古いスナップオンのバッテリーを強制充電させる技

スナップオンの古い18V電動インパクト(CTJ3850)を未だに使用している俺。

最近、バッテリー(CTB3185)が過放電により充電できなくなってしまった。そんなとき、強制的かつ一時的に充電する技を見つけたのでメモ。

もくじ

  • はじめに
  • 適用できる症状
  • やりかた
  • まとめ

はじめに

バッテリーが2個あり、かつ片方が正常動作していることが条件。完全に死んでいる場合、この技は利用できない。もちろん保証はなくなる(とっくの昔に無くなってると思うけど)。

重大な危険が発生する可能性があるため、実行にあたっては広い場所かつ安全確保が必要。



適用できる症状

充電器に差す→延々と赤点滅を繰り返し充電が始まらない

バッテリーをテスターで測る→電圧は低いが0ではない

こういった症状の時に効果がある。(あった)

やりかた

正常な電池と異常な電池を並べて、プラス端子とマイナス端子同士を短絡させる(並列接続)。

つまり下記のようにする

正常バッテリ← →異常バッテリ
+端子← ハーネス →+端子
-端子 ハーネス →-端子
※数秒で外すこと

成功すると、正常バッテリ側から異常バッテリ側に電流が流れ、異常バッテリが強制的に昇圧される。

この状態で充電器に差すと、充電器はバッテリが生きていると誤判断?して充電を開始するのだ!!

まとめ

今回はこれで成功。でも、間違いなくバッテリーは弱っている。満充電にならない可能性も高い。

なお、すぐに満充電ランプが着く場合は何度か差しなおすと徐々に充電されることがある。(されない場合は死亡と判断

以前にも、14.4Vのもので同じように短絡、充電に成功したことがある。しかし、数日でダメになってしまった。つまり、あくまで応急処置でしかない。早めにOH業者に出した方がいい。

ただし、この行為によって充電回路が破壊されOH不可になっても俺は責任取れないので、あしからず。

・・・てか、イマドキ電動インパクトなんてチョー安いから、買い換えた方が快適。

当時のスナップオン製ニッカド14.4V仕様インパクトレンチより、現代のマキタ製リチウムイオン10.8V仕様のインパクトドライバーの方が打撃力が高いようにさえ感じる。

完全にぶっ壊れたら、俺はコレでも買おかなー、と ↓

電池は適当に大陸製のインチキ商品買えば合計3万くらいだろう。

ただね・・・エンジンと駆動系以外なら10.8Vの充電インパクトドライバで十分なんだよな・・・軽くて使いやすいし。

使ってるのはコレ ↓

クルマのホイールはギリギリ緩められない。規定トルクのスズキ車なら緩むけど、テーパータイプじゃないトヨタ車はまず無理だ。

バイクは中型以下なら、フロントスプロケット以外ほぼイケる。建築系DIYなら過剰スペック。

そんな感じのパワー感が、外装パネルとかアンダーカバーをバシバシ外すのに絶妙にマッチする。俺的には生活必需品。

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