヒー牛乳ヤバうまい。

浜中町サイコー

浜中町はモンキーパンチ先生の故郷。ということで、街中ルパン三世づくし。次元バーとか不二子パブが設置されている(営業はしていない)という、謎の町おこし。この手法は見たことないので面白い。

管理人さんに教えてもらった回らない寿司屋へ。これまた教えてもらった、さんま丼を注文。980円(のはず)。

この店、大将と女将のみ。オペレーションは遅いがしょうがないことだ。待っていると・・・大将が生サンマをさばきだした模様。え? そこからやるの? 980円でいいのか本当に・・・そうこうしていると、神田の回らない寿司屋あたりで見たことがあるような形態のおしぼりと、ワカメの吸い物が出てきた。

更に10分くらい待っていると、一人用寿司桶に山盛りになった薄切り玉ねぎとサンマが乗っかった刺身丼が出てきた。胡椒を醤油で溶いたつけ汁に、玉ねぎと一緒にサンマを付けて食べる。という説明。

玉ねぎをかき分けて出てきたサンマは、一口大に切られており、大将の仕事テクが伝わるデキ。これは本当に980円なのだろうか・・・不安になってきた。都内で注文したら確実に3500円とかするぞ・・・ともかく食べる・・・ウ、ウメぇーー

なんだこれは。サンマの味が濃くなっている。胡椒を付けると、なぜかサンマの味が前面に押し出してくる。これはウマすぎる!!こんなもん980円のはずねぇだろ!!だがしかし、3000円までなら俺は払ってもイイ!と思いながら完食。

お会計をすると・・・マジで980円だった。この店ヤバいな。と思いつつ、大満足で店を出る。

市街地のスーパーで酒買ってからキャンプ場に戻り就寝。

浜中町 サイコー。

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