群馬から国際港(空港)へ行く手段を考える その3

群馬から茨城エリアに行く方法を考える
 
群馬から行けるハブ空港(一部ターミナル駅)は新潟港、大洗港、茨城空港、成田空港、新宿駅、東京駅、東京港、羽田空港だろうという結論になった。
これらへ群馬各地から行く方法を考えてみるシリーズ。
茨城エリア編。
 
※運行経路は途中省略している部分あり。自家用車の出発地は前橋南ICが起点、通行料は普通車割引き無、ガソリン代は100円/L、15㎞/L程度で概算とし、自動車の維持費(原価償却等)はとりあえず無視する。
 
 

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群馬から国際港(空港)へ行く手段を考える

群馬には空港がない。海も無いから海港もない。

関連記事 群馬空港の建設予定地を勝手に考えてみた

関東以外の地域に行くためにはどこかの港(又はターミナル駅)に行かなければならない。

各地点への交通手段を考えてみた。

もくじ

  • 群馬から近い空港と港(一部駅)のリスト
  • 実用性を考えたら除外される空港(駅)
  • 検討に値する経由地はココだ

otf-tokyo

東京港

最終更新 2019/3

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徒歩は何mまで現実的か

自転車、クルマ、バイク、バス、鉄道、航空機、様々な交通手段がある中、徒歩が最強なんじゃね?

と最近、考えるようになった。

何といっても移動コストは0、維持費0、駐車(駐輪)場所不要、加害リスク0。多少強引な考えだけど、道路は必ずしも必要ではないし、ロープや梯子を利用すれば垂直方向の移動も可能。運動にもなって健康的。

ただし・・・徒歩には最大の弱点がある。それは遅いこと。しかし徒歩が含まれない旅行ルートは存在しない。

現実的な徒歩移動の距離について考察してみた。

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最近の自動車整備業界がヤバい件

最近、個人系の自動車屋(街の修理屋系)がとてもヤバい。知っている限りでも、何軒か閉めているところもある。

なぜなのか。俺なりに考えてみた。

もくじ

  • ヤバイ原因は何か?
  • 若年人口が減っている
  • 自動車を欲しくないという人が増えた
  • 自動車の基礎性能が向上
  • 部品の品質も劇的に向上
  • 廃車までの売上期待値が25万円しかない
  • Webの普及による価格適正化
  • まとめ

kanetsu-exp

※この記事の内容は2014年に書いた。現状とズレている可能性がある。実際にどうなったのか確認しながら読むと良いかもしれない。

※最終更新 2019/4/10 2021/9/30 リンク先、誤字脱字、文体などを調整。

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群馬から都内へはパークアンドライドに切り替えた話 2

群馬から都内へ全部クルマで往復すると、約17000円くらいかかるからヤメた。

という話(前回)の続き。

もくじ

  • クルマだと所要時間は短い・・・のだろうか
  • パークアンドライドした場合の所要時間
  • クルマは大人数で乗らないと厳しい

※運賃等は2014年6月の情報、現在は上昇している(道路関係の上げ幅が大きい)。文体等は随時修正。

t-metro

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群馬から都内へはパークアンドライドに切り替えた話

長年クルマで東京まで行ってたけど、最近パークアンドライドに切り替えた。という話。

もくじ

  • 都内へクルマで行くのがアホくさくなった
  • クルマで行く場合の費用
  • 群馬-都内をクルマで往復する費用

tokyo-sta

※全て2014年6月時点の情報。当時のトレンドはJR行田駅。

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