宿泊費ゼロで行く北海道バイクツーリング2017-22日目

2017年北海道バイクツーリングの記録
22日目 晴れ

上川郡新得町 狩勝高原キャンプ場 泊

shikaribetsu shikanoyu残念ながら泉質はイマイチかつぬるい

もくじ

  • 大樹から芽室へ
  • 回転寿司羽衣亭へ
  • 新得へ
  • 狩勝高原キャンプ場へ
  • 然別峡鹿の湯へ
  • 寳龍ラーメン新得店へ

大樹から芽室へ

晩成温泉の朝・・・ここは静かでいいところだ・・・車中泊のジイサンと話しつつ・・・撤収作業完了。

まずは忠類市街地にあるセイコーマートへ向かう・・・やっぱりクッソ遠い・・・お手軽系ファミリーキャンパーは絶対来ないなココ・・・。横に旅館があって事実上管理人常駐みたいなもんだから騒ぐ系も来ないし、旅人には最高。特にチャリダーはメシと温泉が有って最適解ではないだろうか。

・・・などと考えながらセイコーマートで休憩後出発。帯広周辺はバイクで走っても全く面白くないから高速に乗ることにしよう・・・タダだし。忠類から帯広広尾道へ入る。

朝10時前後のためかガラガラ。忠類-芽室帯広は断続的に追い越し車線が整備されているから、スーパースピードの輩が多数生息している十勝の中でも平和なほう。道東道より遥かに安全。

景色を見つつ走行・・・うーむ・・・やっぱり中標津別海浜中あたりと比べると、牧草地の区画が小さい。おまけに起伏が大きくて見通しも悪い。道東東部へ行ってから十勝に来ると、なんだかショボイな・・・てかコレさ・・・良く考えると、本州地方都市平野部と景色はたいして変わらなくね・・・。てことで、帯広はとっととスルー。



回転寿司羽衣亭へ

芽室帯広インターを降りる。国道38を芽室方面へ・・・市街地手前にある回転寿司羽衣亭に行ってみた。外観はファミレスのような雰囲気・・・しかし中に入ると地元民のオッサンオバサンだらけだった・・・これは期待できる。

適当に注文・・・安い。トリトンより3段階、まつりやより1段階くらい安い。でもネタは良い。この店・・・イイな。ちゃんと握ってるし、ネタもそこそこデカイ。なんだか帯広のまつりやよりイイかもしれない。マンボウが常備されてたり、ネタのバリエーションも多くて◎。安っぽい天女キャラも地場企業感を盛り上げてて◎。

某グルメサイトにまた騙された。この店の評価が3.0というのはあり得ない事だ。ここが3.0なら札内のまつりやは良くて2.8。釧路のまるひらなんて1.5だよ・・・。回転寿司とかラーメン屋で「接客態度が・・・」とか「清潔感が・・・」とか言ってるヤツの評価は除外しろと俺は強く言いたい。田舎の大衆店に何を求めてるんだ・・・と。ゼン〇ョーかサン〇ルクにでも行って満足しとけばいいんだよ・・・そういう人は・・・。

新得へ

給油後、新得方面へ向かう。道道54から道道75へ。道道75は狭めの直線道路。交通量の少なさ以外に北海道感はあまりない。ぶっちゃけつまらない道路。鹿追手前まで行くと・・・北海道感がアップ。・・・けど、すぐ山の裾野に入ってしまう。

山がちになったあたりから屈足方面へ。看板に従い突き当たりの丁字を左折。川を渡ってすぐ右折すると・・・ライダーの館くったりに到着。今日は泊まる予定は無いけど、今年も使えるかチェック・・・問題なし。若干去年より謎の禁止事項(手書ウソ情報)が増えたような気がするけど、変わらず・・・いや、トイレがかなり綺麗になってた。このせいか宿泊者爆増。利用申請簿は毎日のように埋まっている・・・。

狩勝高原キャンプ場へ

くったりをスルーして狩勝高原方面へ。北に向かい屈足墓地の先を左折。道なりに進むと狩勝峠2合目付近に出る。国道を右折。

すぐにサホロリゾート方面に右折・・・アレ・・・迷った・・・。どこにキャンプ場あるんだ・・・サッパリわからん。

彷徨っていると・・・重厚な巨大コンクリート建築の体育館を発見。その裏手にキャンプ場があった・・・解りにくすぎ。

サイトは林間。広いけど傾斜地が多め。国道走行音がかなり大きい。まぁ、夜は交通量少ないから問題ないだろう。ソロ中継用なら十分。寝るには問題なし。

体育館で受付をするようだ。体育館へ入る・・・設備が良い。トイレを済ましておく。ここに雨天時の時間つぶし用休憩スペースがあればサイコーなんだけど、無いとのこと。

サイトに戻り設営。寝っ転がると・・・国道走行音はどうでもイイ感じだ。立って何かやってるとウルサイけど、寝てれば全く問題なし。デイキャンプには向かない仕様。

まだ昼過ぎだ・・・どっか行こう・・・周辺情報を調査・・・ヌプントムラウシ温泉は道路崩落で不可能っぽい。然別鹿の湯へ向かうことにした。

然別峡鹿の湯へ

まずは屈足へ・・・国道38に戻り、2合目付近から先ほど通ってきた脇道を左折。道道718に出たらトムラウシ方面へ左折。岩松発電所の先を道道593方面へ右折。あとは看板通りに道道593-85-1088と進む・・・

このあたりの道路は北海道感が高い。ストレート+広大な牧草地又は森林が続く・・・。十勝平野はこのあたりと、晩成温泉-浦幌周辺以外は、バイクだと行かなくてもいい・・・というか行きたくない。帯広周辺をツーリングするくらいなら群馬北部をツーリングしてた方が遥かに楽しいと思う。

道道1088は途中から1.5車線。去年の台風による崩落復旧箇所が多数。つい最近開通したような雰囲気・・・更に進むと峠道になる。コーナーは林道の割に緩め。

かんの温泉手前のゲートを鋭角に左折して橋を越えるとダート・・・少し進むと然別峡野営場に到着。やや職人風の管理人ぽい人に聞くと・・・温泉は一番奥にあって歩いていけるとのこと。特に手続きはナシ。バイクを置いて温泉へ・・・

野営場は綺麗に整備されていて快適度は高い・・・けど、ココ100%熊生息地でしょ・・・。かつアクセスは絶賛復旧作業中の道路一本のみ。ここで野営できるのは、かなりのツワモノだ。本別は熊目撃情報だけで閉鎖になったけど、ここは熊が出るのはフツーのようだ。人が襲われない限り閉鎖にはならなそうな感じ。

・・・ということで、ファミキャンはほぼ来なそうな雰囲気。広いところが少しでもあろうものなら、大騒ぎしながら走り回るような躾の甘いクソガキのガキなど、ソッコー沢に流されて死ぬ系。自己責任度MAX。

・・・などと考えながら、最奥の階段を降りると河原に湯船発見。完全混浴丸見え。誰も入ってないしオッサンだから気にせず横で脱衣して入浴・・・設備は紐付きの桶・・・以上おわり。ものすごい野湯感・・・。

湯は・・・ややヌルイけど許容範囲。奥と脇と底に源泉があるようだ・・・奥の源泉が最も熱い。そこから流れてきたと思われる湧出口付近が一番適温。しかし・・・泉質はフツー。やや塩辛くて色が付いてるけど、匂いが無い上に温まりは弱く、マジでフツー。写真映えはするけど、同じようなタイプなら芽登温泉の方が泉質、湯船共にイイ。

情報では沢筋の林道を進むと更に別源泉があるらしい・・・けど、崩落しまくりのため通行止め。然別湖方面への復旧予定はなし、とのこと。寸志を入れて帰る。

寳龍ラーメン新得店へ

元来た道をひたすら戻り新得市街地へ・・・1時間くらい走る・・・到着後給油。フクハラで買い物・・・しようとしたけど、品ぞろえが良くない。セイコーマートで適当に購入。

市街地北部にある寳龍ラーメン新得店へ行ってみた・・・。客・・・皆無。野菜ラーメンを注文・・・5分くらいできた・・・スープが謎。なんだろコレ・・・キノコっぽい。シイタケ丸1個入ってるし、薄めのラーメンショップに野菜の味+αのような・・・不味くはないけど、もう一回行くかと問われたら・・・行かない。

そのまま狩勝峠方面へ進みキャンプ場へ・・・約10㎞。ちょっと遠い。これは誰も居ないだろうな・・・と思いきや、テントが1つ増えてた。さすがこの時期の北海道、俺と同じ考えの寝るだけ系キャンパーか・・・このパターン、どうせオフ車だろうなー・・・

寝っころがってたら単気筒の音が・・・やっぱオフ車だよ・・・見たら酷使されたKTM・・・もはや型式不明。やっぱぶっ飛んだヤツだよ・・・話しかけると、やっぱり話が合うよ・・・。適当に話してたら雨降って来た・・・就寝。

 

宿泊費 0円
ガソリン 800円
メシ 2200円

合計 3000円
総合計 96500円

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