2019北海道バイクツーリング 9日目 下川~北見

2019年に群馬から北海道へバイクキャンプツーリングした記録

9日目 晴れ

走行ルート
下川~西興部~滝上~上川~白滝~丸瀬布~遠軽~留辺蘂

北海道北見市留辺蘂町 八方台森林公園 泊

もくじ

  • バイクツーリングには 若さパワーが最も重要
  • 旭川紋別のラインは何かパッとしない
  • 旭川紋別道はイイ
  • トリトン高すぎじゃね?
  • 八方台森林公園 超良い
  • ポンユ温泉 泉質日本最強説健在

rubeshibe安眠度 過去最高レベル(有料)

バイクツーリングには 若さパワーが最も重要

早朝、オッサンが寝ている間に若者は出発した模様。さすが若さパワーだ。オッサンx2はグースカ寝てた。

毎回思うんだけど、老後に北海道一周旅行するのは無理だ・・・いや、可能だけど楽しさは9割以上減るだろう。

だから俺はあえて言いたい、そういうドリームを描いてる人は、「大きな間違いなので、今すぐ休暇を強引にとって即、行くべき」

オッサンになると、たいして活動しなくても次の日にキツイのだから、ジジイになったらもっとキツイのは確実。9時までどころか、昼まで寝てる(or動けない)こと必至。

そして、老人の得意技である、夜早く寝て朝早く起きるというスタイルがマッチしないのもイタイ。特に、キャンプ場やライダーハウスでは全く通用しない。

若者(概ね40代以下)は、みんなテンションアゲアゲなので、夜遅くて朝早いからだ。オッサンの俺でさえ、24時に寝て6時に起きて撤収してバイク乗るみたいなパターンの日が多い。

明日の予定を考えたり、温泉入ってメシ食ったりしてると、あっという間に21時は超える、夜空を眺めていたり、色々やってからだと最終的に24時も超えてしまう。

割とオッサンにはキツくなってきたこのサイクル、しかし若者には余裕。26時に寝て6時出発でもイケるだろう。

だから、「老後に気楽なバイクキャンプ旅が~」などというスタイルは、ドリームかファンタジーの領域であり、実際には成立しない。

俺にはこの実感が間違いなく有る。周りのテンションに心は付いていくものの、体がまったく付いていかないのが、容易に予想できるからだ(で、車中泊orキャンピングカーに行く流れになるけど、そのスタイルは皆さんご存知のようにメチャ嫌われており各地で問題が発生中)。

そして、実際に沈没してる輩が、ほとんどオッサン~ジジイ世代というのが、全てを物語っている気がする・・・

・・・などとどうでも良いことを考えながら、8時ころ撤収開始・・・完了。トイレへ行ってから戻ると・・・スクーターのオッサンが掃除してた。

コヤツはデキル男だ・・・てか、このオッサン金持ちの匂いがするんだよな・・・まぁ、この時期に北海道に超連泊してるようなオッサンは、金持ちか人生ヤケクソスタイル(俺)しか居ねーんだろうけど・・・

9時半ころ俺が先に出発。またどっかで!



旭川紋別のラインは何かパッとしない

セイコーマートの店先でウンコ座りしながら、朝メシのパスタ食ってたら・・・再びスクーターのオッサンに出会う。再度バイバイ。またどっかで!

てことで、今度は本当に出発。とりあえず西興部へ・・・

交通量は、それなり。まぁ国道だし・・・関東だとガラガラの部類なのでオッケー。

西興部市街地の信号を右折。森林公園の前を通過、道道137から滝上へ・・・このあたりは、割と良さげなツーリングルート。けど、交通量皆無というわけでもなく。それなりにある。やっぱ宗谷とは違うな・・・なんつーか、動物より人間の方が多い雰囲気

滝上市街地で給油後、走ったこと無かった国道273、上川方面へ行ってみた。

・・・ビミョー。交通量が多い。特に超大型車(トレーラー)が多い。そのせいか轍が酷い。林間区間が多くて見通しも悪い。森林地帯を走りたいのなら、道道120の歌登から天の川トンネル付近の方が、断然雰囲気は良い。ダイナミックな景色を楽しみたいなら国道39の層雲峡へ行った方が良い。そんな感じ。

うーん・・・ここ、もう来ねーだろうな・・・旭川から滝上は愛別→岩尾内湖通れば良いし、旭川から紋別は丸瀬布→金八トンネルで問題は無いし・・・

国道273は旭川から紋別への、重量規制車専用道路の香りが漂っていた・・・バイクは、通るメリットが全く無い気がする・・・

浮島インターに到着。滝上からの沿道には、特に何も無かった。遠軽方面へ・・・

旭川紋別道を通らずに、あえて北見峠(国道333)を通ってみた・・・が、つまらん・・・

峠区間は林間で見通し悪く40制限、更に覆道区間もあり路面も良くない。旧時代設計のクッソつまんねー峠道だ・・・むしろ高速を通ったほうが景色も良くて楽しめるんじゃね・・・

コレは無いなー・・・ヨシ高速行こ。

旭川紋別道はイイ

峠を降りたところ、奥白滝インター方面へ右折。併設されている道の駅へイン・・・バイク専用駐車場アリ。隣にBMWのG310が止まってた。経験上、BMW乗りとは99%話は合わないのだが、コレをチョイスするヤツとは合う可能性がある。一応挨拶してみた。

・・・オッサンかと思ったらオバ、おねーさんだった。曰く、地元民とのこと、休みにそのへんツーリングしてるらしい。さすが北海道のおねーさんは遊び方が違うな。ナイスだ。てか、話しが合いまくった。やっぱ遠軽はトリトンだろ。的な感じで小一時間話しこんでもーた・・・

キリなさそーなので、バイバイ。またどっかで!

よし、遠軽のトリトン行こ・・・高速に乗る・・・

旭川紋別道奥白滝から遠軽瀬戸瀬のツーリングルートとしてのオレ的評価は
道幅広さ    5S
道路設計良さ  5S
交通量少なさ  5
展望良さ    5
割とぶっ飛ばしながらも景色を見ながら走行できる。途中2台追い越されただけで、他には追いつきもせず、追い越されもせず快走。なぜか国道273より空いていた。北海道の無料高速の中では、ダントツで空いてて走りやすい(追越車線が多いから)。

個人的に、無料高速を走りやすい順に並べると・・・旭川紋別道>十勝オホーツク道>日高道>深川留萌道>豊富バイパス>名寄美深道路>帯広広尾道>道東道無料区間>道央圏連絡道路>釧路外環状線。

的な感じ(交通量とは比例しない、例えば道東道は追い越し区間が短く団子になりやすい上にトンネルだらけでクソレベル)。

釧路外環状線は景色イイんだけど、交通量が多いくせに追越区間が全く無くキビシイ。確実に片側2車線化が必要。でも、道東道関連は帯広市街地区間でさえ、ほとんど暫定2車線である事を考えると・・・当分無いだろうな(占冠⇔十勝清水も酷い)。

・・・などと考えながら快走・・・

トリトン高すぎじゃね?

遠軽瀬戸瀬インターに到着。道道711から137経由にて遠軽北部へ・・・国道242を右折。市街地に入る。

少し走ってトリトンに到着。客は少なめ。

アレ?、値段が・・・また1段階、上がってない? ウニはついに700円台に突入。さすがに、この値段を出したら東京でもなんとか食えると思うんだけどな・・・

まぁ、トリトンは軟体とサーモンがキモなので・・・ウニはどうでも良い。てか、そもそも回転寿司で700円の皿が必要なのか、非常に疑問。

サーモンとタコ、ホタテなどを食いまくる・・・うむ、旨い、でもやっぱ高い気がするな・・・これなら目黒の活の方が良いかも。この前、鎌倉行った帰りに寄った時、300円で巨大生ホタテ出てきたからなぁ・・・あの時より勝ってるの、サーモン関連だけかも・・・なお、マグロは全然旨くなかった(北海道全般旨くない、マグロは東京の方が安くて旨い、いやマジで)。

お会計2600円成。やはり高い・・・数年前なら2000円くらい&もっとネタがデカかった気が・・・てか、前述の目黒の活で2000円くらいだったね・・・もっと食ったけど・・・トリトン終わりなのかな~・・・やっぱ、釧路のまつりやかぁ・・・北見夕陽丘店に行って最終判断したい(何年か前と全く同じ流れじゃねコレ)

八方台森林公園 超良い

ガソリン入れてから出発。遠軽市街地を通り抜け、国道333を佐呂間方面へ・・・

遠軽から留辺蘂は、ナビると国道242をススメてくるけど、実は国道333と道道103の方が早い。理由はハミ禁区間と、制限40区間が地味に長い割に、トラックが多いからだ。しかも3.5kmしか差がない(ラルズマート付近基準)。

道道103をガンガン走行・・・交通量が少ない。けど皆無というほどでもなく・・・やっぱ宗谷は良かったなぁ・・・という感じ。

留辺蘂に到着。目的地は、日本国泉質ランキング1位(俺)であるポンユ温泉。とりあえず営業有無を確認しに行く・・・

温泉に到着。9時くらいまでに来てね、とのこと。よしオッケー、次は寝床の確保だ。

前から気になっていた、八方台森林公園に行ってみよう・・・

セイコーマートとラルズマートのある交差点を置戸方面へ進む・・・右手に運動公園発見。周辺を走る・・・が、発見できず。さまよう・・・一旦国道に出て、坂を登る手前を右折した最奥にテントサイト発見。分かりづらすぎ

サイトは、いまだかつて無いほど超広大かつ整備されていた。上から、駐車場の段が40mx100m、炊事棟の段が40mx120m、その下側が25mx120m、トイレの段が25mx120m、その他エリアが50mx50m、合計2万平米くらいある・・・(俺の計測による)。

この広さ、歴代トップクラス。ウスタイベ千畳岩級の広さ。ただし乗り入れ禁止(駐車場が最上段にしかないのに)。また、全体的に若干の傾斜あり。国道の走行音がやや大きく、隣がパークゴルフ場のため自然感は一切無し。そして有料。

・・・この条件、ファミキャン要素が激烈に低い。そのせいか誰も居ないし、張った跡もほとんど無い。

これは・・・寝るキャンにサイコー物件じゃね?

てことで、利用方法を聞きに行く・・・受付は逆サイドにある体育館らしい・・・けっこう遠く、徒歩だとキツめだ。バイクで向かう・・・

受付の人はフレンドリー。一泊330円。もうこの時期だと利用者は居ないと思う。とのこと。

まぁ居ねぇだろな・・・温根湯行けば無料だし、北見市街地方面にも2箇所くらいあったはず・・・

住所氏名書いて330円支払い、申請完了。

サイトに戻り、駐車場のすぐ下の段、木陰に設営。芝の状態がサイコーに良い。デカイ溝も切ってあって排水性も良さげ。斜面も河川も無く市街地に近いため、安全性も高い。

超快適だわ、このキャンプ場・・・何でこれが330円で、昨日のふうれん望湖台自然公園が540円なんだ・・・

てか、キャンプ場の値段てさー、快適性や立地じゃなくてファミキャンがどんだけ来るか(特に駐車場がサイトから近いか)どうかのみで決まってる気が・・・

などと考えながら寝っ転がると・・・やはり国道の走行音がデカイ。狩勝高原ほどでは無いが・・・パークゴルフ場が隣接してることもあって「自然の中でキャンプ」とは程遠すぎる雰囲気。こりゃファミキャンこねーわ・・・特に平日は。

でも、バイクチャリ旅人には割とナイススポットだと思う。温泉、スーパーも近く、トイレは水洗で超キレイ。

昼間はうるさいけど、昼間にキャンプ場になど絶対に居ないからオッケー。この要素が決定的に他のキャンパーと違う。

晴れてる昼間にキャンプするなど100%あり得ない。世の中に絶対は無いけど、間違いなくガチで無い。キャンプに来てるんじゃなくて、ツーリングに来てるからだ・・・

ポンユ温泉 泉質日本最強説健在

ガッツリ休憩後、俺的に泉質日本国最強である、ポンユ温泉へ向かう・・・すぐ到着。このキャンプ場、ナイス立地。

500円払って入館。風呂場近くまで土足で行くという、謎のスタイル。靴を脱いで脱衣所へ。昭和感満載の施設は激ボロ。ロッカーは無く籠のみ。湯は無色透明であり、最近ハヤリのインスタ映え要素など一切なしもうマジで皆無

洗って湯に浸かる・・・おぁー~やべーって・・・コレ・・・

超~イイから・・・強ヌルスベ弱硫黄臭+謎の浸透感・・・こいつはヤベェ。特に38度の生源泉じゃぶじゃぶのほうがキテる・・・あー、これ、入らねぇと解らねぇヤツだよ・・・

写真写りが最悪だから優先度が低くなってスルーしてた、以前の俺はアホすぎた・・・

激満足したのち、市街地のラルズマートへ・・・時間的に半額祭りが開催されるも、終盤のためアイテムが少ない。適当な弁当とサーモン刺し身を購入。テントに帰還。

食う・・・サーモンの味が関東と全く違う。何でだ? ホント食う度に思うけど・・・関東のヤツはミョウバンを添加したウニのような味がする事が多い・・・ノルウェーから見たら北海道と関東なんて誤差だと思うんだけどなー・・・

関東向けは、何か別途添加物を使ってるんだろうか・・・関東は食中毒とかウルセーからな・・・

などと考えながら、完ソロの超広大なキャンプ場の中、星空を見たりしてから、寝た・・・

メシ 4170円
ガソリン 1000円
風呂 500円
宿泊費 330円

合計 6000円
総合計 51500円

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