バイク用に数年前から愛用している
ワークマン NEW MAX-LEATHER(ニューマックスレザー:株式会社ウィード)
一時期、品質が悪化してしまった。が、最近リニューアルしたみたいなので買ってみた。
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
バイク用に数年前から愛用している
ワークマン NEW MAX-LEATHER(ニューマックスレザー:株式会社ウィード)
一時期、品質が悪化してしまった。が、最近リニューアルしたみたいなので買ってみた。
群馬から茨城エリアに行く方法を考える
群馬から行けるハブ空港(一部ターミナル駅)は新潟港、大洗港、茨城空港、成田空港、新宿駅、東京駅、東京港、羽田空港だろうという結論になった。
これらへ群馬各地から行く方法を考えてみるシリーズ。
茨城エリア編。
※運行経路は途中省略している部分あり。自家用車の出発地は前橋南ICが起点、通行料は普通車割引き無、ガソリン代は100円/L、15㎞/L程度で概算とし、自動車の維持費(原価償却等)はとりあえず無視する。
今年は、日本本土の北端(宗谷岬)、東端(納沙布岬)、西端(平戸)とバイクで走破してきた。
こーなったら南端(佐多岬)へも行かねばなるまい。
ということで九州南部へのツーリングルートを考えてみる。
全てバイクで行くのは現実的ではないからフェリー併用としたい。
北海道をバイクで走った第一印象をざっくりまとめてみた図
未走行の自治体は空白
全ての道路を通ったわけではないから、あくまで「第一印象」
市街地区域と郊外区域の差が大きすぎる地域は分割していることがある(帯広等)
まぁ、なんというか、自分用メモなので情報の正確性はナシ
自転車、クルマ、バイク、バス、鉄道、航空機、様々な交通手段がある中、徒歩が最強なんじゃね?
と最近、考えるようになった。
何といっても移動コストは0、維持費0、駐車(駐輪)場所不要、加害リスク0。多少強引な考えだけど、道路は必ずしも必要ではないし、ロープや梯子を利用すれば垂直方向の移動も可能。運動にもなって健康的。
ただし・・・徒歩には最大の弱点がある。それは遅いこと。しかし徒歩が含まれない旅行ルートは存在しない。
現実的な徒歩移動の距離について考察してみた。
北海道バイクツーリングから帰還したオッサンが、バイクで走って感じたことをタレ流してみた。
これから行く人(過去の俺へ)への参考にでもなれば・・・
※独断と偏見による。2015年秋時点の、いわゆる個人の見解であり、感想。
群馬から北海道へバイクキャンプツーリングへ行った記録
22日目 晴れ
新潟~群馬
帰宅
もくじ
群馬から北海道へバイクキャンプツーリングへ行った記録
21日目 晴れ
平取~苫小牧
新日本海フェリーあざれあ 泊
もくじ
群馬から北海道へバイクキャンプツーリングへ行った記録
20日目 曇り時々雨
幕別町忠類~平取
ライダーハウスユーカラ 泊
もくじ
浦河日高の写真無し