バイクキャンプツーリングに必要なアイテムを考える

ロングツーリング時に問題となる積載量。

特にオフ車や小排気量車には制約がある。俺が乗ってるトリッカーもそう。

しかも、ツーリングしてるといつの間にか荷物が増えていくので・・・出発時にはできるだけ減らしとくのが必須。

てことで、バイクキャンプツーリングには最低限何を持っていけば良いのか?

改めて考えてみた。

もくじ

  • リヤキャリア
  • リアボックス
  • タンクバッグなど
  • ツーリングマップル
  • テント
  • マット
  • エマージェンシーシート
  • 寝袋
  • 調理器具
  • ゴミ袋(ケース)
  • 衣類圧縮袋
  • スマホホルダー
  • 100Vインバーター
  • 大容量モバイルバッテリー

※2021年8月 リンクや文体を修正

kitoushiつまりこういうスタイル

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キャンパーは大きく分けると5タイプ居る?

キャンプ場へ行くと、色々な人がいる。でも、タイプが違う人だらけだとアウェー感が強くエンジョイ(安眠)できなかったりする事もある・・・

だから、キャンプ場選びはとても重要。できれば同じようなタイプのキャンパーが多い場所を選ぶと、快適かつ幸せになれる・・・

オフシーズンの今、改めてキャンパーのタイプを考えてみた。

もくじ

  • 5大 キャンパータイプ
  • キャンプ場に要求するスペックの違い
  • バイクツーリスト向けキャンプ場とは・・・

lake-ogawara俺は関東近県ではキャンプしない派(ウザすぎて意味ないから)

※以下は、あくまで主観であり、フィーリングと偏見により構成されております。

最終更新 2020-10。リンクなどをチェック。

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群馬から成田空港へ行く方法を考える

群馬には空港が無い。海も無いから海港も無い。遠くへ行く時は必ずどこかの港まで行かなければならない。そして関東で空港と言ったら成田。しかし群馬からはすんごく遠い。あらためてルートを考えてみた。

2017年版
去年から変化した情勢→圏央道開通、高速料金変更、ガソリン高騰など。

もくじ

※2016年版
群馬から国際港(空港)へ行く手段を考える その4

2022年版
群馬から成田空港へ行く方法を考える2022
変化した情勢→コロナで空港行き公共交通機関が壊滅状態(難易度高すぎ化)。

haneda羽田を推奨

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バイクツーリング用ヘルメットについて考える

3年ほど使用していたYAMAHA ZENITH YJ-15(システム型)。いいかげんボロくなってきたから買い替えようと色々検討してみた。

・・・まぁ、結局後継モデルの ZENITH YJ-19 を買ったんだけど・・・システム型になった理由など、考えたことを書いておこうかなー、と。

yj-19

YJ-19実測値1.85kg

もくじ

※最終更新 2020年4月6日 リンク切れまくってたため修正

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群馬から横浜へ行くルートを考える & 乗車した記録 など

推定100回以上は往復してる、群馬⇔横浜。改めて群馬から横浜に行くルートを考えてみた。

加えて、クルマで行かない理由、中2日で群馬から横浜と千葉へ行った記録、東武東上線と東武本線の比較など。

色々と考えてみた・・・

もくじ

  • 群馬から横浜へ行くルートを考える
  • 群馬から横浜へ行くルートのまとめ
  • 東上線の快速急行で横浜へ
  • 東武本線で千葉方面へ
  • 本線と東上線を比較したまとめ(好き勝手な事言っておくコーナー)

yokohama-sta

長いので結論部分のみ読みたい人は → 「群馬から横浜へ行くルートのまとめ」へジャンプ

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全国道路交通センサスがバイクツーリングに使える

遠方へツーリングに行くとルート選定で悩むことも多い。

できるだけ渋滞にはハマりたくないし、可能な限り交通量の少ない道路を、景色を楽しみながら余裕をもって走りたい。それがベストだ。

でも土地勘のない場所では、どうしても主要幹線道路を通る比率が高くなり、渋滞にハマってしまう・・・

ある日、何気なく見ていた国土交通省のサイトで、全国道路交通センサスのデータを発見。

中身を見ていたら・・・アレ?これってツーリングに使えるんじゃね?

・・・てことで、応用する方法を考えてみた。

もくじ

  • データ公開場所
  • 地元の道路を考える
  • 昼間12時間交通量の許容値を考える
  • 実際の交通量を調べてみた(群馬編)
  • 実際の交通量を調べてみた(4月に走った薩摩半島編)
  • 実際の交通量を調べてみた(最高のバイクツーリング向け国道編)
  • まとめ

kanetu-2020

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九州南部へのバイクツーリングルートを考える 2017春

過去何回か検討した九州へのツーリングルート。

参考 2014年ver

未だ本土最南端へは行けていない。今年こそバイクで行ってみたいなぁ・・・と、色々情報収集をしていたところ、大阪発のフェリーさんふらわあ(商船三井系)のWEBサイトにて「バイク 舟遊プラン」というパック商品を発見。

往復22000円(中型バイク+ベッド)という破格の設定。

このプラン、関東から利用するメリットはあるのか?

検討してみた。

※俺を含めた群馬県民の汎用性を考え、出発地は群馬南部の中央部、前橋南IC付近に仮設定した。

もくじ

  • 舟遊プランを調査
  • 条件は可能な限りケチる方向で
  • 大阪港ルートの詳細シミュレーション
  • 東京港ルートの詳細シミュレーション
  • まとめ

osumi楽しすぎる九州南部
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容量5万mAhのモバイルバッテリー GBtiger K2 を買ってみた

僻地までバイクツーリングへ行くと困るのが、モバイル機器の充電。

バイクから充電できる(100V変換器装備済)けど、キャンプ場などではエンジンをかけられない(迷惑すぎ)。それ以前に、ガソリンタンク容量が少ないバイクでは、あまりやりたくない。

てことで、超大容量かつノートPCの充電にも対応したモバイルバッテリー GBtiger K2 を買ってみた。

もくじ

  • 選択肢は少ない(GBtiger K2に決定)
  • SmartLife社販売 amazon発送品を購入
  • 製品のインプレ
  • まとめ

kitoushi

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