大阪へ行く用事がありそうなので、軽く検索してみた。が・・・群馬県民向け情報が少なすぎる・・・
てことで、俺なりにまとめてみた。
もくじ
- はじめに
- クルマで自走
- 鉄道(JR新幹線)
- 高速バス
- まとめ
※本記事は 2019年8月6日時点の情報、2020年以降大幅に変わった。従ってこれは過去の参考情報であり、より新しいものはこちらへ
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
大阪へ行く用事がありそうなので、軽く検索してみた。が・・・群馬県民向け情報が少なすぎる・・・
てことで、俺なりにまとめてみた。
もくじ
※本記事は 2019年8月6日時点の情報、2020年以降大幅に変わった。従ってこれは過去の参考情報であり、より新しいものはこちらへ
今年の夏、ツーリングマップル東北版を見ながら北海道までバイクツーリングしたところ、どう見てもバイク向けじゃない情報だらけだった。
「おっかしーなー」と思いつつ走っていたら、気づいた。ああ、これクルマ(でドライブ)の情報なんじゃね・・・と(あくまで個人の感想)。
バイク(2輪)とクルマ(4輪)は全く違う乗り物だから、走りやすい(走って楽しい)道路が全く違う・・・基本的に相互のツーリング情報に互換性はないと思う。
このことについて、ちょっと考えてみた。という話。
なお、3輪はメリットが良くわからないのでバッサリ省略。個人的には超低速域での荷物運搬以外はデメリットしか無いと思う(誰か3輪のメリットを教えてほしい)。
もくじ
クルマは最悪、バイクはサイコーな道路の例
最近、若者のクルマ離れとか言われてる・・・が、俺はソレは当たり前だと思っている。そもそも、根っからのクルマ/バイク好きなんて、元から少ないでしょ・・・
生活スタイルの変化により、道具としてクルマ/バイクの価値(主に移動手段)が失われているから、みんな買わないんじゃないのか?
・・・ということで、改めてクルマ/バイクの価値とはなんなのか?
所有者(買う人)のタイプ別に考えてみた。
もくじ
群馬には空港が無い。海も無いから海港も無い。遠くへ行く時は必ずどこかの港まで行かなければならない。そして関東で空港と言ったら成田。しかし群馬からはすんごく遠い。あらためてルートを考えてみた。
2017年版
去年から変化した情勢→圏央道開通、高速料金変更、ガソリン高騰など。
もくじ
※2016年版
群馬から国際港(空港)へ行く手段を考える その4
2022年版
群馬から成田空港へ行く方法を考える2022
変化した情勢→コロナで空港行き公共交通機関が壊滅状態(難易度高すぎ化)。
羽田を推奨
遠方へツーリングに行くとルート選定で悩むことも多い。
できるだけ渋滞にはハマりたくないし、可能な限り交通量の少ない道路を、景色を楽しみながら余裕をもって走りたい。それがベストだ。
でも土地勘のない場所では、どうしても主要幹線道路を通る比率が高くなり、渋滞にハマってしまう・・・
ある日、何気なく見ていた国土交通省のサイトで、全国道路交通センサスのデータを発見。
中身を見ていたら・・・アレ?これってツーリングに使えるんじゃね?
・・・てことで、応用する方法を考えてみた。
もくじ
成り行きで、プラっと銚子まで行ってみた。
寒いからクルマで・・・
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大荒れ
最近、俺は思う・・・もはやマイカーいらねんじゃね? と。
特に軽自動車なんて誰が買うのか? しかも中古とか・・・アレはガチで意味が解からねぇ・・・けど、実際に売ってるし、買ってるヤツが居る。
この件について、運用コストを軸にして俺なりに考えてみた。という話。
もくじ
特に用事は無いけど、プラッと群馬県庁に行ってみたら・・・割と良かった。という話。
もくじ
飛び出してるのが県庁
群馬から都心手前まで公共交通機関を利用。
そこからクルマに乗換え、都心方面へ向かう・・・という、逆パークアンドライド方式で横浜市鶴見区まで行ってみた。
もくじ
群馬には空港が無い。海も無いから海港も無い。遠くへ行く時は必ずどこかの港まで行かなければならない。
ただし、目的地が東海~西日本なら新幹線のある東京駅まで行けば、割と何とかなる。
ということで、旅行経路検討シリーズ「群馬から東京駅編」
※運行経路は途中省略している場合がある。最終更新2019/04/23。
※※群馬から東京方面行きは別記事を参照(2021年ver)
群馬⇔東京で使う鉄道経路 25パターン調べてみた(東毛)
群馬⇔東京で使う鉄道経路 25パターン調べてみた 中毛西毛編