GWも終わり、突然ガラガラになった北関東(てか群馬)の道路・・・このタイミングは貴重。
先日考えた関東一周コースも考えたけど
時勢的にやはりビミョーなので・・・軽く栃木方面へツーリングに行ってみた。
もくじ
- ロングツーリングしにくい2021
- やはり、みどり桐生が・・・酷い
- そしてまた、難易度高すぎな松田
- だが行きにくいのが逆に良し
- 更に難易度を上げる 通行止め
- 砂の惑星感ハンパナイ葛生
- 栃木のシルバー速ぇ・・・
- 南摩ダム 予想以上にデカかった
- 鹿沼奥地 サイコー(閑散期平日のみ)
- コーナークッソヤバイ粕尾峠
- まとめ 1日のツーリング距離は最大150kmにすべし
思ったより規模がデカい南摩ダム
ロングツーリングしにくい2021
まーぶっちゃけ、バイクツーリングなんて3蜜に何も合致しないから、どうでも良いと俺は思っているのだが・・・
行ってもつまらない予感しかしない・・・具体的には以下の3つ(毎回書いてる気がするけど一応)。
- 地元民に余裕が無い
時短やイベント開催制限や対策などで疲弊している - 対策がメンドクサイ
バイク乗ってる時は関係ないが、実際には降りてるシーンもけっこう有る。その時、各種施設が使いにくい。てかそもそもやってないし、やってても県外民を受け入れてない事も多い - アクシデントが起きたとき、地元民が助けてくれない気がする
こんだけ「緊急緊急」言ってるのに、わざわざド遠方へ行くのは自己責任の塊以外の何物でもない。そこで何か起きたときだけ、都合よく現地地元民に助けを求めるのは、なんか違うなぁ・・・という気がする(例えば関東のバイク乗りが大阪で事故って入院するみたいなシーン。クッソショボいわな、その大人)
・・・という感じで、現地に居た人とソーシャルディスタンスを詰めつつ、情報を入手するタイプの旅メインの俺には、遠方に行ってもつまらなすぎる予感しかしない。
従って今年の春も、日帰り近場ツーリングがメインになるだろう。というか、既にそうなってる(埼玉方面2回、吾妻方面2回、沼田方面4回くらい行ったけど諸般の事情により記事化してないだけ)
このサイト的に、延々ツーリング記事が無いのもどーなのかなー・・・てことで、とりあえず栃木方面に行ってみた。という話。
栃木南西部の難易度はMAX高い
目標は、栃木南西部の山地(群馬県境付近とも言う)。ルートはフィーリングで可変。
このエリア、俺的に栃木では最もアツイ。
しかし、攻略難易度が激烈に高い。理由は地味に山が高い上に、所属市町村が谷ごとにコロコロ変わり、道路がサッパリ連携していないからだ(南西から、みどり市、桐生市、足利市、佐野市、栃木市、鹿沼市、日光市、平成合併前は更に細かく分かれていた)。
プラス、毎度ながらの関東お約束事項、シーズン土日祝は観光客で溢れかえる系。特に秋はクソ混み過ぎてて不可能。落ち葉もエグいし、バイクで行ってもクソレベル。観光バス又はわたらせ渓谷鐵道に乗った方が、マジで楽しいと思う・・・
したら平日ならオッケーじゃん・・・かと思いきや、採石場が多い関係上、土地勘が無いと延々ダンプの後ろを追走するハメになる・・・
加えて全体的に砂っぽいため、対応する車種はオフ系のみ。リッターSSでぶっ飛ばしてたら、1往復で5回は死ねるレベルの砂場感。
つまり、GW後~梅雨前の平日、オンオフ兼用のD605あたりを装備した軽量車(つまり俺のバイク)には割と最適なコース。それ以外は非推奨(まぁガチなとこ侵入しなければ、400以下なら楽しめると思う、地元民なら)。
やはり、みどり桐生が・・・酷い
・・・てことで、GW明けた直後の平日、10時頃に出発。いつもどおり地元民以外不可能な右左折を繰り返し、旧笠懸町役場のあたりから国道50に合流。
桐生は相変わらずの混雑っぷり。だがこの時間帯この方向なら流れるからオッケー。
しかしなー・・・旧宮城村あたりから旧笠懸町は15,6分(バイク)なのに、なんで旧笠懸町から県境(松原橋-小俣)まで14、5分もかかるのだろーか・・・バイパス走ってるのに。
みどり桐生の道路は酷すぎる。国道50BPと国道122BPが重複してるのは意味不明だ。ちゃんと2本作っていただきたい。
・・・などと考えながら側道へ逸れ、松原橋で左折。これまたクッソ混んでる。さすが群馬県民が最も行きたくない街ダントツナンバーワンの桐生&みどり(俺のダチ共調べ)。
道路のクソっぷりがハンパナイ・・・一年で最も空いてる(と思われる)時期でさえこの惨状。特にシーズン土日の市街地など不可能すぎる。
だいたい、この道路が丁字なのもイケてない。直で山まで行けない構造が謎。でも栃木南西部の山地エリアに入るには、ココ(小俣)か上神梅しかないんだよな・・・
昭和橋からのもち吉カットはクッソ狭い上に信号多すぎるし、葉鹿山前より東は交通量多すぎて論外だし、その先は岩舟まで延々ビミョーだし・・・
などと考えながら丁字の信号を右折。更に直後の信号越えたら、ここから栃木。路地をソッコー左。そして左(踏切)、左(信号)、右で軽く山を超え、県道218を左折する感じが速い。
つーか・・・書いててナンだがこのルート、地元民じゃなきゃ無理だと思うわ・・・いやまぁ俺も、ガチ地元民じゃねーけど。ココの攻略は必須。桐生市街地とか終わってるので・・・
そしてまた、難易度高すぎな松田
松田方面にバンバン走行・・・ココ、以前は2輪進入禁止だったけど、いつの間にか解除。クソルートからナイスルートに変貌。足利佐野奥地へ行くときは、もはや必須レベル(西からの場合のみ、太田方面は葉鹿経由、館林は田沼経由、板倉は岩舟経由、まぁ要するにどこから行こうが難易度はクッソ高い)。
しかも、松田から先が鬼狭い(ガチ1車線林道)ため、クルマで通るヤツなんて居ないからガラガラで◎。
サイコー。快走・・・
松田の一時停止を左折。ダム方面へ・・・で適宜右折。目印はフィーリング。本当に難易度が高い。看板はメッチャ小さく、直角コーナー風味。マジ意味不明な整備状況。
その先、更に右折しないと林道に入れないのも罠。ダム行っても行き止まりでどうにもならぬ。加えてこの林道は途中で分岐する。極めつけは看板極小の上、グーグル先生も間違ってる。
相変わらずクッソ難易度高けーわ。こんなとこ地元民以外行かねーだろ・・・と思いきや、ソコが関東の闇。
このあたりは割と都心や市街地から近い(ように見える)ため、土日祝は謎のミニバンや、ラリー仕様?のくせに外装ビカビカの謎スバリスト(くっそ遅いド下手運転が炸裂)などがメッチャ迷い込んできてカオス。バイク走行とかマジむり。轢かれるから行っちゃダメ。
・・・などとどうでも良い事を考えながら、スーパー狭い1車線のガチ林道を飛駒側へ走行。居たのは謎のビクスクのみ(迷い込んだ風味)。
しかし・・・相変わらずココの激狭&ブラインドコーナーはエグいなぁ。今日は交通量皆無だから良いけど、こんなのクルマで対向来たら終わるわぁ。
バイクじゃなきゃ小俣から飛駒まで1時間くらいかかってもおかしくないだろー・・・
だが行きにくいのが逆に良し
飛駒側に出た。交通量皆無。てか、割と混んでる時に来ても、この辺まで来た途端にガチ激減する事が多い・・・
コレ、カジュアルな皆さんは、県道66より南のラインで諦めるんだろうね・・・たぶん。桐生や足利の市街地経由で来たら、あり得ないくらい時間ロスするから。
土日祝に居がちな土地勘無いファミリーコースの例で言えば・・・
佐野(アウトレット)-足利(学校orFP)-名草か梅田(そば屋)-桐生(動物園)-大間々(高津戸峡)みたいなルート。
こんなドリームを描くのだろうけど、それはファンタジーレベル。無理。移動だけで3-4時間潰れる。総走行距離は60kmくらいしか無いのに。
このあたりはド田舎のくせにアベレージ20㎞/hとか平気でたたき出す。「どんなに遅くても移動時間120分とれば回れるだろー」とか思うのは明らかなる勘違い。
土日祝はアホみたいに混んでる。
特に佐野は終わってる。
更に難易度を上げる 通行止め
飛駒で県道を左折。直後右折。林道近沢線へ。
この林道は1.5車線で近代規格なので、割と快適に走行できる。のだが、前述のとおり、手前で萎えて帰るヤツが多いのか、あまりクルマは居ない(まぁ年10回も来ないが)。
山を降りて、作原で県道を左折。このままひたすら登って林道作原沢入線に行けば、割とイイ感じに草木ダムに出れるのだが、ダチ情報によれば群馬側が通行止めだったハズ。
てことで、牛の沢出流原線を右折しようとした・・・が・・・通行止めだった。メンドクサ。これ通れないとスバルのとこから葛生市街地北部ナメなきゃダメじゃん・・・葛生嫌いなんだよ。街全部が砂の惑星みたいになってるから・・・
ここで一瞬、作原沢入線の一番上まで行って景色見て帰るかぁ・・・とも考えたけど、群馬側に降りられないとサムイ。元来た道を戻るなどあり得ん・・・てことで田沼方面へ県道をひたすら下る・・・
この県道の整備状況は割と良い。景色見ながらマッタリ走行・・・あーいーわ今日。交通量皆無だし、山と農地の、のどかな風景にほんのりと四国感が漂ってて◎。ちなみにココまで松田から2台しか走行してるクルマを見ていない。
ガンガン下り・・・集落内区間に入る。確かこの辺で左折のはず・・・デカい道発見。ヨシこれだ。
てことで左折。マジで難易度高いよなこの辺・・・全く看板出てないし。対岸側の道路の方がメイン扱いで、なぜかそっちだけ信号付いてるし。
砂の惑星感ハンパナイ葛生
スバル方面へ進むと・・・突然ダンブだらけになる。さすがだ葛生。苦行レベル高い。やってられん。休憩しよ・・・
山を降りたところで右折。国道293沿いにあるコンビニへIN。やや栃木弁が飛び交うアウェー感の中、プチ休憩&メシを調達した後、出発。川沿いを北へ。
千波の信号、メッチャダンブだらけだ。そして延々砂っぽい。てか路面がデフォで白い。
まぁ彼らはプロなので問題なく追走。延々これだとクソツーリングだが、どうせすぐ消える(この先が鉱山)。
分岐を出流山方面へ・・・ダンプは鉱山に消えていった・・・
1.5車線のガチ峠を疾走。正面に広がるハンパナイ規模の露天掘り鉱山。ここの峠区間もそのうち削られて消え去るんだろーな・・・
てか、展望台でも作ったらけっこう人が来ると思うんだけどなぁ・・・なかなか見れないと思うんだよこの鉱山っぷりは・・・まぁ環境保護団体が発狂して猛抗議されそうだが。
などと考えながらT時を左折。なお、右折すると一面真っ白な鉱山構内みたいな道路が走行できて謎の異界感が味わえるのだが、平日にバイクで行ってはイカン。石灰鉱山のため苦行レベルがMAXすぎる。行きたいならむしろ操業止まってる土日祝に行くべき。
つーか、鉱山の中をオフバイクで走ったらメッチャ楽しいんじゃねーかなー・・・土日一人500円とかで開放してくれんのかな。
・・・などと勝手な妄想をしつつ、出流山方面へ走行。
けっこう良い道。ナイスワインディング。短いけど。なお、ココだけなぜか栃木市。この縄張り争いが、難易度の高い元凶なのでは・・・と俺は思う。
栃木のシルバー速ぇ・・・
やたらと「そば」アピールが強い集落を超え、公園みたいなとこの手前を右折。林道へ。けっこう狭くてガチ林道だけど、バイクは関係ない。山を超え右折後左折、大越路トンネルへ入り更に山を超える。
毎回思うけど、作原からココへ一直線で山超えて来たい。しかし佐野と鹿沼は連携する気が無いらしく、全く道路が無い。直線で来れたら10分くらいなんだろうけどなぁ・・・そのうちできるんだろうか。
・・・ソッコー県道15に着。ここで左折すれば粕尾峠経由で足尾へ行けるんだけど、ガチ生活道路風味で割と交通量多いんだよな・・・その上、こっちからアプローチする粕尾峠はつまらぬ。
前日光高原周辺でアツイのは古峯神社のラインなので・・・俺的に粕尾峠はカス判定(路面酷すぎ)。むしろトンネル掘っていただきたい。
てことで、シルバー爺カーに続き、粟野市街地方面へ右折し走行・・・シルバー爺、クッソぶっ飛ばしてるんだが・・・てか、みんな超ぶっとばしてる。さすが栃木。
県道246を左折。更に337を右折(手前の信号はトラップ)。なおこの区間、G先生はショートカットの林道があるげな地図を提示してくるけど、本当か?
そんな道があるのなら、絶対にこの爺はこんなにぶっ飛ばして無いはずだが。
・・・山超えて、県道177を左折。南摩ダム方面へ。
南摩ダム 予想以上にデカかった
ダム付け替え道路を登る。近代規格で快走できるタイプ。トンネル抜けたらダムサイド(仮)に着いた。
展望台(仮)っぽくなってる模様。砂利Pに入って先端まで行ってみたら・・・けっこう人が居た。既に観光スポット化の期待値は高いっぽい。
てか、予想以上に規模がデカいぞ・・・これは、かなり巨大な湖が誕生する予感。完成したら鹿沼民の良いプチツーリングスポットになるのではなかろうか。
という感じで、眼下に広がる超巨大工事現場でも見ながらさっきコンビニで買ったメシでも食おうかと思ったけど・・・人多すぎのためソッコーでパス。
更に奥地へ走行・・・すぐに付け替え道路は無くなり旧道に降りる。この旧道けっこう良いが、ダムの底に沈む運命。沈む前に堪能しておこう・・・割と良い。
対岸に建設してる林道っぽい道。アレが完成したらアツそうだ。ただ、ウチから鹿沼は遠い・・・八ッ場ダムの方が近い。あっちは温泉もあるし。やはりツーリングは群馬が最強ってことで・・・帰路へ。
鹿沼奥地 サイコー(閑散期平日のみ)
県道240に出た。どうすっかー・・・一本北の県道14から古峯神社方面へ行ってもいいんだけど・・・せっかくだから林道横根線からの前日光線行っとくか。
てことで、左折。
割と快走・・・広くはないもののバイクなら走りやすい。神社で唐突に県道が終了。直角コーナーにて林道横根線へ・・・うむ、この林道はかなり険しいぞ・・・道はそうでもないが、ロケーションが険しい・・・のにも関わらず、けっこう登った地点に集落がある。ポツンと3軒家的なヤツ。
更にガンガン登る・・・途中にある大滝が気になるも、予想以上に時間が押しており暗くなると寒くなっちゃうため、バシバシ登る・・・てか既にけっこう寒い(標高900m)。
後半はガチ林道になり、景色も良好。やはりこのあたりは、かなーり良い。けど遠いんだよなぁ。作原沢入線でいいや感が漂う。まぁ、この先の前日光線も割と良いので・・・
てことで更に走行、林道前日光線を右折。古峯神社方面へ。この林道、センターラインありの謎な高規格林道。しかも割とロング。景色も良い。
惜しいのは砂だらけなこと。砂が無ければ関東最強クラスのツーリングルートなんだけどねぇ・・・などと考えながらⅮ605の安定感を堪能。超急勾配のトンネル抜けて古峰神社に着。このトンネル、南関東では一般通行許可が出ねぇだろうな・・・てな感じに急制動かまして、足尾方面へ左折。
峠を登りまくる・・・交通量皆無。超快適。まじサイコー。
いろは坂みたいなコーナーから中速コーナーまでバリエーションあってヨシ。俺的にこのエリア随一のナイスルート。ただし閑散期平日のみ。今日は粕尾峠まで対向車1台しか来なかったけど、ハイシーズンだと軽く20倍以上は来る(超巨大駐車場完備の古峯神社でお察し)。
いろは坂もなー・・・こんくらい空いてるなら行ってもいいんだけどねぇ・・・あそこが交通量皆無とか現代では到底アリエナイんだよね・・・絶対に詰まるし。特に下りが。
などと考えながら快走しまくり、粕尾峠に着いた。足尾方面に右折。
コーナークッソヤバイ粕尾峠
しかし路面改修されていた!すげぇ。キテるよ~これはキテる・・・
チョーシこいてるヤツ、殺しにキテるよ・・・
コーナーがヤバイ。かつてないレベルのトリッキーさ。やはり粕尾峠はヤバイ。こんなの土日にミニバンと混走したら4倍くらい時間かかること必至。
だが本日交通量は皆無なので・・・ガンガン下る・・・て、下の方、全然治ってないじゃん。路面バキバキじゃん。穴ボコありまくりだよ・・・
しかしこのせいで、前日光高原の平和は保たれているのだろう。行きやすくなってしまったら、赤城榛名日光レベルの減速帯&キャッツ&鬼規制が入るのは不可避。
土日だと伊勢崎インターから2時間以上、鹿沼インターから1時間以上は固いからなぁ・・・こんなとこまで日帰りで来れるのは、せいぜい熊谷か加須くらい、かつ土地勘あるヤツで限界だろな。
・・・などと考えながら、122を左折。
まとめ 1日のツーリング距離は最大150kmにすべし
交通量メッチャ少ない。122って足尾区間は割とマシなんだよな・・・問題は草木ダムから下ね・・・
マイペースで景色見ながらチンタラ走行するも、全く追いつきも追い越されもせず・・・ダムまで着。どんだけ土日祝と差があるんよ・・・関東の闇深いわー、深すぎるわぁ・・・
草木ダムのとこにあるベンチで休憩&メシ。ちなみに誰も居ない。南摩ダムより居ない。
ここまで来てしまうなら葛生のコンビニでメシ買う必要無かった気もするが、まぁいつものことだ。フィーリングでツーリングしてるとこうなるのだ。
テキトーに休憩したあと、ダム上を対岸に渡り、林道経由で水沼あたりに出て、マイペース走行。上神梅から右折して帰還。
したら16時を過ぎていた・・・けっこうギリ(渋滞始まる)。
毎度の事ながら、やはり一日のツーリング限界距離は直線で50~60km(往復走行150km以内)だと実感。
群馬中部から東方面の場合、鹿沼-栃木-古河あたりまで。てか、それより東に行ってもイマイチつまらんし。
2020夏秋のツーリング 茨城編 ~茨城の道路は難易度が高い
さっきも書いたけど、この法則に当てはめると、このエリアの周回ツーリングが可能なのは羽生、加須在住者あたりで南限なのかなと(高速利用時。行き栃木IC、帰り足利ICか佐野田沼IC 等)。多少無理して蓮田くらいまでか。川口はキツイだろうなー・・・特に帰りが。
てかやはり、東京圏(南関東)から北関東の日帰りツーリングは無謀すぎるって・・・
Q.東京方面から行く群馬の日帰りバイクツーリングスポットを教えて A.無理、温泉旅館に泊まっとけや と言っておきたい理由