今年は正月から温かい。
バイクに乗って、ぷらっと温泉(ばんどうの湯)行ってみた。
千代田線と副都心線を乗り比べてみた
東京メトロ千代田線の東側区間(霞が関-北千住あたり)と、副都心線(渋谷-小竹向原あたり)は、山手線を基準にすると東西対称のような経路になっている。
この似て非なる2つの路線を同じような時間帯に乗り比べる機会があった。考えたことなどをメモ。
乗車経路は
千代田線 普通綾瀬行き 国会議事堂前駅→北千住駅
副都心線 通勤特急和光市行き 元町中華街駅→渋谷駅→和光市駅
もくじ
■千代田線乗車(各停 綾瀬行き)
■副都心線乗車(東横線直通 通勤特急 和光市行き)
■乗り比べて気づいたこと
■千代田線の方が普通列車でも速いし本数多くて便利じゃね?
■まとめ
関東近県から北海道バイクツーリングへ行くルートを考える(フェリー利用)
2016年も山には雪が降り、今年のバイクシーズンは完全に終わった・・・。
バイクに乗れないこの時期、今のうちに北海道上陸までのバイクツーリングルートを考えておこう、という個人的メモ。
もくじ
■はじめに
■北海道行きフェリー航路一覧(関東近県)
■各航路スペック
■各港の中間地点(直線距離)を考える
■各港の中間地点(高速道路利用時)を考える
■各港の中間地点(一般道利用時)を考える
■各県から向かうべき最適な航路はコレだ(理論値)
■爽快に走れる限界距離を考える
■まとめ
※2018年2月更新。-注意-フェリーは天候や時期などにより運用が変わりやすいため、出発前に各社webサイト最新情報の確認必須。
“関東近県から北海道バイクツーリングへ行くルートを考える(フェリー利用)” の続きを読む
スナップオン LEDワークライト(ECFSP30)を100均電池に換装してみた
スナップオンのLEDワークライト(ECFSP30)の電池が完全に死んだ。10年くらい使っていたから、まーしょうがない。
しかし、純正の電池を探すのは困難(というかほぼ無理)。もう古いし、壊れてもイイから、この際ダメ元で100均のニッケル水素電池に換装してみた。
もくじ
- 分解
- ニッケル水素電池を探す
- セリアへ
- ライトへブチコむ
ダブル定額Zに変更したら 上限3GB+α電話カケ放題が月額2708円になってしまった
6月にauスマホ単体契約から、スマホ(UQ mobileのSIM)+ガラホ(auVoLTE)に運用変更して5か月。
11月9日、auのVoLTEガラホ向けに「ダブル定額Z」という、ナント通信料0円~のプランができた。これで2台運用が更に安くなる。ナイスau、ソッコーでプランZへ変更だ!
・・・ということで、前回の記事
のその後&実際の使用感(ガラホ&格安SIM)をまとめてみた。
なお前回は、機種変更実質0円(条件なし)でGRATINA 4G(KYF31)をゲットできたが、アレは遅くとも9月末には終わっていたようだ・・・
もくじ
- スマホ+ガラホ運用の使用感
- UQ mobileの3GB契約はauの5GB契約相当に近い
- ネット通販で中古白ロムを格安でゲット
- まとめ&2708円の内訳
群馬県庁舎は観光スポットとして結構イイかも
特に用事は無いけど、プラッと群馬県庁に行ってみたら・・・割と良かった。という話。
もくじ
- 群馬県庁舎 IS NO1
- 巨大バイク駐車場完備
- 展望エレベーター(最上階直行)はガラス張り
- 展望フロア かなり良い
- その他階はガチ業務
- 群馬県庁舎は観光スポットとしては結構イイかも
飛び出してるのが県庁
北海道走りやすさMAP 2016(俺版)
北海道をバイクで走った第一印象をざっくりまとめてみた図
2015年版から修正と追記。
バイクツーリングで立ち寄った北海道の温泉まとめ
※2018年版に統合↓
2016北海道バイクツーリング 26日目 新潟から群馬
2016年に群馬から北海道へバイクキャンプツーリングした記録
26日目 雨 日曜日
走行ルート
新潟港~亀田~新津~加茂~三条~見附~長岡~小千谷~魚沼~南魚沼~越後湯沢~三国峠~高山村~渋川~前橋
自宅へ帰還
もくじ
- 新潟港から秋葉区へ
- 秋葉区から魚沼へ
- 魚沼市見晴らしの湯こまみへ
- 三国峠を通り帰還
- 2016年北海道バイクツーリング まとめ
雨多いなー・・・
2016北海道バイクツーリング 25日目 平取から苫小牧
2016年に群馬から北海道へバイクキャンプツーリングした記録
25日目 晴れ 土曜
走行ルート
平取~鵡川~苫小牧~苫小牧東港
新日本海フェリー あざれあ 泊
もくじ
- アイヌ文化博物館へ
- 萱野茂 二風谷アイヌ資料館へ
- びらとり温泉へ
- 苫小牧へ
- 回転寿司旬楽へ
- 買い物して苫小牧東港へ
- 新日本海フェリーあざれあを徘徊
とにかく鮭を食いまくるの図