気温低下と共にやってきた紅葉シーズン。
毎度の事ながら道路がクッソ混みすぎな群馬・・・今年のバイクシーズンは、早くも終わった雰囲気が漂う・・・でも、東京へ繰り出すのもビミョーだし・・・
てことで、インドア派になる俺。
データの整理やら何やら・・・PC作業をしまくっていると・・・なんだか絶妙にギガビットLANの速度(作業用PCとデータ用PC間)が足りぬ・・・
アップグレードするにも、10GBASE-Tはまだ高い。しかし、5GBASE-Tや2.5GBASE-Tは中途半端すぎる・・・どうしたものか。
・・・と考えていたある日、Windowsの機能には複数の有線LANデバイスを束ね、簡単に2Gbps以上出す方法がある。との情報を入手。
ソッコーやってみた。
もくじ
- 1000BASE-T 微妙に足りない問題
- SMB3.0 マルチチャンネルを使う
- 用意したNIC(LANカード)
- MHQJRH てどこだ・・・でもTP-LINKよりなぜかヨシ
- なぜか 体感値2倍以上になる
左上 TP-link、右上 MHQJRH、下 Intel(参考)