2016北海道バイクツーリング 10日目 オホーツク地方

2016北海道バイクツーリングの記録
10日目 限りなく雨に近い曇り
常呂郡佐呂間町 キムアネップ岬キャンプ場 泊
 
もくじ
西興部からサロマ湖へ
キムアネップ岬キャンプ場
北見市街地をツーリング
北見からサロマ湖へ
 


 

西興部からサロマ湖へ

朝、テントを撤収し西興部を出発。YBR君のダンロップ製テントは古いせいか雨漏れがヒドイらしい。やっぱりキャプテンスタッグのテント(M3119)は良い製品だと思う。
キャンプサイト前の道路を裏山方面に登って、国道の一本東にある道を進み、そのままオホーツク海方面へ。本当は西興部から山岳地帯を通過して、遠軽-サロマ湖ルートを走りたかった。しかし、先日の台風の影響で通行止めが多く断念。
国道238を紋別、湧別、佐呂間と進む・・・クッソつまんねー・・・この道路。交通量多いし、ほとんど直線だし、断続的に規制が変わって走りにくいし、景色悪いし良いところが無い。バイクの場合、この区間は内陸を通ったほうがいい。絶対に間違いない、俺は断言する。特に紋別-湧別間などは北海道の道路を走っている気がしない。用事がない限り、二度と通らないだろう。
 
 



キムアネップ岬キャンプ場

湧別を越えると交通量は激減。国道238サロマ湖畔を延々進む、浜佐呂間の手前で看板に従い左折すると、キムアネップ岬キャンプ場に到着。広い駐車場の先に広大なキャンプサイトが広がっていた。バイク乗り入れ不可が惜しまれる。これだけ広ければ混まなそう。数日はここに滞在することにしよう。連日の走行で腰が痛くなってきたしゆっくり休みたい。稚内から1泊でサロマ湖はオッサンにはキツイね・・・。
・・・と、ここでYBR君とお別れ、クリオネ(ライダーハウス)に向かうとのこと。楽しかったよ、じゃ、またいつかどこかで!!
 
管理棟に行くと、たまたま掃除のおばちゃんがいた。おばちゃん曰く、
泊まるのは宿帳記入だけでOK。
もちろん好きなだけ何泊してもOK。
8月末で管理人常駐は終了。
シャワーも終了。
管理棟は6時に閉める。
清掃は週2。
蚊が凶暴、虫よけ絶対に必須。
たぶん、もうほとんど人は来ないだろう。
だから、風が強かったら炊事場内にテント張っちゃってOKよ。
先日の台風の日、実際にそこで寝てた強者がいたよ。
という感じ。
 
ちなみにこのテントサイトのスペックは以下のとおり。
サロマ湖に突き出た半島先端部にあるから景色は最高。駐車場から40m先に管理棟、ここに飲み物の自動販売機あり、値段安め。更に40m先に炊事場1。そこから50m先に水洗トイレ棟。そこから30m先に炊事場2。その先100m先までキャンプサイト。幅は50~60m。地面はフラットな草地で良好。・・・という感じで、最高レベル。
しかし、インフラが極めて悪い。最寄りのコンビニはセイコーマートところ店(約18㎞)か、セブンイレブン佐呂間宮前店(約19㎞)になる。
一番の問題は風呂。近くには(と言っても約10㎞)、入浴料高めのホテル以外に風呂がない。安価な風呂に入ろうとすると、北見市街地北部(約40㎞)か湧別(約35㎞)まで行くことになる。
・・・・うーんこれは確かに誰も来ないかも。
 
 

北見市街地をツーリング

北見市街地へ

コインランドリー目当てに北見市街地方面へ。あと風呂・・・。
グーグル先生によると、北見のイオン付近にあるコインランドリーが良さげ。道もグーグル先生に聞くと、国道238-道道7号 約60㎞・・・ウソだろ?そんなワケないでしょ・・・。国道238-道道103-道道655-道道7 約45㎞の方が速いと思うが・・・。
45㎞の方のルートを走ってみると・・・・全線にわたりいつもの北海道規格道路が続く・・・全く問題ない。やっぱり北海道では、グーグルマップは使い物にならないと実感。しばらく走って道道7号へ。北見手前だけハミ禁+登坂区間が長い区間があった。交通量も多い。
山岳部を抜けると突然大都市が現れる。そのまま道なりに行けばイオンの前に出そう。んが、間違って北見駅方面に出てしまった。修正してイオン方面へ向かう。北見は整備された大都市だが、街路が東側と西側で45度ズレていて、道がやや解りづらいと感じた。
 

コインランドリーWASHα 北見ふんわり館

途中にあったコインランドリーWASHα 北見ふんわり館に入ってみる。名寄よりやや安い。洗剤自動投入型洗濯機が300円、乾燥機が100円9分、待ちスペースは普通。
 

トリトン夕陽ヶ丘店へ

イオン手前にトリトン発見。とりあえず入っておく。ここのトリトンは、旭川より若干安い。でも、ネタは変わらず良い。ただし、握りがイマイチな感がした。シャリとネタの剥離が大きい。やっぱり北海道って調理テクよりネタ優先なのだろうか? 食材がちょっとでも不味くなったら壊滅的に味が変わるタイプの店が北海道には多い気がする。
 

イオン横にあるコインランドリー洗濯館へ

ここも先ほどの店と値段は同じ。洗濯機は300円、乾燥機は100円9分。これが北見の相場みたいだ。乾燥機はサンヨー製。やや設備が古く、蓋のしまりが悪い個体もあり管理状態は微妙。でも待合椅子のグレードが高く、隣にイオンもあって時間は潰しやすい。買い物したいし、ここで決定。
洗濯物を投入して対面のケーズ電気側駐車場へ(イオン側駐車場は激混み)。ここから歩けばいいやと思っていた・・・が、なんと、道路を挟んだイオンとケーズが地下通路で繋がっていた。公道の地下にショッピングセンター用通路って、そんなのアリなのか。さすが北海道。地下からイオンに向かう。ツーリングマップルを買っておこう。グーグルマップ全然使えないし・・・。
3階の本屋へ。標準型3冊、リング3冊とツーリングマップルの在庫は豊富。標準型を購入。さらばグーグルマップ。コインランドリーに戻り乾燥機へ。乾きが良く1回でOK。
 

北見湯元のつけ乃湯へ

北見市街地北西部にある、のつけ乃湯へ。ここはスーパー銭湯風温泉。入浴料420円と安め。しかし、アメニティが一切ない。ドライヤーも珍しく有料だし、水飲み場の水はぬるいし、顧客サービスは極めて悪い。イマドキこの規模で、石鹸類が一切置いてない風呂屋を久しぶりに見た。数年前に行った、横浜中華街にある恵びす温泉以来かもしれない。
湯は見た目が褐色かつ鉄臭いため温泉感はある。でも、入るとなぜか温泉感がほとんど無い。温まりかたも弱いし、湯がビミョー。・・・たぶんもう来ることは無いなぁ。と。
 
 

北見からサロマ湖へ

帰りはグーグル先生推奨の、国道238-道道7号を走ってみた。道道7号は道道655との分岐を過ぎると交通量がほぼ皆無だけど、T字があったり、市街地があったりして走りにくい。絶対に道道655の方が速いでしょ・・・。
このまま、常呂市街地まで行くのはムダすぎる。ここで早速ツーリングマップルが活躍。「歩行者優先標識が75枚並ぶ直線道路」方面へ左折(浜佐呂間方面)。しばらく進み、標識設置ゾーンに突入。ヘッドライトの光が反射して異様な光景が展開・・・なんだコレ・・・意味わからん。
この道路は広くはないし、標識区間は40制限になっている。大量の標識は、「抜け道として使うな」という地元民からのメッセージなのかもしれない。従って、連続標識を見たい方のみこちらのルートへ。通常は道道655へ向かった方がよさげ。
 
キャンプ場につくとテントは3組。
 
そのまま就寝して10日目終了。
 
本日の旅費概算
 
メシ 2180円
ガソリン 500円
風呂 420円
ツーリングマップル 2000円
洗濯 400円
 
合計 約5500円
累計 57500円くらい

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