今更感ハンパナイけど・・・
東武本線の時刻表 (平日下り) には群馬県民用が必要だと思う・・・てことで作ってみた
の2017年4月ダイヤ改正以後バージョンを作ってみた。
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
ロングツーリング時に問題となる積載量。
特にオフ車や小排気量車には制約がある。俺が乗ってるトリッカーもそう。
しかも、ツーリングしてるといつの間にか荷物が増えていくので・・・出発時にはできるだけ減らしとくのが必須。
てことで、バイクキャンプツーリングには最低限何を持っていけば良いのか?
改めて考えてみた。
もくじ
※2021年8月 リンクや文体を修正
つまりこういうスタイル
キャンプ場へ行くと、色々な人がいる。でも、タイプが違う人だらけだとアウェー感が強くエンジョイ(安眠)できなかったりする事もある・・・
だから、キャンプ場選びはとても重要。できれば同じようなタイプのキャンパーが多い場所を選ぶと、快適かつ幸せになれる・・・
オフシーズンの今、改めてキャンパーのタイプを考えてみた。
もくじ
俺は関東近県ではキャンプしない派(ウザすぎて意味ないから)
※以下は、あくまで主観であり、フィーリングと偏見により構成されております。
最終更新 2020-10。リンクなどをチェック。
群馬には空港が無い。海も無いから海港も無い。遠くへ行く時は必ずどこかの港まで行かなければならない。そして関東で空港と言ったら成田。しかし群馬からはすんごく遠い。あらためてルートを考えてみた。
2017年版
去年から変化した情勢→圏央道開通、高速料金変更、ガソリン高騰など。
もくじ
※2016年版
群馬から国際港(空港)へ行く手段を考える その4
2022年版
群馬から成田空港へ行く方法を考える2022
変化した情勢→コロナで空港行き公共交通機関が壊滅状態(難易度高すぎ化)。
羽田を推奨
3年ほど使用していたYAMAHA ZENITH YJ-15(システム型)。いいかげんボロくなってきたから買い替えようと色々検討してみた。
・・・まぁ、結局後継モデルの ZENITH YJ-19 を買ったんだけど・・・システム型になった理由など、考えたことを書いておこうかなー、と。
YJ-19実測値1.85kg
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※最終更新 2020年4月6日 リンク切れまくってたため修正
推定100回以上は往復してる、群馬⇔横浜。改めて群馬から横浜に行くルートを考えてみた。
加えて、クルマで行かない理由、中2日で群馬から横浜と千葉へ行った記録、東武東上線と東武本線の比較など。
色々と考えてみた・・・
もくじ
長いので結論部分のみ読みたい人は → 「群馬から横浜へ行くルートのまとめ」へジャンプ
遠方へツーリングに行くとルート選定で悩むことも多い。
できるだけ渋滞にはハマりたくないし、可能な限り交通量の少ない道路を、景色を楽しみながら余裕をもって走りたい。それがベストだ。
でも土地勘のない場所では、どうしても主要幹線道路を通る比率が高くなり、渋滞にハマってしまう・・・
ある日、何気なく見ていた国土交通省のサイトで、全国道路交通センサスのデータを発見。
中身を見ていたら・・・アレ?これってツーリングに使えるんじゃね?
・・・てことで、応用する方法を考えてみた。
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先日、九州へのルーリングルートを検討したけど結局、東京港ルートを選択することにした。
東京-北九州のフェリー予約について、気づいたことをメモっておこう。
過去何回か検討した九州へのツーリングルート。
参考 2014年ver
未だ本土最南端へは行けていない。今年こそバイクで行ってみたいなぁ・・・と、色々情報収集をしていたところ、大阪発のフェリーさんふらわあ(商船三井系)のWEBサイトにて「バイク 舟遊プラン」というパック商品を発見。
往復22000円(中型バイク+ベッド)という破格の設定。
このプラン、関東から利用するメリットはあるのか?
検討してみた。
※俺を含めた群馬県民の汎用性を考え、出発地は群馬南部の中央部、前橋南IC付近に仮設定した。
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楽しすぎる九州南部
“九州南部へのバイクツーリングルートを考える 2017春” の続きを読む
僻地までバイクツーリングへ行くと困るのが、モバイル機器の充電。
バイクから充電できる(100V変換器装備済)けど、キャンプ場などではエンジンをかけられない(迷惑すぎ)。それ以前に、ガソリンタンク容量が少ないバイクでは、あまりやりたくない。
てことで、超大容量かつノートPCの充電にも対応したモバイルバッテリー GBtiger K2 を買ってみた。
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