東神奈川駅下り八王子方面の朝6時台席取りバトルに参加

所用のため、しばらく横浜の関内(伊勢佐木長者町)に滞在することになった。
利用した鉄道などの情報をメモしておくシリーズ

新百合ヶ丘へ行く編

もくじ

  • 新百合ヶ丘遠い
  • ルート比較
  • 関内-町田-新百合ヶ丘を実際に乗ってみた

    新百合ヶ丘遠い

東京都内のくせにほぼ神奈川の町田。同じく神奈川県内のくせにほぼ東京の川崎市多摩区&麻生区。

町田市は東京都だけど、町田駅は神奈川県民御用達の一大ターミナル駅となっている。関内から新百合ヶ丘に向かうためには、この町田を通るルートが有効。

そして、神奈川県内のうち関内から行くのが最もめんどくさい街、それが町田から東京方面に4駅進んだ新百合ヶ丘駅周辺(川崎市麻生区)である。

体感的には小田原より遠い。ブルーラインの新百合ヶ丘延伸は早急に実現していただきたい。



ルート比較

まずはルートの比較検討から。出発地は関内周辺、目的地は新百合ヶ丘駅とする。

新百合ヶ丘へのルートはかなり複雑なので、土地勘の無い者にはとてもツライ。

ざっと列挙すると以下のようなルートがある(JR中距離列車は複雑化しすぎるため省略)。

  1. 東神奈川駅経由
    関内駅-京浜東北線-東神奈川駅-横浜線-町田駅-徒歩-小田急小田原線-新百合ヶ丘駅
  2. 川崎駅経由
    関内駅-京浜東北線-川崎駅-南武線-登戸駅-小田急小田原線-新百合ヶ丘駅
  3. 武蔵小杉駅経由
    馬車道駅-東急東横線直通-武蔵小杉駅-南武線-登戸駅-小田急小田原線-新百合ヶ丘
  4. 大和駅経由
    伊勢佐木長者町駅-市営地下鉄-横浜駅-相鉄本線-大和駅-小田急江ノ島線-新百合ヶ丘駅
  5. 湘南台経由
    伊勢佐木長者町駅-市営地下鉄-湘南台駅-小田急江ノ島線-新百合ヶ丘駅
  6. 仲木戸駅経由
    日ノ出町駅-京急本線-仲木戸駅-徒歩-東神奈川駅-横浜線-町田駅-小田急小田原線-新百合ヶ丘駅

各ルートについて考えてみよう

関内駅(JR)利用

ルート1と2が該当する。

メリット

JRの地上駅のため解りやすい。乗換駅の東神奈川(横浜線)と川崎(南武線)は始発のため座りやすい。

デメリット

関内駅は改札がホーム両端にしかないため徒歩距離が長くなる。駅前の道路の信号待ちが長いくせに地下道の使い勝手が悪い。朝6時代のダイヤにバラつきが大きい。上記のことから乗車まで想定以上に時間がかかる。また、横浜前後の運行速度が遅い。

このルートのまとめ

土地勘の無い者がルート検索をすると、出発地を「関内」にしてしまいがちなため、1番が最も一般的な検索結果になる。実際に利用してみた感想は後述。

2番のルートは一般的ではない。でも川崎駅は始発のため座りやすい。1本スルーして椅子取りバトルをすれば、ほぼ確実に座れる。

ただ、南武線は駅が多いから、やや遅いのがネック(他と比べ10分増し)。詳しくは後述するけど1番で経由する東神奈川駅も始発が多いため、1本スルーすれば確実に座れる。

従って着席にこだわり川崎経由を選ぶ必要性はあまり無い。関内から座れてしまった時、東神奈川で降りるのめんどくせーなー・・・と思った時はアリかもしれない程度。

馬車道駅利用

3番のルート。

メリット

みなとみらい線は全時間帯空いているため、ほぼ確実に座れる。急行が止まるのも◎。

デメリット

駅が伊勢佐木町から遠い。おまけにホームが深い。運賃も高い。武蔵小杉-登戸間が激混み。

このルートのまとめ

馬車道駅周辺を活動エリアとしているならばアリ。伊勢佐木町からは遠いのでナシ。

伊勢佐木長者町駅利用

4番と5番。

メリット

湘南台方面は空いている。朝6時代なら座れる可能性大。横浜駅方面は市営地下鉄からの相鉄線乗換が近いのが◎。

相鉄線は横浜始発のため海老名行き急行に100%座れ、相鉄大和-小田急大和駅は乗換が近い上に改札なしでスムーズ。

デメリット

市営地下鉄の運賃が高すぎ。運行速度が遅い。小田急上りの混雑は、もはや修行。座るどころか乗れないレベル。

小田急江ノ島線は町田と相模大野止まりが多く、乗換を余儀なくされることも多い。

このルートのまとめ

目的地が江ノ島線内なら選択肢に入る。大和経由が最も楽。しかし今回のように新百合ヶ丘の場合、大和から20分以上超満員電車に乗る必要がある。

日ノ出町駅利用

メリット

東神奈川(仲木戸)で、京浜東北線到着前の始発列車に乗車可能。普通列車でもなぜか速い。(JR関内-東神奈川は3駅9分、京急日ノ出町-仲木戸は4駅8分)

デメリット

本数やや少ない。混む。関内利用より数十円(町田は80円)運賃が高い。

このルートのまとめ

朝の東神奈川駅始発は、上りホームと下りホームの交互運用になっている。しかし、仲木戸駅から乗り換えれば、JR改札にある電光掲示板を見て、直近列車を選択できる。

仲木戸の上り線改札とJR改札の間は近いし、上り階段も無いから、着席整理券が数十円で買えると思えば安い・・・かも。

関内-町田-新百合ヶ丘を実際に乗ってみた

ルート1の経路で乗ってみた。

東神奈川駅で席取バトルに参加

朝6時代、関内駅はそこそこの混雑。満員というほどでもない。

横浜で入れ替わりがあったあと・・・そこからの様子がオカシイ・・・。

なぜかドア前に人が集結している。東神奈川駅まではまだ数分かかるはずだが・・・。

2分後・・・東神奈川ぁー東神奈川ぁー・・・・ぷしゅー・・・

ドッカン全開ダッシュ開始。ゲートインした競走馬か君らは・・・。

完全に出遅れた俺。東神奈川ってそんなに混んでたかなぁー?と思いつつ、ホームを横浜方面に歩く・・・数両分歩くと普通に座れた。

・・・ダッシュする意味、無いと思うんですけど・・・数分後発車。

菊名と新横浜でけっこう下りた。これではダッシュする意味が全くない・・・なんなんだ彼らは・・・。

町田の合戦に参加

町田駅で小田急に乗り換える。

朝の乗換通路はあり得ない人だかりで殺伐としている。戦国時代の合戦のようだ(見たことないが)。小田急から横浜線への乗換客の方が、やや多い感じだ。

休憩のため、乗車せずに小田急ホームで数本スルーしていると、あることに気づいた。

小田急新宿方面は、ものすごい運行本数だからか運行速度がかなり低下している。でも、死ぬレベルまで混んでいるわけではない。

数値上の混雑度はMAXなのかもしれないが、乗車マナーが比較的良く、駆け込みと強引な割り込みが少ない。

コレは足立区の某私鉄より遥かに平和だ。もう乗れそうにない満員電車に駆け込み乗車からのタックルぶちかまして乗ってくる輩は居ない。

ここが足立野戦場とは大きく違うところ。・・・まーしかし、都内に入るとアホみたいに混むのだろうけど・・・新百合ヶ丘で下りてしまったからわからないけど・・・

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