群馬には空港が無い。海も無いから海港も無い。遠くへ行く時は必ずどこかの港まで行かなければならない。
ただし、目的地が東海~西日本なら新幹線のある東京駅まで行けば、割と何とかなる。
ということで、旅行経路検討シリーズ「群馬から東京駅編」
※運行経路は途中省略している場合がある。最終更新2019/04/23。
※※群馬から東京方面行きは別記事を参照(2021年ver)
群馬⇔東京で使う鉄道経路 25パターン調べてみた(東毛)
群馬⇔東京で使う鉄道経路 25パターン調べてみた 中毛西毛編
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
群馬には空港が無い。海も無いから海港も無い。遠くへ行く時は必ずどこかの港まで行かなければならない。
ただし、目的地が東海~西日本なら新幹線のある東京駅まで行けば、割と何とかなる。
ということで、旅行経路検討シリーズ「群馬から東京駅編」
※運行経路は途中省略している場合がある。最終更新2019/04/23。
※※群馬から東京方面行きは別記事を参照(2021年ver)
群馬⇔東京で使う鉄道経路 25パターン調べてみた(東毛)
群馬⇔東京で使う鉄道経路 25パターン調べてみた 中毛西毛編
俺を含め、群馬県民御用達のターミナル駅、北千住。しかし、アプリで北千住からの経路検索をすると、必ずと言っていいほど、あり得ない変なルートが出る。
もくじ
※投稿時の検索結果
群馬には空港が無い。海も無いから海港も無い。遠くへ行く時は必ずどこかの港まで行かなければならない。ただし、目的地が国内ならば、新宿バスターミナルまで行けば、割と何とかなる。
ということで、旅行経路検討シリーズ「群馬から新宿編」
もくじ
※運行経路は途中省略している場合がある。運賃、ダイヤは変更されることがある。
最終更新 2019/04/23
バイク用に数年前から愛用している
ワークマン NEW MAX-LEATHER(ニューマックスレザー:株式会社ウィード)
一時期、品質が悪化してしまった。が、最近リニューアルしたみたいなので買ってみた。
先日、東京(吉祥寺)に行ったとき、都区内パスを買ってみたけど正直そんなにおトクでもなかった、という話。
※吉祥寺駅では買えないので注意。
都営地下鉄のエリアは特に弱いJR
もくじ
※東京メトロ1日券が24時間券化されたため一部追記と修正
※投稿時(消費税増税前)の価格であり、2019年10月以降は値上げしている区間がある。なお、東京メトロ24時間券は価格据置だが、都区内パスは値上げした(お得感、更に減衰)。
最終更新 2019/11 “JRの都区内パスはあまりお得感が無い(東京メトロ比)” の続きを読む
ダイヤ改正、高速道路開通情報などを元に追記した最新verはこちらへ
※上記リンク先の2017/11/21版が最新、以下は2016.2時点の古い記事(参考情報)
旅行経路検討シリーズ 成田空港編
群馬から関東外に行くときに利用しやすそうな主要空港(一部ターミナル駅を含む)について考えてみた。
候補として残ったのは以下の通り(詳しくは1月13日の記事参照)
新潟エリア (新潟港、新潟空港) ※1月31日の記事
茨城エリア (大洗港、茨城空港) ※1月31日の記事
成田空港 ※今回記事
新宿駅
東京駅
東京港
羽田空港
※運行経路は途中省略している部分あり。自家用車の出発地は群馬南部のほぼ中間地点、前橋南ICを起点とする。高速道路等の通行料は普通車割引き無。ガソリン代は100円/L、15㎞/L程度の概算とし、自家用車の維持管理費(原価償却、駐車場、税金、部品代等)は今回無視する。
群馬から茨城エリアに行く方法を考える
群馬から行けるハブ空港(一部ターミナル駅)は新潟港、大洗港、茨城空港、成田空港、新宿駅、東京駅、東京港、羽田空港だろうという結論になった。
これらへ群馬各地から行く方法を考えてみるシリーズ。
茨城エリア編。
※運行経路は途中省略している部分あり。自家用車の出発地は前橋南ICが起点、通行料は普通車割引き無、ガソリン代は100円/L、15㎞/L程度で概算とし、自動車の維持費(原価償却等)はとりあえず無視する。
群馬には空港がない。海も無いから海港もない。
関連記事 群馬空港の建設予定地を勝手に考えてみた
関東以外の地域に行くためにはどこかの港(又はターミナル駅)に行かなければならない。
各地点への交通手段を考えてみた。
もくじ
東京港
最終更新 2019/3
今年は、日本本土の北端(宗谷岬)、東端(納沙布岬)、西端(平戸)とバイクで走破してきた。
こーなったら南端(佐多岬)へも行かねばなるまい。
ということで九州南部へのツーリングルートを考えてみる。
全てバイクで行くのは現実的ではないからフェリー併用としたい。