リチウムイオンバッテリーの価格下落すごくね

最近、乾電池の機器がほとんどなくなってきた。

とにかく何でも、リチウムイオンバッテリー搭載・・・そこで考えたことなど。

つまり、ガチどーでもいい記事。

マキタは決してボリすぎてない

通常、リチウムイオン電池の定格電圧は3.6V。

これを直列につないで扱いやすい電圧にしている。10.8V、14.4V、18Vの製品が多い。

俺が良く使ってる、マキタの電動インパクトドライバーの電池仕様は、10.8V、1.3Ah(BL1013型)

電池パックの形状から、18650サイズの充電池が3個入っているぽい。

この18650サイズのリチウムイオン充電池、既に爆安化してる。保護回路無しタイプなら3.6V-1.8Ahのものが一個150円~で売ってる。

てことは、単純計算するとバッテリー部分の原価は450円以下だ。

バッテリパックの成型、保護回路の付加をしても、製造原価は余裕で1000円以下だと思われる。が、現在の、BL1013型純正バッテリパックのお値段、4845円・・・

・・・マキタぼりすぎじゃね!?

・・・というわけでは決してない。

2010年の発売当時は妥当な値段設定だったのだろう・・・リチウムイオン充電池は年間10%以上価格が下落していると聞く。これが正しいならば、5年で半額以下になってるハズだ。

商品の性格上、仕切を50%として、当時の製造原価は最大で2000~2500円程度だった可能性が高い。

そう考えれば、4845円という価格設定はそこまで暴利でもない。



テスラがアヤシイ

年間10%のペースで価格下落が進むと、2020年には現在の更に半額以下になる可能性が高い。

俺はむしろもっと下がると思う。そう考える根拠として、テスラモーターが、超巨大電池工場を米ネバダに建設中の件がある。これが稼働すると、更に加速度的に価格が下落するのではないか。

というかこの会社、超イケイケだし・・・なにより、クルマを作るのが主目的と思わせておいて、電池の応用に係る電気製品を作るのが、真の目的っぽいフシが見られる。

とても野心タップリのアヤシイ会社、それが俺のテスラに対するイメージ・・・

鉛バッテリをいつまで使うのか

仮に、現在500円程度で売られている、18650の3.6V-4.0Ahタイプが、200円まで下落したとしよう。

すると、純正(マキタBL1013型)比で容量が3倍もあるバッテリが、1000円程度で買える可能性が高い。

この段階まで進むと、鉛バッテリーを完全に置き換える可能性があるのではないか。リチウムイオンバッテリと鉛バッテリは特性がだいぶ違うけど、鉛の有害性を考えると可能性は高い。

たとえば、現在12V-4Ahあたりが主流の小型バイク用などは、容量的には余裕で置き換えられる。

クルマ用の55B19は12V-30Ah程度と比較的容量が大きい。でも、同容量のリチウムイオンバッテリが5000円程度になってる。というストーリーも十分あり得るのではないか。

てことで、2020年あたりからは、乾電池と鉛電池が廃止。生活必需品は、全部充電池で動くものに切り変わりそうな予感がした・・・

ダイソーで実用に耐える充電式ライトが売り出されたら、新時代の始まりかもしれない・・・

と思った今日このごろ。

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