群馬から大阪へ行く方法を考える

大阪へ行く用事がありそうなので、軽く検索してみた。が・・・群馬県民向け情報が少なすぎる・・・

てことで、俺なりにまとめてみた。

もくじ

  • はじめに
  • クルマで自走
  • 鉄道(JR新幹線)
  • 高速バス
  • まとめ

TENNOJI

※一部追記&修正(ダイヤ改正の確認) 2019年8月6日

はじめに

過去に大阪は新幹線で通過が数回、自走2回(うち1回ほぼ通過)だけ。だから土地勘はあまり無い。

逆に関東の土地勘はある。その土地勘で考えると、関東⇔大阪のお約束事項「ぷらっとこだまがお得」「新宿から高速バスが安い」的な情報は実にビミョーだ。

某ナントカ袋などでは、「駅指定しないとアドバイスしようがない」的な回答などがあるけど・・・いや、そういうことじゃねーんだよな・・・群馬のことが全く解っていないと言わざるを得ない。

群馬県民にとって最寄り駅とは、目的地によって変動するものだ。特定駅からの経路情報ではなく、どの駅から出発するのが最も最適なのか。コレが大事。

しかし、まとめるにあたって、出発場所を全く設定しないのは厳しい。ということで、 以下のように仮設定した (±でアレンジ) 。

出発地
→クルマは前橋南IC付近(群馬南部のほぼ中心)
→鉄道は複数駅のパターン(新幹線は高崎のみ)

到着地
→JR大阪駅(梅田)又はJR難波駅の近い方

重ねて言うけど、マジで大阪の土地勘はショボイ。変な記述があるかもしれないが、そこはお察しいただき、気づいた点はコメント欄にでもどうぞ・・・

クルマで自走

まず考えられるのはコレ。東京の人は群馬が東京の北にあると思っているが、群馬は東京の西にある(高崎駅は熱海より西)。実は、群馬県中心部は関東の中で最も関西に近い。だから、運転手を複数人確保できるなら検討の余地はある。

概算

  • 高速道路通行料金 11500円
  • 距離 540km+18km(梅田まで)
  • 所要時間 6時間+30分+渋滞分加算
  • ガソリン代 約5600円
  • 駐車場代 約2000円/泊

片道 18100円(駐車場半額加算)

クルマで平日の昼間に高速道路を走るという前提。ガソリン150円/L、燃費15km/Lで概算100円単位。

俺が自走した過去2回のうち一回は、千葉から大阪までフル一般道だった(湾岸-札の辻-白金高輪-目黒通り-第三京浜-横浜新道-辻堂から134-西湘バイパス-国道1-国道23-名阪国道)。

・・・もうマジでキツイ。 google先生は12時間で行けるというが、そんな時間で行けるわけがない。 どうやっても朝夕のラッシュを回避できないからだ。休憩時間を考えると1日で到達するのは実質的に無理。宿泊代が増えれば本末転倒である。高速を使うのは必須。

なお、群馬から関西は中央道を経由した方が近い。詳しくは、以前に書いた

九州南部へのバイクツーリングルートを考える 2017春

コレの大阪南港ルートが参考になるかもしれない。

過去記事はバイク前提&大阪は経由地に過ぎないから「ナシ」という結論になっている。だけど、クルマは条件が全く違う。

特に冬場の影響などほぼ無く、内山峠からの新和田トンネルを経由するメリットが薄い点が異なる。クルマで碓氷峠&国道142を走るメリットは全く無いし、長距離割引が消えるため佐久で降りる意味も皆無、差はたったの650円。

従って、吹田以降まで高速を利用する以外の選択肢は無し。 中途半端に高速を使っても、時間を無駄に浪費するだけ。

ルートは以下がベストと思われる。

前橋南IC→高速道路→吹田IC→中央環状線→新御堂筋→梅田

高速道路区間の経路内訳
E50 北関東道 > E17 関越道 > E18 上信越道 > E19 長野道 > E19 中央道 > E1 東名高速 > E1 名神高速 > E88 京滋BP > E88 名神高速 > E1 名神高速

なお、吹田からの一般道は、ほぼ連続立体交差になっている。

大雪が予想される場合は圏央道から東名へ行っても良い。

ただ・・・まぁ・・・はっきり行って

自走のメリットは少ない

とにかくダルすぎるから。

特に1人乗車でコレを選択したらアホの極み

しかし、3人でも際どい、なぜならこの概算にはクルマの減価償却費(維持費)が入っていないためだ。仮に50円/km(500万円/10万km)とした場合+27900円かかるからね・・・

つまり片道46000円。5人以上乗らないと厳しい。けど、丸一日高速を5人乗車することに (人間が) 耐えられるクルマの維持費が 500万円/10万kmで収まるかね・・・

まぁ昔、5人乗車のボロいセダンで東京から福岡まで自走で行ったことあるけどね・・・オッサンにはもはや不可能。今ならソッコーでオーシャン東九乗り場に向かうところだ。

 

※追記 参考 2019年春に鹿児島→大阪南港の航路を使い、門真を経由して群馬まで自走(バイクツーリング)してみた

2019関西&九州バイクツーリング 17日目 大阪~奈良~三重~愛知~~長野

2019関西&九州バイクツーリング 18日目 長野~群馬

鉄道(JR新幹線)

東京経由と富山経由が考えられる。全て高崎駅発を想定。

仮設定した前橋南IC付近から高崎駅は、クルマで25分~45分程度かかる(時期と時間帯により到着時間が大幅に変動する)

また、新幹線は新大阪に到着する。なんば方面の場合、地下鉄御堂筋線の中津行きに注意が必要。



上越新幹線+東海道新幹線のぞみ

  • 料金 17170円
  • 所要時間 約4時間

高崎駅9時11分発、とき308号+のぞみ223号。12時53分新大阪駅着。新大阪→大阪(梅田)は20分程度かかると考えるのが無難。

上越新幹線+ぷらっとこだま

  • 乗車料金 15070円
  • 所要時間 約5時間半

高崎駅8時38分発、とき306号+こだま。13時53分新大阪駅着。東京-新大阪は4時間。高崎発の新幹線の接続はあまり考慮されていない。長距離割引も無くなり、制限が追加される(乗車券ではないから途中下車不可)。

メリットは薄い。てか、無い。

北陸新幹線+北陸本線

  • 乗車料金 16320円
  • 所要時間 約5時間半

高崎駅9時34分発、はくたか555号+サンダーバード22号。15時5分大阪駅着。大阪駅に到着するのがポイント。なお、えきねっとトクだ値やe早特の高崎発設定は無い。しかし、金沢-大阪市内が途中下車し放題・・・なはず(金沢から普通、敦賀から新快速を利用すると15130円、17時27分大阪駅着)。

普通列車はナシ

普通列車は基本的にナシ。なぜなら群馬からの場合、北陸新幹線の開業により高崎-金沢のほぼ全区間が廃線又は経営分離されてしまったため、一度東に向かう(高崎線-東京経由)しか選択肢が無いから。

しかも、早朝時間帯高崎発の小田原以遠の直通が、前橋始発になっているため、前橋から乗らなきゃ座れない可能性もある(朝の伊勢崎-高崎周辺区間は需要の割に本数が少ないからメチャ混む。個人的には同時間帯の横浜線より混雑率が高いと思う)。

また、神奈川県内の下りの東海道線は地味に座りにくい。立ちで品川着や上野着に乗り、都内で乗り換えると、最悪の場合高崎から国府津あたりまで座れないかもしれない。

まぁ流石にソレは無いと思うけど、ラッシュは避けたいものだ。しかし群馬の朝ラッシュを避けて9時過ぎに出発しても、名古屋圏通過がラッシュ時間になってしまうため意味なし。

大阪到着は最短で21時前。どこかで遅延したら22時か23時着。の割に、運賃は9830円と決して安くはない・・・

鉄道利用は中間スタイルがない

宿泊前提の途中下車の旅をしまくるスタイル、全線に特急を利用して時間を金で買う(何らかの経費化する)スタイルが考えられる。

中間の経済性を重視するスタイルが成立しない。中途半端にケチるとメリットは薄く、バランスが悪い。

高速バス

直通と南関東経由が考えられる。複数の出発地が魅力・・・のように見えるが、ド田舎の吹きさらしのバス停でいつ来るか解らないバスを待つのは厳しすぎる・・・

駐車場や、帰りの寝過ごしリスクの関係上、余程バス停から近い住民以外は始発ターミナルへ行ったほうが良い。

シルクライナー(直通)

  • 運行 日本中央バス
  • 4便/日(完全予約制だが座席指定不可)
  • 所要時間 10時間~13時間
  • 運賃 9400円~10000円(乗車場所による)

4便ともルートが異なる。2019/6/21に200円値上げした。

着地は全て大阪シティエアターミナル(難波駅)。発地も全て前橋バスセンター(高駒線沿いの前橋南インター付近)。出発時間とルートは・・・

  • 19時35分発、翌8時20分着
    伊勢崎-桐生-太田-足利-佐野-館林-大宮-京都経由
  • 20時5分発、翌8時55分着
    伊勢崎-桐生-太田-大泉-邑楽-館林-大宮-名古屋-奈良経由)
  • 22:20分発、翌8時10分着
    高崎-藤岡-京都経由
  • 22:30分発、翌8時50分着
    高崎-安中-名古屋-奈良経由

調査時点では、3列シート運行。ネットだと2日前までの予約必須(詳細はシルクライナー予約サイトを参照(関西方面は一番下の方にある))。しかし割引や、時期/曜日による価格変動が一切無く定価販売のみ(俺が調べた限り)。

逆に繁忙期の便はお得感があり、軒並み満席。22時20分発の便が最速のため、この便から席が埋まる模様(当たり前)。

このルート、繁忙期にぷらっと利用するには厳しい。が、閑散期に利用するメリットも薄い。

「連休を外して移動する派」の人(俺)や、学生などに対するお得感の無さがハンパナさすぎる

なお、駐車場も有料。

ジャムジャムライナー(直通)

  • 運行 ジャムジャムエクスプレス(日本ユース旅行)
  • 1便/日(完全予約制)
  • 所要時間 約10時間(高崎-梅田)
  • 運賃 約3500円~12000円(時期により変動)

運行ルートは、東京経由USJ行き。4列と3列混合(前方3列、後方4列)。4000円(4列)クラスの運賃は閑散期の平日にしか設定されていない。だいたい6000円前後になるようだ。3列は+2000円くらい。

安いが、ビミョーに大手とは言えないポジション。東京経由USJ行きというのが気になる点。学生グループの利用が多い予感がモリモリである。繁忙期のオッサン一人旅には向かない(女子もか?)。

そして、高崎駅発で1日1便というのが、かなりのデメリット。事実上往復セットで買わないとダメだ(シルクライナーはルートが異なるため代替困難)。

JAMJAMライナー予約サイト

南関東経由 バスタ新宿発

バスタ新宿→大阪は、便が多く運賃も安め。予約サイトもいくつかあり、群馬直通のローカル便と違って、グレード、経由地、時間帯など選び放題。

参考→バスブックマーク(予約サイト)の東京→大阪 

また、群馬から新宿へのルートは以前考えたことがある。

群馬から国際港(空港)へ行く手段を考える その5 新宿編

鉄道はリンク先を見てもらうとして・・・新宿へ向かうバス路線は3系統ある(俺調べ)。

JRバス関東 伊勢崎線

  • 伊勢崎発-本庄経由
  • 片道1670円

JRバス関東時刻表

また値上げした模様。最近混んでいる。乗車したところ、残席と乗車人員が大幅にズレていたため、まだSuicaで乗れるようだが・・・コンビニ端末(対応ロッピーのみ)で買うのが◎。

無料駐車場の設定が多く、所要時間が短いのがポイント(ただし定時性は低い)。

JRバス関東 草津線

  • 草津-中之条-伊香保-渋川経由
  • 渋川駅から1920円(早売0)

JRバス関東時刻表

乗ったこと無いから知らんけど、観光路線なのでちゃんと予約した方が良いと思う。経路が長く、渋滞ポイントの駒寄~藤岡JCTを経由する(たぶん)ため、更に定時性が低そう。

日本中央バス

  • 前橋バスセンター発-前橋-高崎-藤岡経由
  • 片道1550円

JRに比べて遅いし駐車場が有料。そのためバス停の近隣住民専用感が漂う。特に国道354以北からクルマで出発するなら、高崎線籠原から乗るパターン、354南側は倉賀野か新町から乗るパターンで良いのではないか?

354バイパスの開通により、もはや綿貫から1時間もあれば余裕で籠原まで行けてしまうし、新町→新宿でも1660円だからね・・・

一応参考に、JR高崎駅湘南新宿ラインの場合

ぶっちゃけ、バスタ行きに高崎駅の利用は微妙(一部県民以外)。

バスを含む全ての群馬→新宿路線の最速は、JR高崎線湘南新宿ライン特別快速(高崎-新宿が1時間45分)・・・だと思うけど、実はそうとも言い切れない。目的地は新宿駅ホームではなくバスタだから

実は、伊勢崎新宿線の伊勢崎市民プラザ-新宿が1時間53分と、かなり速い(しかもP無料、バスなので定時制は低い&保証は無いけど)。渋川経由の便もけっこう速い。

高崎駅→新宿駅は、運賃が一気に上がる(1940円)し、一時間に1本しかない。高崎駅前は駐車場も高い。おまけに、郊外から駅まで行くのがダルすぎる

このことから駅前市民以外が、新宿行きにJR高崎駅を使う意味は、あんまり無い。わざわざ高崎駅から乗るくらいなら、最寄り駅から乗ってしまったほうがマシ(でも、だったらバス停や籠原方面へ行っても同じじゃね?という流れ)。

なお、高崎→新宿と、安中→新宿、群馬総社→新宿、前橋大島→新宿の料金は一緒(100km以上だと20km刻みになるから)。これが、たった数キロの違いで、意見が分かれる&最適経路が解りにくくなる最大の原因だと俺は思う(広瀬町なら前橋大島駅の高崎経由だけど、駒形町だと伊勢崎オート経由のが良くね? 的な)。

新宿経由のまとめ

新宿までの費用は1500~2000円かかる。

ルートによってバラツキがあるけど、こんなものだろう。所要時間は2~3時間程度。

ジャムジャムの3列シート最安値(閑散期)は5500円くらい。従って、新宿発の3列最安値が2500円以下なら、新宿へ行くメリットは確実にある。

まぁ、しかし・・・

3列で2500円てあるか?

ただし、前述のとおり、ジャムジャムの出発地である高崎駅に行くのはクッソダルい。その点を考えると、4000円台の3列を狙うならば、新宿まで行く価値は十分ある(合計で6000~7000円)。

新宿は本数が多いのも魅力。平日昼行の3列などは景色も良さげ。ただし、時間に余裕があれば・・・

南関東経由 大宮発

地味に便が多い。運賃は新宿発とほぼ一緒だけど、閑散期の設定が少なめ。参考→バスブックマーク(予約サイト)の埼玉→大阪

「群馬→新宿+新宿→大阪」の運賃より「群馬→大宮+大宮→大阪」の方が安いことを利用する。

それに、東毛から高崎駅は遠すぎる。

でも、群馬から大宮へ向かう手段は少ない。駐車料金を考えるとクルマは無い。バス路線も無い(たぶん)ため、鉄道のみ。

主要各駅から大宮駅までの運賃は以下のとおり。

  • 高崎駅(高崎線) 
    約75分 1320円
  • 前橋駅(両毛線高崎線)
    約110分前後 1490円
  • 伊勢崎駅(両毛線高崎線)
    約130分前後 1660円
  • 伊勢崎駅(東武線春日部経由)
    約130~150分 1060円
  • 太田駅(東武線春日部経由 )
    約120分 890円(メリットほぼ無し)
  • 太田駅(東武線久喜経由宇都宮線)
    約90~100分 970円
  • 館林駅(東武線久喜経由宇都宮線)
    約60分 740円(春日部経由720円のためメリット皆無)
  • 新町駅(高崎線)
    約60~70分 1140円
  • 本庄駅(高崎線)
    約50~60分 970円

つまりこうなる

高崎、前橋発

大宮へ向かうメリット基本的にナシ(ジャムジャムが満車の時を除く)。

伊勢崎発

大宮へ行くメリットは皆無。なぜか新宿の方が速い

太田発

実は大宮がベスト? ただ、乗り換え多いよなぁ・・・

館林発

間違いなく大宮へ。選択の余地なし。

埼玉との国境地帯(新町、八斗島、境島村など)

大宮の余地あり。ただし、新町以外は誰かの送迎が必須。伊勢崎新宿線のバス停に近い場合は新宿へ行ったほうが良いかも。

まとめ

群馬から大阪は、予算より旅行スタイルによって選択肢が変わる。

ルートが有りすぎ&中途半端すぎて、コレと言った決定的なものは無い。

途中下車の旅をする場合

北陸新幹線+北陸本線がベストか。石川で一泊、福井で一泊、滋賀で一泊、3日で交通費16000円は、けっこう良さげな旅ではないか?

一方、東海道本線の途中下車は、延々市街地走ってるからなぁ・・・富士超えたら、あんま面白くないと思う。昼行のバス乗って名古屋から近鉄に乗った方が良い気が(特急の窓がデカくてけっこう良かったと記憶)。

ソッコーで行く、とにかく速度重視の場合

東海道新幹線のぞみしかない。また、経費化できる案件は100%コレ。

宿泊費を浮かす、夜行バスの場合

基本的に、繁忙期はシルクライナーが良い。 閑散期は地域によって異なる。概ね以下のようになるだろう。

高崎以西、前橋市街地から出発

ジャムジャムライナーの席取り合戦に参加が◎。負けたらバスタ新宿へ向かう。

出発地がJR駅から遠い場合は、最寄りのP付きバス停へ行くのがベター。

渋川以北から出発

JRバスでバスタ新宿まで行き、乗り継ぐと良い感じか。

前橋東部から概ね県道69までの範囲から出発

伊勢崎から高速バスでバスタ新宿へ向かうのがベスト。なお、JRバス関東の駐車場には連泊制限があるため注意。

太田、桐生から出発

とても微妙。東武を使い慣れている人は大宮へ向かった方が良いと思われる。

館林以東から出発

大宮へ。シルクライナーのバス停から徒歩圏じゃない限り、選択の余地なし。

群馬埼玉国境地帯から出発

どうにかして高崎線の駅に向かい、大宮へ。

航空機はナシ

理由は群馬に空港が無いから。特に格安航空会社が多数発着している成田は、あり得ないほどクッソ遠い。渋川→新潟より、渋川→成田の方が遠いという事実。

確かに、エアトリ あたりで見ると、成田→関空は片道5000円程度の便がある。けど、関空から大阪市内もクッソ遠い。

仮に群馬から大阪市内へ航空機を使うと、成田→関空以外のルートで5~6時間3000~4000円もかかる。しかも、午前の便に乗るのは厳しい(チケットの選択肢が超少ない)。これでは何の意味もない。

詳しくは、

群馬から成田空港へ行く方法を考える

で書いたとおり。

嬬恋安中富岡下仁田あたりはクルマもアリ

非常にレアケースだが、下仁田市街地西側からの場合、一般道で岡谷まで2時間、そこから吹田まで4時間で行ける。

信頼できるドライバーが2人以上確保できればアリ。ただ、相当疲れるため、若さパワーは必須。オッサンには不可能。

“群馬から大阪へ行く方法を考える” への10件の返信

  1. 高崎以西で、富岡・下仁田に住んでいる方なら、
     群馬 ⇔ バスタ間を、高速バスで行く手もありますよ。
    西武観光バス(株)と千曲バスが共同運行している、千曲線です。

    21時台着より前の便だと、バスタではなく池袋が終点なのがアレですが……。
    (駐車場は、富岡にはあるんですけど、有料か無料かは分からないです。下仁田はバス停が道の駅にあるらしいのですが、時間的に止められるものなのかは、不明。)

    https://www.seibubus.co.jp/sp/kousoku/line/line_chikuma.html

    1. 谷村あいるさん

      情報ありがとうございます。

      実はこの路線の存在は、私もこの記事を書いた後に知っていたのですが、対大阪(というより群馬県民)の場合、あまり使うメリット無いかなー・・・と思い、特に追記してませんでした。

      一番の理由は「全く乗った事が無いから」ですが、他にも

      停留所が市街地でも何でもないド郊外にある点(徒歩圏内住民がリアルに数百人以下レベル)
      いつ来るか解らないバスを、それら停留所で待つのは余りにもキツすぎる点(特に冬)
      ご指摘の通り駐車場情報が不明すぎる点
      基本着地が池袋になってる点

      富岡-新宿が2時間半2200円(定時性無し)だと、安中駅発高崎駅経由の湘南新宿ラインより高くて遅い点
      西毛は安中榛名駅発が使える点(駐車場無料)

      これらの事を考えると、使う群馬県民はかなり限られる気がします(本当に数百人レベル)。

      仮に私が旧妙義町に住んでたとします。このバス使いません。磯部か安中榛名に行きますから。旧富岡市内でもバイパスより北側なら同じ選択をするでしょう。
      上信電鉄沿い(市街地内)なら高崎駅に行きます。運賃高い(新宿まで2800円程度)ですけど、あの路線は地味に本数あります(東武の伊勢崎駅より若干少ない程度でJR桐生駅より多い、マジで)から・・・バスが富岡始発なら考えますけど、いつ来るか解らないバスを待つのはキツイですよ。上信越道の佐久-下仁田に定時性なんか有ると思えないし・・・

      また、旧吉井町なら高崎行きますね、確実に、まぁ私なら藤岡寄りに住んでたら小川町にも行くと思いますが・・・というか、藤岡経由の別系統があるので、千曲線は100%無い。

      ただ、下仁田町だと使うかもなぁ・・・対東京エリアですけど・・・対大阪は、佐久平行って富山経由しちゃうと思いますね。下仁田から佐久まで信号ほとんど無いし・・・

      実際使ってる人の意見が聞きたいですね・・・ただ、ガチで常用利用者は10人くらいしか居なさそうなので、即、身バレしそうですが・・・

      今後ともよろしくお願いいたします。

  2. いつも興味深く拝見しております。

    新幹線ルートなのですが、個人的には行きは金沢経由、帰りは東京経由にしてぐるっと一周する乗車券を買うのがそこそこ安くて面白いような気がします。高崎〜金沢〜山科〜東京〜高崎の乗車券とはみ出し分の山科↔︎大阪(できれば京都分割で)、それに特急券を合わせて29900円程度のようです。

    1. 通りすがりさん

      おお、確かに。山科で折り返せばイケそうですね・・・理論上は。
      ただし群馬発の場合、かなりの難易度が予想されますが・・・

      具体的には

      みどりの窓口が少ないこと
      超特殊切符のため、有人のみどりの窓口で買うことになると思いますが、高崎/前橋区間(新町~駒形)を除くと、群馬県内に窓口は8駅しかありません(桐生、伊勢崎、群馬総社、磯辺、安中榛名、渋川、沼田、上毛高原 たぶん)。

      茅ヶ崎~高崎の発券指定難易度がクッソ高い気がする
      湘南新宿ラインと埼京線の関係や、横須賀線と東海道線と上野東京ラインの関係からの新幹線の関係を全て把握していない限り、経路の指定ができないと思われます。
      このあたりの関係を全て把握している群馬県民は非常に少ないでしょう(私も把握できてません、特に東京近郊のどの乗車券だと新幹線が通しで乗れるのかワカランです)。

      みどりの窓口の人が発券を拒否する可能性
      東京エリアなら処理してくれると思いますが、ド田舎駅は委託しまくりなケースが多々あるハズです(実質委託の委託とかフツーにありそう・・・)。たとえ直営であっても、言い方は良くないのですが、群馬ごとき(高崎/前橋駅を除く)に詳しい人材が配属されている可能性は低いのではないでしょうか・・・また、たとえ配属されていても、全時間居るワケありません。パートのオバちゃんである可能性も全然あると思います。
      てか、有人改札の横にみどりカウンター付いてるだけの駅(超兼任、伊勢崎駅等)で、そんなワケワカラン特殊な切符を買おうとする客が来たら、超ウザいでしょう。また、あらゆるチェーン店に言える事であり、過去にも書きましたが「群馬県民がマニュアル通りの仕事をする」と考えるのは大間違いです(しかしソレが群馬の良さでもある)。

      てことで、実質的に高崎駅or前橋駅チカ住民以外は、駅員と日頃からかなり和んでない限り、机上の空論になる可能性が高いのではないかなー、と・・・

      個人的にはオモロイので、機会があったらやってみたいと思いますけどね・・・

      今後ともよろしくお願いいたします。

      1. 一応、これらの疑問点に対する回答はありますので、ここに書きます。

        発券が難しいのは確かにおっしゃる通りですので、事前に「高崎→高崎 経由:高崎線・東北線・東海道線・湖西線・北陸線・北陸新幹線」(あるいはその逆)とメモを書いて持って行けばいいでしょう。

        経路の問題に対しては、東京駅を経由する乗車券にしておけば問題はありません。新幹線でも湘南新宿ラインでも上野東京ラインでも埼京線でも横須賀線でも問題なく乗れます。八高線や相模線には乗れませんが、関西方面に行くときにこれらの路線に乗ることはまずないでしょう。

        1. 鉄オタさん

          ご覧いただきありがとうございます。

          何点か気になるところは以下のとおりです。

          東京駅経由(高崎線・東北線・東海道線)の経路
          この乗車券では、新宿や渋谷での途中下車はできないような気がするのですが・・・何らかの特例があるのでしょうか?(JR約款の該当箇所をご存知であればお願いします)。まぁぶっちゃけ降りなければ黙認な気もしますが(グリーン車、新幹線、八高線に乗らなければ)。

          八高線や相模線
          いや、フツーに乗る可能性は有るでしょう(特に藤岡発)。むしろ本件、高崎発のケースは少なく、両毛線/上越線発着の方が多いはずです。理由は本件の目的が「安く」するためだからです。通りすがりさんの算定した29900円の経路詳細は解りませんが、山科-府内と高崎-県内の切符を購入したら、たいして安くなりません。むしろ高くなる可能性もあり得ます(当時片道15130円が最安、記事内参照)。というか1000円程度の差で制約が付くなら、やる意味はほぼありません。

          また、高崎駅は群馬県のターミナル駅ですが、群馬県民のターミナル駅ではありません。高崎の改札を出るのは、高崎駅前住民(と職場)と上信電鉄乗換民だけです。なぜなら駅前には特に何も無く、降りる意味が無いからです(地元民は解ると思いますが事情が複雑なため、他記事などから察してください)。
          従って、高崎駅構内の状況(何時頃なら窓口が混んでない等)を把握している人は、高崎民かつガチ高崎駅利用者のみであり、人口比で言えば多くても1/10以下だと思われます。従って、パッと高崎に行き、こんなチョーメンドクサイ券をド田舎の緑の窓口人に発行させるのは、群馬県民にとって難易度が余りにも高すぎます。

          大都市近郊区間の特例と東京-群馬間の交通事情の兼ね合い
          失礼ながら申し上げると、鉄オタさんは群馬県民ではないですよね?(又は高崎駅前民)。群馬の交通事情は日本レベルで見ても特殊中の特殊なのです(この記事でもある程度解ると思いますが、他記事等ご覧ください)。

          そして、関東のJRには超特殊な運賃形態があります。特に重要なのは大都市近郊区間の特例と東京都区内発着切符の存在です。
          この技が有効だと(発信されている)されるのはおそらく、東京都区内発着の切符がある点、放射路線には大都市近郊区間の特例の影響が少ない、この2点からだと思われます(つまり都民向け情報)。

          実際に茅ヶ崎-高崎の運賃は、経路の短い八高線経由で計算されている感があります(えきねっとで検索すると、新幹線と在来線で基本運賃が違う)。従ってこの技を群馬にそのまま適用するのは危険です。他にもおそらく、落とし穴があります。計算が複雑を極めるので実態は解りませんが、特に可能性を感じるのは・・・

          高崎発-関西-小田原着にして小田急に乗り、新宿から高速バスで伊勢崎まで戻るケース

          です。東海道線-高崎線-両毛線経由より安くて快適な可能性があります(長距離割引が効いたとしても)。

          ということで、補足的な感じになりましたが・・・

          机上の空論感が強いわけです。

          理論的にできたとしても、普通はデメリットがメリットよりかなり上回ります。まぁ要するに趣味の世界なワケです。

          そして、どうせ趣味なのであれば、私は大阪まで野宿しながらバイクで自走した方が安くて楽しくてむしろ快適だなと思う派なので(冬以外なら)、この乗車券の買い方は群馬県民的に、非推奨ですね・・・かなり。

          今後とも宜しくお願い致します。

          1. スピーディーな返信ありがとうございます。
            >新宿や渋谷での途中下車
            旅客営業規則第70条及び第759条により、可能です。
            https://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/03_syo/01_setsu/04.html
            https://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/04_syo/02_setsu/12.html
            平たく言うと、「山手線内および赤羽と錦糸町までの範囲を通り抜ける場合は、最短経路で運賃を計算し、他の経路を迂回してよい。」ということです。なので、この乗車券で大宮方面から来て例えば池袋、新宿、神田、秋葉原、錦糸町、東京、品川と途中下車して横浜方面へ向かうことさえ可能です。

            >八高線や相模線
            おっしゃる通り群馬藤岡など八高線沿線から他の路線へ出るために八高線に乗ることはあるでしょうが、さすがに群馬方面から高麗川と八王子と橋本を経由して茅ヶ崎へ出るのは、所要時間があまりにかかりすぎて非現実的かと思います。そんなことをするくらいなら、高崎周りで一部区間を在来線にして新幹線特急料金をケチったほうがよほど費用対効果が高いと思います。
            もちろん、どうしても八王子経由で乗りたければそのように乗車券を買えば可能ですが、その代わり東京経由はできなくなります。

            おそらく29900円の内訳はこうでしょうね、京都分割と書いていることから。
            乗車券
            高崎-(ぐるっと一周)-高崎 14080
            山科-京都 往復 190×2
            京都-大阪 往復 570×2
            特急券はすべて自由席で
            高崎-東京 2510
            東京-新大阪 4960
            大阪-金沢 乗継割引 1210
            金沢-高崎 5620

            むしろこのテクニックの要点は、大阪に行くついでに東京や金沢にも寄れて、しかも直行とほぼ同額か若干安い、ということだと思います。

            >関東のJRには超特殊な運賃形態
            はい、群馬県民ではありません。お邪魔したことはありますが‥ 群馬の特殊な事情はリンク先を拝見しました。一言で言えば新幹線駅の求心力が強くないということですね。
            むしろこのテクニックは東京よりは近畿や北陸で有名で、福井県内のある駅では駅のパンフレット置き場に「東京へはぐるっと一周」が置かれているくらいです。冒頭に書いた特例のおかげで、都内複数個所に行きたいときの細かい移動も逆戻りしない限りこの切符で賄えてしまうのも利点です。

            茅ヶ崎-高崎の運賃は、経路の短い八高線経由で計算されているのは確かです。東京近郊区間(Suicaでそのまま乗っていける区間)は、途中下車ができない代わりに最短経路の切符で他の経路を回って良いルールになっています。しかしながら、今回のように金沢まで行ってしまったり、新幹線に乗ったりして東京近郊区間を飛び出すと、経路通りの乗車券が必要になります。(その代わり一部の制限を除いて途中下車が可能になります。)

            おっしゃる通り私は鉄道の旅がメインなのでついこの話題に口を挟んでしまいましたが、higerrさんはどちらかというとバイクや車のほうが面白いと思われるようですので、そこは確かに趣味の問題というのは同感です。(その割に鉄道にもお詳しいので驚きました。)

            またこうして有意義な意見交換ができれば幸いです。ありがとうございました。

          2. 鉄オタさん

            参考になります。しかし、気になったのは以下の点ですかね。

            旅客営業規則第70条と第159条(759は打ち間違いだと認識)
            何か、こんな感じの特例あるんだろうなーとは思ってました(以前湘南新宿ラインのグリーン車内で迂回の事を聞いた事があり、スイカだから大丈夫です、切符でもまぁ・・・大丈夫です、的な意味深発言を車掌がしていた)。が・・・具体的に明文化されたものをよく見ると・・・黒線内の駅なら下車はできますけど、厳密には湘南新宿ラインと横須賀線は乗れない(大崎-横浜が入っていない)ような気が・・・まぁ黙認されるでしょうけど(例 さっきのグリーン車)。

            八高線や相模線
            いや、そういう事ではございません。やはり県外の人には群馬の事情(東京との距離感)は難解なんだなと実感します。

            後段や本文でも述べておりますが、そもそも北陸周り自体が現状では「旅」カテゴリーで趣味なわけです(速達性、快適性は無くビジネスならのぞみ一択)。しかも元々、神奈川-群馬(東京-高崎ではありません)は新幹線に乗る意味があまり無い(各停新幹線乗換かつ駅少ない、高速バスも対東京エリアなら複数路線ある、私鉄が安い 等)ため、小田原-高崎間はデフォが湘南新宿ラインか上野東京ラインなわけです。特に途中下車スタイルであれば、確実にそうなります。参考過去記事
            そのとき、群馬県民が東京23区(しかも山の手線内)の下車を「旅」カテゴリー、しかも「関西のついで」にやるのかと言えば・・・まぁやらないでしょう。東京は別途日帰りで行けば良いので。

            ここで改めて「旅」な点が重要なわけで・・・この区間、熱海から前橋行きの直通グリーン車に乗ればイッパツで行けて超快適なんですが、ソレは「旅」では無いと思うのです。むしろ業務カテゴリー感ハンパナイ。
            だったら、静岡~熱海あたりで最終泊して、八王子~福生あたりでB旧グルメって、非電化のディーゼルサウンド聞きながら八高線でマッタリ帰る感じのほうが、満足度は高いんじゃね? と、俺は思う派なので・・・しかも、その方が安い。特に藤岡発ならどうせ八高線乗るし。

            という話です。「趣味」に費用対効果(コスパ)はありません。

            運賃
            伊勢崎の例を計算してみました。
            伊勢崎-高崎 420円x2
            これに29900円を加えると30740円です。
            片道は15370円。

            伊勢崎-大阪(金沢から特急サンダーバードに乗る)は、現在16620円のようです。
            特急に乗らない場合は15410円になります(まぁ、途中下車の旅スタイルでは乗らないでしょう)。

            40円しか変わりません・・・

            高崎発ならもう少し安いでしょうが、西毛(高崎エリア)は駅徒歩住民以外、安中榛名発になるはず(駐車場が無料)。
            安中榛名-大阪は16290円です。同じく15080円になります。差は140円です。

            デメリット(経路の制限)とメリットを比べると・・・やはり、群馬発のケースではこの技はかなり微妙(東京に寄れる、というのはたいしたメリットではない)ですね・・・まぁ細かい事を言えば、

            山科から三条行って京阪か阪急乗りゃもっと安くてええんちゃうの? どうせ観光するんやろ?
            とか
            京都から近鉄で奈良がええわ。
            とか
            京阪守口から歩いて大阪メトロの1日券買った方が自由度高いんちゃう?

            とか、キリ無いのですが・・・結局「旅」というカテゴリーに入った瞬間、速達性とかどうでも良くなるし、自由に行けば良くね? と思うんですよね。
            その時、ヘタに帰りの経路を固定してしまうと楽しめなくなるのでは無いかなぁ・・・と思うわけです。

            事あるごとに毎度書いてるんですけど・・・

            旅は予定をガッツリ決めたらイカンです。予約とかしたらダメなんです。その場で色々試行錯誤するから面白いのです。

            鉄道にもお詳しい
            これは一方的な偏見だと思いますね・・・クルマとバイクを一緒にしている時点で何か違うなぁ・・・と思いますし・・・

            バイク乗りはメッチャ鉄道詳しいヤツが確実に一定数居ますよ。実際に留萌-増毛が廃線になる時、メッチャ乗りに行ってるバイク乗り集団とかいたり・・・大畑駅行ったら、バイクかクルマで来てるヤツのが明らかに多そうだったり・・・初田牛駅(もう無い)とか鉄道で行ったら釧路から1日~2日は潰れますしね・・・

            まぁ要するに、鉄道で行ったら駅前しか行けねぇけど、バイクで行ったらもっと遠くまで行けるじゃん。鉄道乗りたきゃバイク放置して乗っちまえばオッケーだろ! 的な発想の学生時代元鉄オタみたいなのが、けっこう居ます(これが成立するようになったのはごく近年だと思います、昔はバイクはソッコーでパクられてましたけど、今やそれなりの駅前なら確定で防犯カメラあるので、むしろ家より安全度は高い)。

            あと、旅属性が強い人種は、バイク乗れない冬は鉄道に乗りますからね・・・荷物積むならまだしも、イマドキ移動でクルマとかカッタルくて乗ってられませんね。
            クソみたいな下駄クルマ(軽やミニバン)に乗る意味無くね? JR乗った方が快適じゃね? と、思っております。
            参考 12月の埼玉の道路は混みすぎ
            もう テレビ、固定電話、マイカーは捨てちゃって良くね?

            今後ともよろしくお願い致します。

  3. 返信ボタンが表示されなかったのでツリーから外れますがすみません。金沢周りの話の続きです。旅の内容について議論するのは本意ではありませんので、ひとまず気になられたと思われる点だけ。

    横須賀線に関しては、同69条、158条で手当てされています。
    https://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/03_syo/01_setsu/03.html
    https://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/04_syo/02_setsu/11.html
    前出の70条、159条とまとめますと、
    大宮-赤羽は、浦和経由(上野東京ライン・湘南新宿ライン・京浜東北線)か武蔵浦和経由(埼京線)かのどちらに乗ってもよい。
    赤羽-品川は、山手線内および錦糸町までの範囲から出ずかつ後戻りしない限り、どこを通っても構わない。
    品川-横浜は、川崎経由(上野東京ライン・京浜東北線)か武蔵小杉経由(横須賀線・湘南新宿ライン)かのどちらに乗ってもよい。
    ということになります。

    1. 鉄オタさん

      大変参考になります。ありがとうございます。

      まとめます。

      高崎⇔高崎(関西経由)の大回り乗車券は 経由をしっかり把握していれば発券可能だが難易度が高い。旅客営業規則の理解がそれなりに必要(特に東京経由の新幹線に乗る場合は、第69条、70条、158条、159条の把握は必須、何かトラブった時、説明できる程度に)
      しかしながら、群馬発の場合は運賃等の実用的なメリットが見出しにくく、趣味的要素が極めて強い

      実際にやるのかは、自分のスタイルと合うか脳内でよく検討してから実行しよう。

      てことですかね。

      なお、当サイトの管理人としては一応結論を出さないとイカンと思いますので、見解を書いておきます。

      見解は「群馬県民には非推奨」です。

      理由
      当該記事は、群馬から大阪へ行くルートの検討であり、本来目的外である東京エリアの下車&経由を前提にしているため
      (群馬は東京の西にあるため本来東京を経由する必要は無い。が中山道に高速鉄道の経路が無いためやむを得ず東京を経由しているに過ぎない)。

      今後とも何かお気づきの点があれば、コメント頂ければ幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA