東北&北海道バイクツーリング2018 4日目 最上地方

2018年、関東から青森経由、北海道までバイクツーリングした記録。

4日目 くもり

走行ルート
鶴岡~羽黒山~戸沢~新庄~最上町~尾花沢~舟形~新庄~最上町

山形県最上郡最上町 おらだの川公園 泊

もくじ

  • 庄内地方はバイクツーリング向きだった
  • 道の駅にはネタ枠が有った
  • 新旬屋本店、旨すぎ
  • おらだの川公園 ややビミョー
  • バイクツーリング野郎が奥の細道行くのか?
  • 舟形若あゆ温泉 良い
  • コインランドリー ジャルダン 新庄店 星5

ayu串の刺し方、死んだ眼の感じ、Good

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東北&北海道バイクツーリング2018 3日目 庄内地方

2018年、関東から青森経由、北海道までバイクツーリングした記録。

3日目 晴れ

走行ルート
三瀬~湯野浜~酒田港~余目~藤島~朝日~月山~鶴岡~三瀬

山形県鶴岡市 八森山レクリエーション広場キャンプ場 2泊目

もくじ

  • 庄内地方沿岸部ツーリング
  • 酒田港のとびしま 旨い
  • ワンタンの満月本店ビミョー
  • 酒田から月山へツーリング
  • 月山ビミョー
  • 庄内おばこの里 こまぎビミョー
  • ラーメン屋ことごとくやってない

sakata port酒田イイ~

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東北&北海道バイクツーリング2018 2日目 下越から庄内

2018年、関東から青森経由で北海道バイクツーリングした記録。

2日目 晴れ

走行ルート
加茂~五泉~新潟~聖籠~新発田~胎内~村上~笹川流れ~鼠ヶ関~あつみ温泉~三瀬~湯田川温泉

山形県鶴岡市 八森山レクリエーション広場キャンプ場 泊

もくじ

  • 粟ヶ岳県民休養地 虫の量ヤバイ
  • 下越は野営ポイント多い
  • 新潟バイパス超便利
  • 聖籠町ビミョー
  • 一心寿司旨い
  • 下越は有料高速に乗らなくて良し
  • 東北版ツーリングマップルは謎
  • 新潟山形県境沿岸部は、そこそこツーリング向き
  • 八森山レクリエーション広場キャンプ場けっこういい
  • 湯田川温泉正面の湯 入場方法が激レア
  • 函太郎、超ビミョー
  • 夏場のキャンプ場は安眠度低め

atsumionsen山形県民の懐は深い

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東北&北海道バイクツーリング2018 1日目 群馬から新潟下越

今年も北海道バイクツーリングの季節到来。

でも、以前書いた通り、2018年は新日本海フェリーの割り増し期間が長い。仙台経由も考えたけど、どうせなら青森まで行っちまえ・・・てことで、関東からほぼ自走で北海道まで行ってみた記録。

1日目 晴れ

走行ルート
前橋~三国峠~魚沼~栃尾~加茂

新潟県加茂市 粟ヶ岳県民休養地 キャンプ場 泊

もくじ

  • バイクで関越トンネル通る意味なし
  • 道の駅よりウオロクのが良い
  • 関東人が来るのは魚沼までのようだ
  • 車中泊のオッチャンから情報入手

niigata20180820毎回思う 道南より下越の方が道路広いよな

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栃木(宇都宮)へラーメンツーリング

ちょっと栃木(宇都宮市街地)に用事があったから、ついでにバイクラーメンツーリングしてみた。

&群馬から宇都宮へ行くルートも考えてみた。という話。

Utsunomiya-kentyo川越<高崎<本厚木<藤沢≒船橋≒宇都宮<町田 くらいな規模

もくじ

  • 群馬(前橋付近)から宇都宮へ行くルートを考える
  • 国道122つまんねー
  • 粕尾峠の路面ヤバイ
  • 美智都(ラーメン屋)へ
  • 群馬、県庁だけ栃木に勝利
  • 中華そば花菱へ
  • 村岡屋へ

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クルマやバイクの価値を改めて考えてみた

最近、若者のクルマ離れとか言われてる・・・が、俺はソレは当たり前だと思っている。そもそも、根っからのクルマ/バイク好きなんて、元から少ないでしょ・・・

生活スタイルの変化により、道具としてクルマ/バイクの価値(主に移動手段)が失われているから、みんな買わないんじゃないのか?

・・・ということで、改めてクルマ/バイクの価値とはなんなのか?

所有者(買う人)のタイプ別に考えてみた。

もくじ

  • はじめに
  • 価値タイプ1 コレクター
  • 価値タイプ2 ドライバー、ライダー
  • 価値タイプ3 メカニック
  • 価値タイプ4 移動したい人
  • 他タイプやさらなる細分化 など
  • まとめ・・・というか考えたこと

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長野(伊那谷)へツーリング 後編

先日購入した新しいテント。とりあえず使ってみようと、軽ーく長野(伊那谷)までバイクツーリングに行ってみた、という話の後編

ついでにテントのレビュー(「拓風FLYTOP」ブランドのコレ→ Azarxis 2人用~なんちゃら)など

2127m

メルヘン感一切無し!

もくじ

  • ダム系キャンプ場は雨でも安定性高い
  • Azarxis製のテント(拓風FLYTOPブランド)のレビュー
  • 伊那谷北部から茅野へツーリング
  • 標高2100m、バイクでは寒すぎる
  • 八千穂高原ツーリング
  • 佐久穂から下仁田へツーリング
  • 磯部温泉けっこうイイ

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長野(伊那谷)へツーリング 前編

Kyash(バーチャルVISAカード)の使い勝手のテストを兼ねて、先日買った新しいテント。

とりあえず、チョイと使ってみようと軽ーく考えてたら結局、長野(伊那谷)までツーリングに行ってしまったという話

※テントのレビュー(「拓風FLYTOP」ブランドの、Azarxis 2人用~うんちゃら、てヤツ)は後編へ

もくじ

  • どこに行くか検討→長野へ行こう
  • 群馬から伊那谷へのルートを考える
  • 内山峠ー白樺湖経由で行ってみた
  • 白樺湖、超ビミョー
  • 諏訪奥地の集落すげえ
  • 樽尾沢キャンプ場けっこうイイ
  • 諏訪と伊那の雰囲気が違いすぎる
  • 大芝の湯メチャ良い
  • スーパーニシザワ地場感あまり無し
  • 樽尾沢キャンプ場に輩が出没

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バイクツーリングに適した時間とは何時頃なのか?

ツーリングに行くと、つい走りすぎてしまうことがある。しかし、冷静に考えるとすんごい無駄

一部には、深夜帯までツーリングしてる人も居るけど・・・ぶっちゃけ全く面白くない。

なぜ、深夜ツーリングはイマイチなのか? そして、バイクツーリングに適した時間帯とは何時ころなのか?

北海道から鹿児島までバイクツーリングしまくった経験を元に、今一度よく考えてみた。

もくじ

  • 時間帯の区切りについて
  • 時間帯で何が変わるのか?
  • バイクツーリング 時間帯別適正表
  • 表の補足
  • 総まとめ バイクツーリングに適した時間は短い
  • 地方都市に住んでると深夜ツーリングの発想は無くなる

※イマイチ読みにくかったので、文章構成を変更、リンク、補足などを追加 2020/8。誤字脱字、文体は気付き次第修正。

間違いなくベストな時間帯

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バイクの維持費(ランニングコスト)は実は安くなかった

移動手段は色々ある。数㎞を超える移動の際、代表的なものは、鉄道、クルマ、バイク。あたりだろうか。

このうち、1㎞あたりの移動コストはバイク(特に125cc)が一番安い・・・ような気がする。でも、実際に計算してみたら、そうでも無かったという話。

 

クルマの維持費を考えてみた話はこちらへ→ 自家用車の維持費(ランニングコスト)が高い原因は税金でも修理費でも無かった

もくじ

  • はじめに
  • 支払い間隔を揃えて考えるのが大事
  • バイク車体(減価償却)
  • 自動車税
  • 重量税
  • 軽自動車税
  • 自賠責保険
  • 任意保険
  • タイヤ
  • チェーンとスプロケット(ドライブベルト)
  • エンジンオイル
  • ブレーキパッド
  • ウェア
  • 駐輪場
  • 年間のバイク維持費のまとめ
  • バイクのkmあたり単価
  • 総まとめ

 

skytreep

 


文体、誤字脱字、リンク等は気付き次第更新するが、原則として2018年~2019年時点の状況による。本件は今後の社会情勢により大きく変化する可能性が極めて高い

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