突発的に伊豆大島に行ってみた記録 後編
もくじ
- 岡田港-元町港へ
- 大島温泉ホテルの露店風呂
- 三原山山頂口-大島公園方面-波浮港方面筆島-地層断面
- 元町地区のスーパーマーケットに行ってみる
- サンセットパームライン
- 雑魚や紀洋丸(食堂)へ
- 岡田港から大島公園の区間(椿トンネル)を走ってみる
- 伊豆大島はガソリンが超高かった
- 伊豆大島から群馬へ 約8時間 費用4000円
時期外れは空いてて良い
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
突発的に伊豆大島に行ってみた記録 後編
もくじ
時期外れは空いてて良い
ダイヤ改正、高速道路開通情報などを元に追記した最新verはこちらへ
※上記リンク先の2017/11/21版が最新、以下は2016.2時点の古い記事(参考情報)
旅行経路検討シリーズ 成田空港編
群馬から関東外に行くときに利用しやすそうな主要空港(一部ターミナル駅を含む)について考えてみた。
候補として残ったのは以下の通り(詳しくは1月13日の記事参照)
新潟エリア (新潟港、新潟空港) ※1月31日の記事
茨城エリア (大洗港、茨城空港) ※1月31日の記事
成田空港 ※今回記事
新宿駅
東京駅
東京港
羽田空港
※運行経路は途中省略している部分あり。自家用車の出発地は群馬南部のほぼ中間地点、前橋南ICを起点とする。高速道路等の通行料は普通車割引き無。ガソリン代は100円/L、15㎞/L程度の概算とし、自家用車の維持管理費(原価償却、駐車場、税金、部品代等)は今回無視する。
群馬から茨城エリアに行く方法を考える
群馬から行けるハブ空港(一部ターミナル駅)は新潟港、大洗港、茨城空港、成田空港、新宿駅、東京駅、東京港、羽田空港だろうという結論になった。
これらへ群馬各地から行く方法を考えてみるシリーズ。
茨城エリア編。
※運行経路は途中省略している部分あり。自家用車の出発地は前橋南ICが起点、通行料は普通車割引き無、ガソリン代は100円/L、15㎞/L程度で概算とし、自動車の維持費(原価償却等)はとりあえず無視する。
群馬には空港がない。海も無いから海港もない。
関連記事 群馬空港の建設予定地を勝手に考えてみた
関東以外の地域に行くためにはどこかの港(又はターミナル駅)に行かなければならない。
各地点への交通手段を考えてみた。
もくじ
東京港
最終更新 2019/3
自転車、クルマ、バイク、バス、鉄道、航空機、様々な交通手段がある中、徒歩が最強なんじゃね?
と最近、考えるようになった。
何といっても移動コストは0、維持費0、駐車(駐輪)場所不要、加害リスク0。多少強引な考えだけど、道路は必ずしも必要ではないし、ロープや梯子を利用すれば垂直方向の移動も可能。運動にもなって健康的。
ただし・・・徒歩には最大の弱点がある。それは遅いこと。しかし徒歩が含まれない旅行ルートは存在しない。
現実的な徒歩移動の距離について考察してみた。
とある日に、鉄道に乗って感じた・・・
プチ改造車の予備検査をやってみた。注意点などを忘れないうちにメモ。
もくじ
通常ラインには並べなかった
最近、個人系の自動車屋(街の修理屋系)がとてもヤバい。知っている限りでも、何軒か閉めているところもある。
なぜなのか。俺なりに考えてみた。
もくじ
※この記事の内容は2014年に書いた。現状とズレている可能性がある。実際にどうなったのか確認しながら読むと良いかもしれない。
※最終更新 2019/4/10 2021/9/30 リンク先、誤字脱字、文体などを調整。
群馬から都内へ全部クルマで往復すると、約17000円くらいかかるからヤメた。
という話(前回)の続き。
もくじ
※運賃等は2014年6月の情報、現在は上昇している(道路関係の上げ幅が大きい)。文体等は随時修正。