先日、桐生のオバチャンが箱根に行った、という話を聞いた。
JR籠原経由を選択したらしい。
いやいや、その情報はもう古いでしょう。てか、桐生から東京近郊ならまだしも箱根湯本行きに籠原へ行くメリットは無いのでは?
てことで、エア乗車して確認してみた結果。
やっぱり、意味無かった。
もくじ
- 最近変わった事
- 東毛(てか桐生)-箱根湯本の乗換パターン8つ
- 1 宇都宮線
- 2 高崎線
- 3 小田急JR
- 4 小田急東武
- 5 小田急JR籠原
- 6 最安狙い
- 7 最速狙い
- 8 最安狙い2
- まとめ
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
先日、桐生のオバチャンが箱根に行った、という話を聞いた。
JR籠原経由を選択したらしい。
いやいや、その情報はもう古いでしょう。てか、桐生から東京近郊ならまだしも箱根湯本行きに籠原へ行くメリットは無いのでは?
てことで、エア乗車して確認してみた結果。
やっぱり、意味無かった。
もくじ
2024春 八ッ場ダムツーリング実績から関東ツーリングの条件について考える
の続き
地図に書いてみた編。
極み混雑を回避しつつ快適にバイク乗るためには、どうすればいいのか? 考えてみた。
もくじ
令和6年、道路が毎日クソ激混みの関東。
これはもう、バイクツーリングどうにもならんなぁ。と思い始めた・・・
でもやっぱり行っちゃう俺。なぜなら春シーズンでベスト条件の(空く)日だったから。
てことで、群馬奥地方面へ行ってみた結果から、関東ツーリングに必要な条件とコースを考察。2024年Ver。
もくじ
走行15万kmに近づいてきたマイバイク。
さすがに各部のガタがヤバイ。
特にホイールベアリングがヤバイ。Fはディスク側が、Rは全てが・・・明らかにゴロゴロ感を感じる・・・まぁ、前回のタイヤ交換で解ってはいたけど・・・放置してた。
キリ無いから。。
しかしさすがにヤバいなぁ・・・てことで、交換してみた。
当然DIYで。
もくじ
関東発ツーリング計画(西日本編)2024 西日本方面のフェリー運賃比較とか
の続き
走行ルート編。
俺と同じ属性以外のバイク乗りが使えるのかは、謎しかないけど・・・まぁ群馬県民には使えるでしょう。
たぶん。
もくじ
コロ後、毎週末どころか月金さえ混んでる関東郊外。
元に戻るどころか、逆に振り切ってる。2023年の夏秋シーズンあたりからは本当に酷すぎてヤバイ。
俺の実走、体感値で言えば、平日に群馬新潟県境や栃木福島県境まで行っても福岡郊外の土日と同じくらいか、ヘタしたらそれ以上に混んでる・・・
これはもう関東でドライブ/ツーリングというジャンルは終わったなぁ・・・
というのは、2015年頃から前兆が出ていたため、予想して西と北を開拓しまくってたんだけど・・・
ついに2024年、もう完全に関東外へ行くしかない時代に突入した感がハンパナイ。いや、関東外でもダメかも・・・
でも一応、今年も行く気マンマンの俺。
てことで毎年考えてる、西日本方面へ行くツーリング計画。2024年編。
2023
関東から西日本へ行くフェリー航路(ツーリングルート)を考える 2023
もくじ
2024年以降の関東のエンジョイ(観光)方法を考える 打倒AI 予算5000円編
の続き
関東で「クルマ(バイク)だドライブ(ツーリング)だランチだウェーイ」みたいなレジャーは完全に終わったと確信した2024年。
これからの時代、関東のレジャースタイルは鉄道(公共交通機関)が主軸になるはず。
まー、ぶっちゃけ前からそうなんだけど・・・今までにない新要素「AI」が出現。
AI(を駆使するクソ商売人)によって強引に最適化された、需要とミスマッチすぎる残念観光地の回避が必要になった。と俺は感じてる(詳細は初回を参照)。
てことで、令和時代をエンジョイするために、傾向と対策を改めて考えてみた。
東京から予算15000円編
もくじ
2024年以降の関東のエンジョイ(観光)方法を考える 打倒AI 予算2000円編
の続き
関東で「クルマ(バイク)だドライブ(ツーリング)だランチだウェーイ」みたいなレジャーは完全に終わったと確信した2024年。
これからの時代、関東のレジャースタイルは鉄道(公共交通機関)が主軸になるはず。
まー、ぶっちゃけ前からそうなんだけど・・・今までにない新要素「AI」が出現。
AI(を駆使するクソ商売人)によって強引に最適化された、需要とミスマッチすぎる残念観光地の回避が必要になった。と俺は感じてる(詳細は初回を参照)。
てことで、令和時代をエンジョイするために、傾向と対策を改めて考えてみた。
東京から予算5000円編
もくじ
前回の続き
関東で「クルマ(バイク)だドライブ(ツーリング)だランチだウェーイ」みたいなレジャーは完全に終わったと確信した2024年。
これからの時代、関東のレジャースタイルは鉄道(公共交通機関)が主軸になるはず。
まー、ぶっちゃけ前からそうなんだけど・・・今までにない新要素「AI」が出現。
AI(を駆使するクソ商売人)によって強引に最適化された、需要とミスマッチすぎる残念観光地の回避が必要になった。と俺は感じてる(詳細は前回を参照)。
てことで、令和時代をエンジョイするために、傾向と対策を改めて考えてみた。
という話の続き。
もくじ
関東(東京)人が求めてる「THE大自然」のテンプレ感
(ここが関東なら人多すぎて無理だろーな系)
奥が太平洋、200mの断崖上に至る