昨日の続き。
更にラーメン食って、都心巡ってから群馬に帰る話。
もくじ
- やっぱり北千住ヤバイ
- 川俣経由は却下かも
- スペシャル1800円ラーメン 旨い
- 皇居東御苑 外国人率90%
- やっぱり東上線が良い
- 最近の群馬 混雑えぐい
- まとめ
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
昨日の続き。
更にラーメン食って、都心巡ってから群馬に帰る話。
もくじ
雨降りまくりの梅雨・・・しかし晴れたら爆混みの群馬。もう群馬でバイクツーリング/ドライブとか無理だんべ。
ということで、横浜へ行く用事のついでにラーメン食いまくった。という話。
久しぶりの、鉄道旅。
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ここ5年程度で大きく変わった社会情勢・・・
特にエンジョイ嗜好(お出かけ事情、旅)が変わった・・・
自宅+スマホのエンタメ枠が進化しまくったせいもあると思うけど、無駄に回遊したり、中途半端な遠方まで出歩く必要性がなくなったのがデカイ。若年層ほど近距離&ピンポイント化してる感がある。
あの3年で価値観が大きく変わったのだろう。
てことで、この社会変貌対策として「2025年からの旅はどうしたら良いのか?」を
「地方はバイクツーリング、都市は公共交通機関+徒歩」
がメインスタイルな俺が考えてみたという、去年からの続き、割とどうでも良いこと枠。
※年始に書いたんだけど、年明けにめちゃめちゃ体の調子が悪くなり半月ほど寝込んでたため20日の日付で公開。
もくじ
でもやっぱり
船+小型二輪(チャリ~250) or 大都市圏の鉄道
それかもう廃課金で海外
しか、選択肢が無いと思う
(中途半端な課金は無駄)
2024の関東、てか群馬の紅葉時期の混み(酷い運転車)がエグすぎる・・・完全にバイク乗る気なし。
これでは相当数が、バイク/クルマを引退するのではないかと思わせるレベル。
特にコロ中に煽られて興味も無いのに買った層が・・・関東のツーリング/ドライブなど、もうだいぶ前から苦行耐久レースと化しているのを知らなかった層が・・・
やっぱり関東のエンジョイは鉄道で東京軸しかねーだろ。
てことで、またラーメン食いに東京へ向かう。
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夏を引きずりながら10月に入った2024の秋。
いつもどおり道路は激混み、バイク乗る気ゼロのところ横浜へ行く用事が発生。したらついでに都市型エンジョイしよう。
ということで、久しぶりに東武の特急りょうもうに乗ってみて感じたことなど。
もくじ
群馬から北日本方面へバイクツーリング行ってみた記録
6日目 土曜 雨のち晴れ
走行ルート
幌延~豊富~稚内~宗谷岬~猿払~豊富温泉~幌延
走行距離 約210㎞
北海道天塩郡幌延町 ふるさとの森森林公園 2泊目
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激動の令和時代、前時代の反動のせいか物価上昇が続いてる・・・けど生活費に限れば、在京系マスコミが言うほどでも無いんだが。
マイカーのレジャー関連がエグイほど上昇してる。
200円を超える勢いのガソリン価格、ちょっと盛るだけで軽自動車で200万円、タイヤ交換は6万円、エンジンオイルがリッター1000円、バッテリーは2万円・・・
みたいな時代に、いつの間にかなった。
のだが・・・先日、とある検索をした結果「東京⇔大阪の移動は新幹線よりマイカーの方がヤスーイ」みたいな謎の記事を見た(正確にはBingAIに聞いたらサジェストしてきた)。
「のぞみが片道14000円だと仮定すれば4人往復で10万円程度かかるから、ガソリン代+高速代の方がオトクッ」みたいに言い放っていた。
そんなワケある? この人はいつの時代の話してんの? という疑問しか無かった。
しかしながら、根拠不明で否定するワケにもいくまい。ということで、改めて自家用車のコスト計算をしっかりしてみた。2024ver。
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先日、桐生のオバチャンが箱根に行った、という話を聞いた。
JR籠原経由を選択したらしい。
いやいや、その情報はもう古いでしょう。てか、桐生から東京近郊ならまだしも箱根湯本行きに籠原へ行くメリットは無いのでは?
てことで、エア乗車して確認してみた結果。
やっぱり、意味無かった。
もくじ
2024年以降の関東のエンジョイ(観光)方法を考える 打倒AI 予算5000円編
の続き
関東で「クルマ(バイク)だドライブ(ツーリング)だランチだウェーイ」みたいなレジャーは完全に終わったと確信した2024年。
これからの時代、関東のレジャースタイルは鉄道(公共交通機関)が主軸になるはず。
まー、ぶっちゃけ前からそうなんだけど・・・今までにない新要素「AI」が出現。
AI(を駆使するクソ商売人)によって強引に最適化された、需要とミスマッチすぎる残念観光地の回避が必要になった。と俺は感じてる(詳細は初回を参照)。
てことで、令和時代をエンジョイするために、傾向と対策を改めて考えてみた。
東京から予算15000円編
もくじ
2024年以降の関東のエンジョイ(観光)方法を考える 打倒AI 予算2000円編
の続き
関東で「クルマ(バイク)だドライブ(ツーリング)だランチだウェーイ」みたいなレジャーは完全に終わったと確信した2024年。
これからの時代、関東のレジャースタイルは鉄道(公共交通機関)が主軸になるはず。
まー、ぶっちゃけ前からそうなんだけど・・・今までにない新要素「AI」が出現。
AI(を駆使するクソ商売人)によって強引に最適化された、需要とミスマッチすぎる残念観光地の回避が必要になった。と俺は感じてる(詳細は初回を参照)。
てことで、令和時代をエンジョイするために、傾向と対策を改めて考えてみた。
東京から予算5000円編
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