チャリ(あさひプレシジョンSコンフォート)買って、乗りまくる・・・したら判明。ライディングポジションが微妙に合わないー。
しょうがない、ハンドル位置で調整するかー。

という、前回の続き。
もくじ
- 買ったやつ
- チャリのステム方式について
- 1 ハンドルのクランプ径
- 2 コラムの径
- 3 兼、ベアリングのプレロード固定構造
- 4 絶縁対策が必要
- 5 大幅な位置変更は危険
- ノリで、交換実施
- インプレ(ノリで50km乗る)
これでマシなほう
群馬、草ボーボー
市街地外は更に酷く、もはや草すぎてボボボーボ
買ったやつ
- 角度
50(130)度 - 長さ
100ミリ - ハンドルクランプ径
25.4ミリ
AIさんの座標計算によれば、これで5~6センチほど手前かつ上に来るはず。
てことで、付ける前に選び方というかスペックの読み方の話などの、メモから。
チャリのステム方式について
2026年のクロス~ロードバイクのハンドル固定方式は、ほぼ全部がアヘッドステム(プレシジョンSコンフォートもそう)。
カーボン一体成型とかのガチレース勢を除けば、リアルにほぼ一択状態な模様。
一方で、ママチャリは伝統方式のスレッドステムを採用してる事が多い(AIさんに聞いたところ、曰く、高さ調整が有利なため)。
今回交換するにあたって調べたところ、このアヘッドステム交換には、いくつかの地雷ポイントがある。
1 ハンドルのクランプ径
ハンドル真ん中、固定部分の径が2大勢力+αになっている。
- スポーツガチ勢
31.8ミリ - 実用ガチ勢
25.4ミリ - 特殊勢
35ミリなど
35ミリは、ガチ山勢以外は考えなくていいレベルの採用度。実用~スポーツの範囲では、ほぼ無い。
2 コラムの径
車体側の径。2026年現在、ほぼ全車種が28.6ミリな模様。
以前はジャイアントの一部ガチロードモデルなどが異径を採用してたが、カーボンに移行してしまったため、現在はアヘッドステム≒28.6ミリ くらいな勢力図になっている。
当然、あさひもコレ。
3 兼、ベアリングのプレロード固定構造
この構造が、最大の地雷。
ステムがベアリングの固定を兼ねており、上部のボルトは固定ねじではなく調整ねじという事実。調整後にステムを本締めて、ロックする構造になってる。
このプロセスを無視して、ガン締めするとぶっこわれる。更に締めすぎると割れる事もあるらしい(さすがにそれ気づくだろ、と思うけど。いやまぁチャリなら居そう)。
本締めは本体表示のトルクに、絶対に従うこと。この数値が読めない人&工具が無いなら100%店に行くべき。
4 絶縁対策が必要
異金属が電解液を通じて接触すると、電蝕するやつ。ガルバニック腐食。
人間の汗は電解液なので、ステムに汗を浴びせて未対策で放置すると腐ってジエンド(純正ボルトがステンレスなはず)。
防止のために、ボルトの接触部はグリスを塗ったほうがいい、てか純正で塗られてる。
まぁ普通に工業用リチウムグリスでいいでしょう。気になる人は純正買えば良いんじゃね。
俺はクルマの等速ジョイント用グリスを、適当にねじ山に塗っておいた。
5 大幅な位置変更は危険
高さを変えすぎると、ケーブルが届かなくなる。
前後を変えすぎると、操舵角と加重配分が変わりすぎる。
でもまー、市販品を使ってる限り、普通は調整範囲内に収まるでしょう。仮に収まらなくても実用チャリのケーブルホース類は、バイク(オートバイ)やクルマ基準で見たらわけわからんくらい安いため、買って引き直せばヨシ(DIY属性の俺としては)。
・・・とかいう勢いでやりすぎて、メーカーの想定設計を超えると危険だが、エクストリームスポーツ勢でもなければ、そんなものは買わないだろう(15センチアップのアヘッドステムとか、あっても買わないでしょう)。
ノリで、交換実施
交換作業は・・・もう説明するレベルでもなく、一瞬で終わった。
ボルト4本緩める、2本緩める、1本を緩める、外す、そして交換。プレロードかけて、逆に締める。
これで終了。
まー、プレロードの塩梅だけがスキル必要かも。俺は適当にフィーリングで締めたけど。
だってこんなの、機械式LSD組むのとか、旧車のハブベアリングに注油するのとかに比べたら、難易度10段階で0.3くらいじゃね?
ダイソーの100円工具のみで完了したわ。
でも壊す可能性は無くはないから、わからない人はガチでチャリ屋に行くべき。部品を見て感覚で解らない人は、チャリ屋に行くべき。
バイククルマは免許が必要なので、最低限の知識はあるはずだが、チャリは知識ゼロ以下のキッズも普通にいるため、一応そう書いておく。
インプレ(ノリで50km乗る)
とりあえず乗る・・・
サイコー。
これはイケルッ。これなら、かなり距離行ける。
・・・・・・・・・・・・
・・・漕ぎまくった。
気づいたら伊勢崎駅まで行ってた。せっかくなので、チャリ置き場の許容量などをチェック。
夏休み期間の割には埋まってるなー。
これは、決め打ちで行くのはキツイかも。
まぁでもここまで来て満車だったら、もうそのままのノリで本庄まで行っちまえば良いんじゃねー? とか思いながら、広瀬川の土手とか経由して帰宅。
ただし、帰りが地味にスンゲー遠かった(登りなので)。あと、草ボーボーすぎてやべぇ。特に駒形~笂井のあたりがやべぇ。
さすがに、このレベルの土手放置は水害対策的にナシなんじゃね、くらいに草ボーボーだったわ。
各地の水害さー、もしかしてあれ状態なのが全部排水路に詰まって多発してるんじゃないのかね? 知らんけど。
まぁそういう話はわきに置いておいて・・・今回、明確に解ったことが1件ある。
群馬のチャリルートは難易度が高い
適当に走行してるとマジで詰む。トラックだらけの中途半端な県道をチャリで走るとか、無謀行為すぎる。
国道50など、歩道走行でもあり得ん(特に前橋総合運動公園入口‐笠懸鹿)。
5月に権兵衛トンネルの車道をチャリで走ってたヤツいたやん、あいつは頭おかしいだろ、って確信した。
俺なら、ゼッタイに10000%チャリでは行かない。
ということで、適当に続く・・・
そのうち、チャリ版の群馬攻略結果資料でも作ろうかなー・・・と思う。

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