チャリ買って少し走ってみた。
結果、予想以上に良い。
あと、実際に体感して解ったことなどを、好き勝手に垂れ流しておく。
もくじ
- 解ったこと1 まじでクルマいらね
- 解ったこと2 予想以上に低速バグリ運転車が居る(関東でドライブは終わってる)
- 解ったこと3 実はバイクよりチャリのほうが涼しい
- 解ったこと4 山に行くほどキツイ
- 解ったこと5 ライディングポジションが超重要(だがイマイチ合わない)
解ったこと1 まじでクルマいらね
これは、ガチでいらね説ある。
ウチは山の方+俺がデカイため微妙だけど、群馬南部の比較的平坦なエリア+2km以内の移動なら全く時間は変わらない。むしろチャリの方が速い説すらある。
前橋市街で例えると、三俣-けやきウォークが2kmちょっと。あれをクルマ5分で着くのは無理。運転時間だけで最低10分はかかる(マックあたりから、ぶっ詰まるため)。ダッシュで着いたところで駐車場がデカすぎて地味にロスる。
その間に、業スーとJAの間あたりの路地から、アイオー信金裏の激狭路地を突き抜けてきたチャリに、ほぼ100%抜かれる。
これはなぜか?
理由は・・・だいぶ時代が変わったから。
具体的に、20~30年前の群馬事情と比較して列挙するとこんな感じ。
- 脇道の交通量が少ない
本当に居ない(道路整備が進んだ、ナビ依存、クルマ自体がデカイなど) - 誰も歩道を歩いてない
どこ行っても、チャリ専用道と化してる(歩道の整備も進んで広くなった) - 小売店が大量にできた
群馬南~東側全体が巨大な倉庫と化してる感 - クルマの速度が遅い
動きもタルイ、駐車場構内とか酷すぎてヤバイ(特に入口付近) - 予想以上にクルマがちゃんとチャリを避ける&止まる
むしろバイク運転時の方が酷い追越される
つまり、幹線道路の車道を走らなければ、マイペースで割と好き勝手に走れる。交通量ほぼ無くガラガラなのでクルマが来たとしても、あっさり抜いていく。いや、車道を走ったところで、群馬の車道は割と広いところが多いため問題は少ない(メイン街道を除く、特に古い区間)。
バイク(オートバイ)より遥かに楽(バイクだと前走車に追いついてしまい、逆にストレス溜まる)。
ただし逆に言えば・・・
土地勘がMAX必要
土地勘が無い場合の群馬評価は180度反転して、群馬=チャリはクソ。になるしかない。
ナビが推奨しがちな幹線道路の車道など、危なすぎて走っていられないのは事実。
だから、誰でも土地勘あるはずの、自宅から半径2km程度以内ならチャリは無敵。5kmまでならクルマとの時間差は、ほとんどない。
県内全域の裏道を極めてる俺は、南側の平野部全域が余裕。ただし再攻略は必須かなと感じた(勾配の考慮が必要)。
ぶっちゃけ、古河とか鴻巣くらいまでなら、ぜんぜんチャリで行けるだろー、と確信してる(たぶん東京まで行ける)。
解ったこと2 予想以上に低速バグリ運転車が居る(関東でドライブは終わってる)
チャリでそれなりの幹線を走っていると、デフォで全車を先に行かせるわけだけど。すると、交通量が丸わかるワケで。
具体的には、昼間、旧勢多郡あたりの絶妙な幹線道路(の歩道)をマッタリ稲穂と山を眺めながら走ってるとしよう。
ほぼ交通量は無い。割と幹線でも無い。
でも数分に一回くらい、めっちゃ遅い謎運転車を先頭に団子が来る。その後の数分間、クルマが全く来ない。
そして数分後、また低速車先頭に団子が来る。この繰り返し。
アレをバイクで追走してたんだよなー、アホくせぇなぁ・・・って本気で思った。たまに団子のケツに県外のバイクとか居るんだけど、あれでは完全に時間と金の無駄。
いい加減に気づいた方が良いって。これ、9月以降は更に悪化すると思う。
したらもう、ドライブ/バイクツーリングは終わりだよなー、マジでバイク終わりだよなー、と確信した。
解ったこと3 実はバイクよりチャリのほうが涼しい
これは、体感でしかないのだけど、根拠を列挙するとこんな感じ。
- チャリは汗をかくから
気化熱と走行風でいい感じに自然に体温が下がる - バイクは汗が乾くから
走行していれば汗はかかない、しかし止まると激暑い - バイクはヘルメットとジャケットあるから
高速でトラック列に混じって走る乗り物で、半ヘル半そで半パンツはありえない - バイクはエンジン付いてるから
とにかくケツが熱すぎる - バイクは車列の中を走るから
トラックの後ろは拷問レベル、右折レーン待ちは地獄 - チャリはほとんど停車しないから
停車=休憩であり、チャリに渋滞など無い - チャリの通行部分は涼しい
沿道草木で日陰になっている率が高い、すぐ左が水路or水田
など・・・
アスファルトと車体自身が熱を放ってる中、前後左右から更に他車の熱が来るバイク。マジで生命の危険を感じるレベル。
だが、チャリは全く問題ない。
ただし山道を除く(次項)。
解ったこと4 山に行くほどキツイ
まぁ、最初から解ってた。
とにかく、勾配がキツイ。3%までならほぼ平地と変わらんけど、4%超えると一気にキツくなる。5%の連続は無理。
これは体格のせいもある、俺がデカすぎ説。AIに聞いたところ、俺の5%は一般基準で10%超えの激坂に相当するらしい。
一般の体格人が箱売りペットボトルを4箱背負って坂を登ってるようなものらしい。AIさん的にはその条件で赤城の353まで行くのは常人では無理ゲーらしい。
そうなんかー? 気合だべ。気合。
てか、痩せないと鹿児島までチャリで行くのは無理だなー、とか思いながら気合で漕いでる。
まぁ健康になって、良いんじゃねーの。それがチャリ一番のメリットだろー。
旧時代の日本各地に居た、イケてるジジイの皆さんが言っていたアレだろー。
「俺らみたいなジジイがバイク(オートバイ)乗るとか物理的に無理なんだよ」と。
「老後に年金生活旅とか無いから、そんな体力無いから」
「あのファンタジーに騙されてるヤツは大馬鹿、金で若さは買えない、体力が一番大事」
「若くて出来るうちに絶対にやっとけ」と。
マジであれ。
解ったこと5 ライディングポジションが超重要(だがイマイチ合わない)
バイクより重要。
しかし、チャリの調整範囲、圧倒的に狭い。
一応、各車種に乗った上で最も体形にフィットしたから、プレシジョンSコンフォートになったわけだけど。それでも絶妙に合わない。

具体的に書くと、ライポジ理想論的にはクランク下死点で足が伸び切る手前、クランク前方向時に膝直角下にペダルがベストらしい。
でもねー、厳密にそれやると足が着かないんよ。公道で足がつかない位置に調整するのは馬鹿のする行為だと思うわ。現実には、つま先立ち基準で調整するしかないっしょ。
そこから、サドルを後方にずらすと、ギリいい感じになったワケだけど。てか、店でまたがって、そういうポジだったから買ったとも言う。
なお、ジャイアントの方が少しキツかったと記憶(許容範囲ではある)。Trekは、やや無理感あったかな(スポーツ寄り)。
んで、この純正限界ポジションて、ハンドル位置がしっくりこないんだよね・・・手前にあと数センチ来てほしい。
とかいうのは、もう
ある程度の距離を走らないと解らない
わけじゃん。
だから、走りながら「うーん、この辺にハンドル欲しいなー」とかを、AIに聞く2026スタイル。
「これで、5センチ手前になる空間座標の計算をしてくれ」とAIさんに投げて、出てきた数値からオフセットに適合するアヘッドステムを物色する流れ。
結果、中華の調整式は地雷感しかないため、事前計算をガッツリしたのち、ギザのMS-28 アヘッドステム(HBN10623)を買った。
最近、あらゆる製品の在庫が微妙なので、販売店と在庫はしっかり見た方が良い。
俺は、逗子のヒラコサイクルがやってる、ペプトランドジャパンの在庫をソッコーで、ポチった(こういうアイテムは、専門店以外の販売品は危険なので買う人は注意)。
取付編に続く・・・

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