群馬には空港がない。海も無いから海港もない。
関連記事 群馬空港の建設予定地を勝手に考えてみた
関東以外の地域に行くためにはどこかの港(又はターミナル駅)に行かなければならない。
各地点への交通手段を考えてみた。
もくじ
- 群馬から近い空港と港(一部駅)のリスト
- 実用性を考えたら除外される空港(駅)
- 検討に値する経由地はココだ
東京港
最終更新 2019/3
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
群馬には空港がない。海も無いから海港もない。
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関東以外の地域に行くためにはどこかの港(又はターミナル駅)に行かなければならない。
各地点への交通手段を考えてみた。
もくじ
東京港
最終更新 2019/3
今年は、日本本土の北端(宗谷岬)、東端(納沙布岬)、西端(平戸)とバイクで走破してきた。
こーなったら南端(佐多岬)へも行かねばなるまい。
ということで九州南部へのツーリングルートを考えてみる。
全てバイクで行くのは現実的ではないからフェリー併用としたい。
自転車、クルマ、バイク、バス、鉄道、航空機、様々な交通手段がある中、徒歩が最強なんじゃね?
と最近、考えるようになった。
何といっても移動コストは0、維持費0、駐車(駐輪)場所不要、加害リスク0。多少強引な考えだけど、道路は必ずしも必要ではないし、ロープや梯子を利用すれば垂直方向の移動も可能。運動にもなって健康的。
ただし・・・徒歩には最大の弱点がある。それは遅いこと。しかし徒歩が含まれない旅行ルートは存在しない。
現実的な徒歩移動の距離について考察してみた。
北海道にバイクでいってみたい。
ルートを検討したのでメモ
※このページは2015年8月、実際に北海道へ行く前に書いたもの。より新しい記事は↓
関東近県から北海道バイクツーリングへ行くルートを考える(フェリー利用)
へ。
もくじ
久しぶりに乗った千代田線(常磐線各停)。
その昔、沿線に住んでいた者としては言っておきたい事がある。
それは、千代田線東側区間は不便すぎるという事実。何故なのか、俺なりにまとめてみた。
もくじ
2018/10/15 一部修正&追記
2019/3/10 一部追記と修正(下北沢駅に中間改札ができる件 他)
“東京メトロ千代田線東側区間は不便すぎる” の続きを読む
最近駐輪場が増えている。自転車が増えたためだと思うけど、たいていはバイクも停められる。これにはバイク乗りも助かる。
しかし未だに、地方都市中心部では自動車用コインパーキングはあってもバイクのコインパーキングは無いことが多い。
熊谷駅、太田駅、前橋駅等の周辺も有料のバイク駐輪場は全く無く、利用は自転車か自動車に限定される。
・・・ということで今回、北関東(群馬エリア)駅周辺のバイクが置ける場所をまとめてみた。
超巨大都市、東京。
その東京には、いくつかのターミナル駅がある。
ある日、ふと思った。どこが最強なのか?
てことで、個人的に考えてみた。つまり、ガチどうでも良い記事。
群馬県東部の優等列車と言えば、特急りょうもう号・・・だが、ネイティブ群馬県民は、ほぼ使ってない。
俺も、群馬在住10数年目にして完全に気づいてしまった、使う意味がほぼないことに・・・
もくじ
※2017年4月21日ダイヤ改正あり(ただし、本線系には大きな変化はなし、とあえて言っておく)。
※2021年ダイヤ改正後の、より新しい状況等は
2021年 群馬⇔東京で使う鉄道経路 25パターン調べてみた(館林~桐生) 群馬⇔東京で使う鉄道経路 25パターン調べてみた 中毛西毛編 などへ
関東から西日本方面へツーリングへ行きたい。
てことで、フェリーを利用したルートを調べてみた個人的なメモ(前回の続き、一般道路とフェリーを併用するルート)
※本記事は2014年の状況であり事情が大幅に異なる。より新しい記事は
2023年の最新航路と運賃
関東から西日本へ行くフェリー航路(ツーリングルート)を考える 2023
四国⇔九州のルート検討
四国から九州へ渡るフェリーを考える(バイクツーリング用)
四国まで自走のルート検討
四国バイクキャンプツーリング計画 -走行ルートを考える-
などへ。
もくじ
※リンク先、誤字等は気付き次第、随時修正 最終更新2021年11月