九州に旅に出ようかと考えたら、バイクがベストという結論に至る

九州方面にバイクで旅に出ようかなー・・・と思い。どの辺に行けば良い(楽しい)のか、調査してみた。

※北関東発

何を使って行くか(結論、バイク)

考えられるのは、徒歩(公共交通機関)、クルマ、バイク(オートバイ)の3種。

でも、九州まで行って都会(福岡)へ行くのもつまらないよな・・・海や山や温泉などがメインになるだろう。

したら、現地自由度を考えるとクルマかバイクだ。しかしクルマは地元の雰囲気(空気)を楽しめない。楽だが・・・楽しくない。

おまけに、今現在のガソリン価格は超高い。無駄すぎる。

てことで、バイクに決定(仮)。



市街地には行きたくない

前述のとおり、都会的娯楽は東京で良い。しかも、慣れない土地での市街地走行は危ないし、楽しくない。福岡市や北九州市にバイクで行っても時間の無駄だ。

とにかく、市街地は避けたい

関東を参考に予測してみる

・・・しかし、九州の土地勘が特に無い俺、市街地の範囲がイマイチよく解らない。

関東なら「東京環状(国道16)の内側入ったら確実にダメ」だと、明確に解るんだが・・・

てことで関東を参考にして、バイクで行く必要なしエリア=九州の市街地を予想してみた。

南関東の市街化されてる区域

  • 神奈川県
    山間部以外の全て
  • 東京都
    山間部以外の全て
  • 埼玉県
    国道16の内側の全域、東武東上線沿線の東松山まで、JR高崎線沿線の群馬県境まで、JR宇都宮線沿線の茨城県境まで、東武伊勢崎線沿線の久喜まで、東武日光線沿線の幸手まで
  • 千葉県
    国道16号内側全域、京成本線、北総線、成田線沿線(成田まで)、東京湾沿岸部の木更津まで

北関東の市街化されてる区域

  • 群馬県
    前橋と高崎の中心部(数キロの範囲、微妙に連続していない)+駅前。伊勢崎以東の市街地は極少、ただし人口希薄地帯も極少
  • 栃木県
    宇都宮環状線内側全域。他は群馬平野部と似た状況。旧国道4号沿いが割と市街化されてる
  • 茨城県
    土浦以南の常磐線沿線。国道6号沿いが割と市街化されてる。土浦以北の密度は低いが、その先の水戸~高萩の沿岸部の密度がかなり高い、他の平野部は群馬と似た状況。

市街地の傾向

  • 南関東
    東京への通勤需要がある駅=市街地
  • 北関東
    昔の主要街道沿い=市街地

南関東は、公共交通機関の通勤需要が強い。駅前を中心とした都市開発がされたためか、中心部の密度が高い。

それに比べ北関東は、公共交通機関など無かった旧時代の旧街道沿いに市街化されてる。近代は郊外にバイパス道路が整備されたせいか、中心部の密度は低いまま。市街地は均一に広く薄い印象。

そういう傾向っぽい。

ここが市街地(バイクで行かなくて良いエリア)

グーグルアースなどを参考にした俺分析の結果では、以下の条件に当てはまると、市街地(バイクつまらん)の可能性が高い。

  1. 大都市通勤圏の鉄道沿線(東京郊外のパターン)
  2. 昔の街道沿い(群馬栃木のパターン)
  3. 複数の街道が交差する(東京区部のパターン)
  4. 港湾都市周辺(東京湾のパターン)
  5. 山間部に挟まれた平野部(茨城北部沿岸)

九州にあてはめてみた

1から5の要素を九州に当てはめて予想。

大都市通勤圏の鉄道沿線

小倉から久留米(筑紫平野)のライン以外、公共交通機関による通勤圏は存在しなそう。

昔の街道沿い

筑紫平野以南と東側の人口は元々多くない。

長崎街道、唐津街道、薩摩街道以外の旧街道は、無視してオッケーそうだ(歩いた方が早くねレベルの激渋滞は無さげ)。

複数の街道が交差する

江戸一極集中の放射状の街道整備に対し、九州は網目状に各都市を接続してるっぽい。近代以前は別の国だったせいか、各都市が独立した都市国家のようになってるのかもしれない。

これもさっきの3つ以外無視してオッケーか。

港湾都市周辺

これも東京湾に一極集中してる関東とだいぶ違う。九州は分散している。

福岡を除き、人口多めの大分&別府でも、周辺都市の合計人口は約60万人。群馬より少ない(前橋+高崎以下)。この群馬区間には片側3車線の高前バイパスが1本あり、道路状況は大分と似ている。けど、高前バイパスで激渋滞になった記憶は無い。

大分の先には巨大都市は無く、海路もある。陸路のみ&新潟発の交通も入る群馬の方が、大分より交通量は多いだろう。少なくとも東九州には、市街地の連続が原因の渋滞(埼玉みたいなヤツ)は起きなそうだ。

九州の激混みそうな道路(街道)の予測

これらの要素を参考に俺なりに予測してみたらこーなった。

  • 国道3(熊本以北)
  • 国道200
  • 国道34
  • 国道202

特に小倉~遠賀川中流域、宗像市~福岡市~唐津市、福岡市~久留米市~大牟田市、佐賀市~武雄市~長崎空港~長崎。

この区間は混みそう(公共交通機関で行った方が良さげ)

公共交通機関推奨(バイク非推奨)のエリア

逆に、公共交通機関で行ったほうが良いエリアもあるだろう(主に電車通勤圏)。

通勤路線には、ある程度の運行本数&編成数が必要。そういうところに、バイクで行く必要は全く無い。

てことで、バイク非推奨エリアも考えてみた。

条件

  • 連結した車両を使用
  • 昼間4本/時以上

関東基準だと、3本/時以下の路線は地方ローカル線扱い(だと俺は思っている)。通勤だと4本/時は欲しい。それでも最大待ち時間は15分。ぶっちゃけやや厳しい。けど、朝夕は増発するから、ギリ許容範囲。

なお、地元群馬県で該当する区間は、新前橋駅~高崎駅間(約7km)しか無い(=完全なるクルマ社会)。

北九州市エリア(小倉)

4路線が該当する(俺調べ)

  • 鹿児島本線
    門司-小倉-博多
  • 日豊本線
    小倉-行橋
  • 北九州モノレール
    全線
  • 筑豊電鉄
    黒崎駅前-筑豊中間

福岡市エリア(博多)

6路線が該当する

  • 西鉄貝塚線
    全線
  • 鹿児島本線
    門司-博多-鳥栖-久留米
  • 地下鉄空港線と筑肥線
    空港-博多-天神-姪浜-筑前前原
  • 地下鉄箱崎線
    全線
  • 地下鉄七隈線
    全線
  • 西鉄天神大牟田線
    天神-西鉄久留米-大善寺

公共交通機関エリアのまとめ

北九州市-福岡市-久留米市のラインが鉄道充実地帯=人口密集地になってる。

このラインは「く」の字のようになっており、両端の中間は筑豊地方。時刻表によれば、筑豊の鉄道は3~2本/時程度と微妙な感じ。

これは、北関東の鉄道と運行頻度が似てる・・・てことは、おそらくクルマ通勤しまくり地帯だろう。

小倉~久留米間の直線移動もあるだろうし、通過交通で混む埼玉と同じパターンもありそう。まぁ、他にも色々と伝説が有るし・・・このエリアに行くのは、なるべく避けたい。

総まとめ

北九州市、福岡市~久留米市は公共交通機関。

その他は、バイク。

こんな感じではないか(暫定)。実際に行って確認したい。

実際に行ってみた話

→筑豊にバイクは行ってはいけない事が発覚

2018四国&九州バイクツーリング 16日目 宇美町から新門司

→鹿児島県西側が予想以上に混んでる事が発覚

九州一周?バイクツーリングで気づいたこと など

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA