オートバイ終わりの予感するのでチャリ買う事に決定 後編 実際に選んで買う編

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オートバイ終わりの予感するのでチャリ買う事に決定 前編 終わる理由考察編
最近、全方向からバイク(オートバイ)が終わりの予感を漂わせている・・・大好きな俺としては実に都合が悪いのだが・・・趣味として成立しなくなったら買う意味は無い(実用性は、もうだいぶ前から無い)。このあたりの過去記事バイクの維持費(ランニングコ...

現代のチャリ知識ほぼゼロから調査して、適性を考えて、買った話。

もくじ

  • 買ったチャリ
  • チャリの種類について
  • 需要のミスマッチが罠
  • ベスト チャリ候補2026
  • プレシジョン Sコンフォートになる

2026kasukawaウチの近所デフォこれなので
(風でスタンドが無力だったというオチ)

買ったチャリ

まずは結論から書けば、あさひのプレシジョンSコンフォートを購入。


どうしてコレが、ベスト判定(俺の場合)になったのか?

あとで初心を忘れないよう、書いておこう。

チャリの種類について

最初に業界の全体把握かつ、最重要ポイント。どのあたりのジャンル(車種)をターゲットにするか?

需要とズレたものを買っても意味は無いから、ガッツリ調べた。

結果、ざっくりラインを引いてジャンル分けすると、2026年現在こうなっていた。

  1. ママチャリ
  2. ママチャリ改クロス
  3. クロス
  4. ロード改クロス
  5. ガチロード
  6. オフロード風味
  7. オフロード

各種、加えて電動アシスト有り無しがあるけど、そこは一旦保留、まずは人力で健康増進&体力チャージを優先する方針にて検討する(つまり気合と根性でカバー)。

買ったらダメなやつ(除外ジャンル)

全ジャンルそうだけど、需要のミスマッチにより真っ先に除外されるジャンルがある。

過去記事の車中泊が論外な件と同じ。

チャリに関して言えば前項の太字のものが該当する(2番と6番)。この領域で設計されている機種、買ってはいけない(現代の業界ではルック車と言われてる模様)。

間違いを恐れずに端的に理由を言えば、ママチャリ改クロス車とオフロード風味車は、少しでもガチなことしようとすると詰むから

あれは、すっごいライトにしか使わない人たちが買うアイテム。

俺みたいなヤツ(出かけるのが目的)は、絶対に買っちゃダメ。

ただこれ、見分け方が非常に難しくて、経験値で判断するしかない部分がある。俺のチャリ経験値は25年前で停止しているため・・・各所で調べまくった。

結果・・・

ママチャリ改クロスの特徴(クロスとのライン引き)

こんな感じである。

  • ホイールのロック機構が異なる
  • ディスクブレーキのグレードが無い
  • フレームとタイヤが不自然なまでに細くスタイリッシュなのに重い

具体的に書けば BSのTB1、あれはガチ使い(普段使い+α)には向いてない。実質XB1~がクロス。



オフロード風味の特徴(オフロードとのライン引き)

こんな感じである。

  • やたらロゴがデカイ
  • タイヤ径が小さすぎる(オフはデカい方が有利、現在主流28以上)
  • ディスクブレーキのグレードが無い

ホムセンに売ってる謎のロゴがでかでかと書かれた謎のオフロード風味車、あれは絶対に買ったらイカン。

オフ専用チャリは、元から実用性に乏しいのに、更にない。

前項のママチャリ改クロスは入門機中の入門機として考えればまだアリだが、オフロード風味車は入門機ですらないから絶対に買ってはイカン(オフロード乗りのダチ談)

ロード改クロス 定義不能

クロス~ロードの間が世界基準では主戦場らしい。モデルが多すぎてグラデーションしておりライン引きは不可能だと感じた。

まぁ、ラインを引く意味もないだろう。

てことで、クロス~ロードの間から俺は選ぶ事にした。

需要のミスマッチが罠

次、さっきもちょっと書いたけど、需要と合わないマシンを買っても意味が無い。

俺はドヤりたいワケではないので・・・お出かけ実用重視なので(前回を参照)。

しかし令和時代、チャリに限らず、謎のアピールポイントを盛って盛って盛りまくって売る業者が後を絶たない(目的が使う事ではなく、売ること100%になってる業者)。

過剰マーケティングに騙されず、自分が使う需要に合わせるのが大事。

排除される要素

は、以下のとおりである。

  • 過剰な快適性アピール
    電動車、通勤通学すぎるタイプなど
  • 過剰なロード性能
    極細タイヤ、超軽量フレーム、超前傾姿勢ジオメトリ
  • 過剰なオフ性能
    極太ブロックタイヤ、ワイドハンドル、無着座思想が前提
  • 過剰なブランド志向
    やたらと広告が派手、過剰なレース押し、イメージ画像の背景が現実離れしてる

つまり、ウチ群馬だから、都市の通勤オシャレ民に最適化されたモデルいらんのよ。電動車も電池が切れたらジエンドなので向いてない(まだ時代的に早いと思う)。

延々とクルマが居ない田んぼ道か、歩行者がいない歩道しか走らないから。混雑した駅前でも使いやすいとか、都会を疾走してドやるとか、そういうシーン無いし、不要なわけ。

ということで逆に言えば、地方都市特有の必須性能がある。



地方民のチャリ 必須性能

こんな感じ。

  • 頑丈かつ軽いフレーム
    路面が悪いから、あと俺がデカイから
  • 太いタイヤ
    路面が悪いから
  • ディスクブレーキ
    坂でメッチャスピード出るから

俺がデカイっていうのは、個人の問題だが必須条件なので仕方ない。

これらを念頭に、各社(あさひ、ホダカ、ブリヂストン、ジャイアント、メリダ、トレック、ビアンキ あたりで)検討した。

ベスト チャリ候補2026

各店で現物を見て、またがって、時には試乗して、ジャッジした結果。この3つが残った。

  1. あさひ プレシジョンSコンフォート
  2. GIANT Gravier Disc
  3. Trek FX 2 (Gen 4)

スペックの差は以下のとおり(抜粋)。

あさひ
プレシジョン SC
GIANT
Gravier Disc
Trek
FX 2 (Gen4)
参考
サイズ
510 mm 500 mm(M) L サイズ
重量 12.9kg
(公式)
13.5kg
※予想
推定12.9kg
(Mが12.1)
変速機
グレード
シマノ
Tourney TX
シマノ
Altus
シマノ
CUES U4000
ブレーキ 油圧ディスク
6ボルト固定160mm
油圧ディスク
6ボルト固定160mm
油圧ディスク
6ボルト固定160mm
タイヤ 27.5 × 1.75 27.5 × 1.75 700 × 35C
スタンド 標準装備 別売 別売
ディレイラー
ガード
標準装備 別売 別売
税込価格 72600円 78100円 99000円

※2026年俺調べ、GIANT Gravier Discのみフォークが鉄、プレシジョンとFX2はアルミ。

各項目の詳細は以下の通り。

変速機グレード

シマノ公式サイトの資料を見てほしいが、CUES U4000のF1枚+R9枚が実用性、耐久性共にブッチで良い(Trek某店 談)。ただし、全て規格は同一で互換性があるため後からいくらでも変更可能(あさひ某店 談)。

シマノ公式(Altus)

https://productinfo.shimano.com/ja/lineup/acera-altus-3×8

ブレーキ

妥協する余地がないため、搭載モデルが異なるだけで性能差はない(ハズ)

規格も同一らしく、これも交換可能。リムブレーキ車を買ってしまうと交換不可能になるため、俺みたいな「交換してナンボ」みたいな思想のヤツは、ディスクブレーキ車は必須

タイヤ

バイクやクルマの記事でも毎回書いてるけど、乗り物で最重要ポイントはタイヤだ。

タイヤによってフレームが決まっている(想定のタイヤが設計時に決まっている)。

まず大前提として、32C(幅32mm)以下は論外レベル(これでロードの選択肢がほぼ全部消えた)。

理由は、地方の延々と稲穂に挟まれたロードをガンガン走るスタイルだと、側溝のふたなどの隙間にハマってコケてガチで死ぬから。更に言えば、段差を超えたときの衝撃でパンクしてぶっ飛んで死ぬから。

てことで、タイヤ幅の選択肢は事実上、こうなる。

  • 下限 32mm
    FX 2の純正が700x35C(35mm)
  • 普通レベル 40mm
    FX 2の公式限界値が40C
  • 上限 48mm
    27.5 × 1.75が44mm、それ以上は重量激増な傾向がある(オフ専用)

※チャリのタイヤ規格は3種ある、詳しくはAIにでも聞いてほしい。

群馬で、28C(28mm)とか無謀すぎるって。高崎駅前しか行かないなら良いけど、榛名とか赤城山麓まで行ったらアウトよ。キャッツアイ踏んだら一発アウト(だから最近、撤去が進んでるのだと思う)。グレーチングもほぼアウト。

例えば、赤城神社のとこから下って、353三夜沢の信号が青だとして、そのままのスピードでツッコんだら終わる確率は大。あそこの側溝は凶悪だし、超えたとしても353側の轍と段差でぶっ飛んでパンクする未来しか俺には見えぬ・・・

そんなモデルは買いたくない。そもそも、ワールドクラスのチャリ民に日本各地で何回も会ってるけど、細いタイヤの人など誰一人として居なかった

ということで・・・この3つをガチで検討した結果・・・

プレシジョン Sコンフォートになる

理由としては、まずGIANTはフォークがSteel っていう情報がちっさすぎて、なんかヤナ予感した。フレームの作りも、なんか違和感あった(コスト削減しすぎ感)。このため脱落。

残った、Trek FX2 (Gen4) と、あさひプレシジョン Sコンフォート。これは、かなり悩んだ・・・Trekはフレームに対する気合の入り方が段違いだし。ただ、あさひの実用全振りな、質実剛健感も捨てがたく・・・

最終判断材料 価格とオプション(パーツ)

表のとおりTrekは、スタンドとディレイラーガード着いてないんだわ。でもこれ、絶対に買うじゃん。

それ考えたらTrek FX2の実質価格って105000円くらいなわけ。

したら、差額の32000円で、CUES U4000のフルセット買えるべ?

あと、Trekの方が明らかにスタイリッシュで外車っぽい雰囲気が出てるのも地味にマイナス。つまり、コゾーにパクられる可能性が高いのは、どう考えてもTrek FX 2

だったら、質実剛健感しかないプレシジョン買って、使い倒した段階でCUES U4000に丸ごと改して遊んだほうが楽しくね?

実用性は、あさひが勝つ(ハズ)。

っていう結論に至り、あさひプレシジョン Sコンフォートを買った。

使い倒す編に 続く・・・

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