乗りまくって減りまくる、バイクのタイヤ。
年2回は確定で交換する俺。
ただし、今乗ってるトリッカーは銘柄の選択肢が少ない。
最近はダンロップ D605
- F 80/100-19
- R 90/100-16
の組み合わせがお気に入りだったのだが・・・
XG250トリッカーの前後タイヤはD605(KLX125用)がベスト化 か?
このご時世、クッソ高騰。原因はたぶん、このサイズがメイドインインドネシアだからだ・・・円安とコンテナ不足が直撃した模様。
てことで、変更を検討。結果としてはメインドインジャパンに戻す(F TW201、R GP210)。性能はもう解ってるんだけど、改めてインプレと
この過去記事の再まとめというか、2022年ver。
もくじ
- タイヤ入手性と価格、悪化の一途をたどる2022
- トリッカーに使えるタイヤ一覧
- 前後の組み合わせオススメパターン
- 交換インプレ
- 走行インプレ 無駄に赤城へツーリング
近くて涼しい。ただそれだけのスポット
タイヤ入手性と価格、悪化の一途をたどる2022
前述のとおり世界情勢(まー9割ロシアと中国)のせいで在庫と価格が非常に不安定化(てか値上げ)してる。ここに来て更に円安がプラス。国外製品+輸入主体の店より日本製品+老舗系日本企業の方が入手性が高くなった感がある(楽天のメリットが増大した)。
もしかするとK総裁はアマゾンを倒そうとしているのかもしれない、と最近思い始めた・・・しかしゲドンやゼロ大帝のようにならなければ良いが(アマゾン違)。
というアホな話は置いておいて・・・
マジな話に戻ると、楽天市場やYahooショッピングは激ヤバ店の比率は割と低いが、逆に無在庫メーカー発注商法の店がかなり混じってるので注意が必要であり、バイクやクルマのパーツを買うには意外と難易度が高い(アマゾンは逆で返品できるし在庫は明確に書く。けどヤバい店が普通に混じる印象、てかまぁ、みなさんFBAじゃない完全マケプレ出品はアマゾン扱いしてないと思うが、たまに解ってない人が居るので一応)。
ただこれ悪いことではなく、タイヤとかバッテリーはむしろ無在庫メーカー発注商法形態の店から買った方が良い。これらのアイテムは特殊であり、長期在庫分に価値が無いからである。
つーか、こういう一連の仕組み(商流)が解らない人はバイク屋に行くべき(廃棄ルートも知らないだろうし)。
とことで本題。
トリッカーに使えるタイヤ一覧
F19、R16、インチさえ合えば、入れようと思えば何でも入る。
以上。
・・・という思想なので「好きなタイヤ買えば良いんじゃね」と思ってる。だが、「さすがにこれはねーだろー」と、けっこうな許容範囲がある俺ですら躊躇するものを除くと、2022年時点で候補は3つ。
フロント
- ブリヂストン TW201 80/100-19
TW201 80/100-19(楽天市場の価格一覧) - IRC GP-210 80/100-19
GP-210 80/100-19(楽天市場の価格一覧) - ダンロップ D605 70/100-19
D605 70/100-19(楽天市場の価格一覧)
純正はTW201 80/100-19。
70/100-19は若干挙動が変わる(高速で不安定化)けど許容範囲。サイズ的にはほぼ一緒だが数ミリ程度フォーク突き出し調整しといた方が良い。以前はメッチャ安く(3000円台)ゲログリップ性能が純正より高いため超オススメ・・・だったが、爆値上げ。もう6000円以下では買えない。
価格差が無いのならTW201 で良いかなと思う。てかどっちでも良い。
なお、フロントのGP-210はガチで食わないため、完全オンロード派かつ雨天時は絶対に走らない人(攻めるとか滑る、ではなくファッションという意味)以外は勧めない(このバイクでそんなやつ居るのか?)。
完全に俺の体感だがグリップ力は、D605>TW201>>>GP-210くらいな勢い。もちろんオンで。フロントGP-210でオフ走ったらガケに落ちると思う(一瞬イケるような挙動をするがイケないという、タチ悪いタイプ)。
ライフ的にはD605よりTW201の方が若干長い印象。ただし両方10000kmは余裕でいける、強引に粘れば20000いけるかも(GP-210はすぐ捨てたので不明)。
リア
- ブリヂストン TW202 120/90-16
TW202 120/90-16(楽天市場の価格一覧) - IRC GP-210 120/90-16
GP-210 120/90-16(楽天市場の価格一覧) - ダンロップ D605 90/100-16
D605 90/100-16(楽天市場の価格一覧)
純正は、TW202 120/90-16。
90/100-16は大幅に挙動が変わる。見た目も125っぽくなる。メチャ固くて組むのも大変(リム幅がほぼ許容限界)。
だが、グリップ力はD605が圧倒的に高い。これも主観だが・・・
オン
D605>TW202>GP-210
オフ
D605>>TW202>GP-210
な感じか。
フロントとは違い、リヤのGP-210は割とオフでも食う。というか、リヤなんか滑ってもだいじ。余裕で戻せる・・・という人種にはGP-210のデメリットなどほぼ無い(ガチなオフは除く)。
だから最も微妙なのは実は純正のTW202。ゲロでたいして食わないのは許すとしても値段が高いくせにライフが短すぎる。
ライフは
GP-210>>>D605=TW202
こんな感じで酷い。
TW202とD605、6000kmはもたない。TW202なんてもはや覚えてないが、賞味期限は4000km以下だったと記憶してる。D605も完全に6000kmもたないけど突然終わるタイプなので賞味期限が割と長い。なによりD605は安かった・・・のだが爆値上げ。KLX125サイズのインドネシア産D605が6500円は、いくら何でも微妙すぎるだろう。
なお、GP-210の消費期限は12000~15000kmある。賞味期限は7000kmくらいな感じ。後半フィーリング悪いけど最悪というほどでもない(D605やTW202の末期は最悪)。
前後の組み合わせオススメパターン
いくつか有るけど、オススメは・・・
長距離ツーリング優先
- F TW201
- R GP-210
10000kmは無交換でいける。フロントタイヤが効く限りどこでも入れるため、可否判定しやすい。スーパーゲロ砂林道(ガチな河原)以外は全部行ける。
砂だけ厳しい。何年か前の台風で利根川河川敷が全部流され広大な砂漠みたいになった時に侵入を試みた結果、リヤGP210で砂は無理だと完全に確定。全く前に進めない。
なお、砂利の函岳は行けた(歌登側から)。
ダートツーリング優先
- F D605
- R D605
けっこうなガチ未舗装林道も余裕で入れる。御荷鉾スーパー林道程度ならゲロってても余裕。車高が下がりオンのコーナリング速度も爆上げ。ただし駐輪時にやや不安定化(気にするほどでもないが勾配によっては駐輪不可能になる)。など、色々と覚悟は必要。
2021夏秋ツーリング 群馬編3 御荷鉾スーパー林道 鬼石~塩之沢峠
なしでは無いが調整難易度高くて微妙
- F TW201
- R D605
前後のバランスがやや悪く前上がりぎみになるためフォーク突き出し量の調整が必要。挙動が大幅に変わり、やや運転しにくい。フロントもD605化をすすめる。
やったらダメなパターン
- F GP-210
- R D605(or TW202)
メリットが無い。
あるとすればウイリー走行とかか・・・まじフロントのGP-210食わない記憶しか俺には無いんで・・・けど2018年頃、微妙にコンパウンドが変わったかもしれない。と一応書いておく。
今回買ったパターン
ということで、F TW201、R GP-210をゲット。楽天とyahooのクーポンが出たところを狙って別々に発注。
合計、約12500円(ポイント含まず)
数日で届いた。
交換インプレ
くっそあちーので深夜に交換。フロントのD605はまだ残ってるため、とりあえずリヤのGP210のみ。
クソ暑いせいなのか柔らかい。というよりデカイから、たわみ量が確保されてる。ホイールの傷とか知らんわボケ的なノリでガシガシ交換する俺みたいな人種なら余裕で手動交換可能。
チューブは90/100-16用の若干細いものをそのまま使った。まぁ大丈夫だろう。
てことで、皮むきにその辺に行こうとしたが、夜走ってもつまらん。一部にナイトツーリングがどうの言ってるヤツが居るけど、群馬にナイトツーリングなど無い。
闇しか無い。そして大量の虫と輩(ドヘタクソのくせにぶっ飛ばす)がウザイ。
次の日に持ち越し。
走行インプレ 無駄に赤城へツーリング
翌日昼ころ出発、軽くその辺にガソリン入れに行って帰るべー・・・と思ったらなぜかスタンド激混み。クソあちーのでパス。次のスタンドへ・・・でも市街地方面行きたくないから東へ・・・また混んでる。なんなの最近の月曜日。法則が良く分からん。
という感じで走行していたら、大間々手前に着。もういいやあとで。くそあちーからとりあえず山へいこう。上神梅から国道122へ合流・・・うーん、やっぱ122はクソだなー・・・交通量多すぎでしょ。
平日だからソコソコの速度で一定に流れてるけど、対向から大型トラック来すぎ。無理だわこれ。対向ならまだ許すけど、前に居たら暑すぎて耐えられんわ。
てことで、水沼手前で左折。根利方面へ。
やはりD605の方が食う
ガンガン登る・・・突然交通量皆無になる・・・
対向車全くこねー。まぁ、今日なぜか群馬に雨予報出てたからだろな。1ミリも降る気配ねーけど。てかどうせ夕立でしょ。それまでに帰ればオッケー。という判定が空を見てできる地元民しか、この時期はツーリングできねーよな・・・
などと考えながら15年くらい前に改良された区間を走行・・・超快適。この県道、全部この規格だったらサイコーなんだけど。沼田側が割と酷いんだよね・・・特に山間部が。
峠を超えた瞬間にクソ酷くなる。まぁ、豪雪地帯だからしょうがないけど。でも雪国規格で作られてないとゆー群馬の謎。
という感じで、アレなスポットを通過・・・キャッツ全部取れてね? まぁカメラ付いてるし、あんなもんもはや3周くらい時代遅れ感ハンパナいし誰もやらんだろ・・・日本人は。
イイ感じのコーナーを走行・・・うーん、やはりD605の方が食うし小回りが効くな。同じ感覚で入ると曲がれん。直線の安定感は段違いに良いが・・・とにかく曲がれぬ。
路面が酷い赤城周辺
峠を超えてガンガン走行。むちゃくちゃ路面悪いんだが・・・これはバイクスポットではないだろー。峠-根利集落の間とかギリギリで舗装路みたいな激荒れ区間もあるし。
てな感じでひたすら走行・・・対向車が団子で一気に来る。遅い車を先頭にブッ詰まってるアレ。
やっぱダメだわココ。15年前に終わった感ハンパナイ。
集落-しゃくなげの湯まではソコソコ良いんだけど、サイコーってワケでもなく・・・やっぱり赤城-草木方面は微妙だなと感じつつも、ガソリンランプ着いたので赤城大沼方面へ左折。
沼田行ったらくっそあちーし、雨が降ってきちゃうから。赤城登ってソッコー帰ろ・・・今日は空いてるから大丈夫だろ。たぶん。
てことで北面道路をガンガン登る・・・予想通りガラガラ。でもまぁこれはシーズン比という意味。2分に1台は対向車が来る程度の混み。
そして路面は微妙。コーナーも微妙。景色はひたすら森。開放感なし。いつもながら赤城は微妙。ただ、涼しくてサイコー。サイコーなのはその一点のみ。
頂上に着。大沼手前で右折。キャンプ場は閉鎖継続してた。軽く大沼を見て休憩後、県道側の観光エリアに出ると・・・突然クルマ激増。しかも半分以上県外。毎度ながらまじスゲーよな。この典型的なTHE観光地感は・・・実に酷い。
でもたまには県道4を下ってみるかー。小沼方面の県道16は草ボーボーでもうダメだろうし。
キャッツアイ廃止か!?
てことで下る・・・アレ? キャッツアイ全部無くなってね? 完全にゼロになっとる。
でも波はまた増えてた・・・うぜー、まじうぜー。もはや完全にツーリングスポットではない・・・そして対向からイキった勢いで登ってくるスバル車。あぶねーよオマエ。せめて深夜にやれっつーの。
くそだわーココ・・・やっぱ榛名方面行きゃ良かったわぁ・・・
などと考えながら下る・・・アレ? 便所の上あたり、減速帯も小さいタイプに変更されてるぞ・・・
てかあの破損キャッツは凶悪すぎたろ・・・2輪(チャリ含む)で乗ったらタイヤバーストしてコケるし。あんなもん凶器でしかない。路面に包丁が埋まってるのと一緒だ。毎度のことながらあえて言っておきたい
あれ考えたヤツはクソ馬鹿すぎ。そもそもあんなサーキットみたいなレイアウトのドライブウェイに認可を出す当時の建設省が阿呆。完全に未来の方向を見誤った。
一回、全部ぶっ壊して令和規格で作り直して欲しいわー・・・
・・・などとどうでも良いことを考えながら下る・・・
長大ストレートを下りきったあたりから・・・クソ暑い。耐えられん。これは30分以上は耐えられぬ・・・
伊勢崎発で限界だ。熊谷発さえありえん。大宮とか金もらっても行きたくねぇ・・・
てことでソッコー帰宅。