す○家の牛丼の味が激劣化していた(元に戻ったともいう)

安い速いうまいで定番の牛丼。

一昔前の値下げ競争のあと、各社値上げにより味がかなり改善されたが・・・最近また値下げ競争が始まってしまった。

正直ヤメテほしい。

先日、す○家に行ってみたら・・・



安い速いまずい

牛丼 290円(税込)を注文。安すぎる・・・

値下げ前は、確か税別だったはず。かなりの下げ幅。根室店で食った以来だが、今日の牛丼・・・明らかに味が激落ちしている。

一時期、醤油が強い味付けっぽくなり、かなり良くなったなー・・・と思ってたけど、業務用甘ダレに浸しすぎた工業製品のような味に戻ってしまった・・・

肉質がかなり固い。掴むとバラバラになる・・・この劣化が群馬県の店だけなら良いが、全国的にこれだったら、ちょっとどころか極めてマズイ気が。

一方の吉野家はどうなってるのだろうか? 激イチオシしていたベジ丼がコケたっぽい雰囲気の中、ここでの値下げはけっこう厳しい気がする。後日行ってみたい・・・

しかし最近、セブンイレブンの弁当の味が激落ちしてたり、マックが200円メニューで攻勢をかけたり・・・格安系外食産業で色々と改変が目立つ。

この業界には、何か大きな変革が起きているのかもしれない・・・

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