四国バイクキャンプツーリング計画 -無料キャンプ場を調べてみた- 愛媛県編

四国バイクキャンプツーリング計画 -無料キャンプ場を調べてみた-

の続き、愛媛県編

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要問合せ案件の典型的な例

もくじ

  • はじめに(共通事項)
  • 愛媛県中予、東予
  • 愛媛県南予
  • 愛媛県のまとめ

※2018年4月 訪問した情報を追記、2018年5月ページ分割

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四国バイクキャンプツーリング計画 -無料キャンプ場を調べてみた- 高知県編

四国バイクキャンプツーリング計画 -無料キャンプ場を調べてみた-

の続き、高知県編

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夏場+河原+キャンプ=超危険

もくじ

  • はじめに(共通事項)
  • 高知県中部、東部
  • 高知県西部
  • 高知県のまとめ

※2018年4月 訪問した情報を追記、2018年5月ページ分割

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四国から九州へ渡るフェリーを考える(バイクツーリング用)

四国-九州には橋が無い。

だから、四国⇔九州のバイクツーリングには、フェリーの利用が必須になる(本州四国連絡橋を経由すれば可能だけど、メリットは薄い)。

てことで、各航路について調べてみた。

※フェリーの運賃、運行状況には季節変動が大きい。出発前の各社公式HPの確認は必須。2018年4月現在の情報。なお、関東方面から向かう個人的な都合上、今治以東の発着便は省略する(おそらく徳島-新門司しか無いけど)。

※宿毛フェリーは2018/10に休止した。

kokudo-kyushi-ferry国道九四フェリー乗り場

もくじ

  • ルート一覧
  • 松山観光港⇔小倉港(松山小倉フェリー)
  • 三崎港⇔佐賀関港(国道九四フェリー)
  • 八幡浜港⇔別府港(宇和島運輸フェリー)
  • 八幡浜港⇔臼杵港(宇和島運輸フェリー)
  • 八幡浜港⇔臼杵港(九四オレンジフェリー)
  • 宿毛港⇔佐伯港(宿毛フェリー) ※2018/10休止
  • まとめ

追記 宿毛フェリーは運行を休止した模様。

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四国バイクキャンプツーリング計画 -走行ルートを考える-

関東(てか群馬)から四国へバイクツーリングに行くルートについて改めて考えてみた。いつもどおり出発地は前橋南IC、とりあえず目的地は高知ICで。

ashizurimisaki

もくじ

  • 四国まで自走する
  • フェリーを利用する
  • まとめ

※フェリーの運賃、ダイヤは良く変わるので注意。2018年2月時点の情報。宿泊費は一泊5000円程度を想定。

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四国バイクキャンプツーリング計画 -無料キャンプ場を調べてみた-

東京からフェリーに乗ると、サックリ簡単に行ける四国・・・

うーん・・・地図を見てたら、すんげー四国バイクツーリングに行きたくなったぞ・・・。

てことで、四国バイクツーリングに使えそうな無料キャンプ場(野営ポイント)を探してみた。

無料の中では極めて好条件(土日激混みの予感)

もくじ

  • はじめに
  • 香川県
  • 徳島県
  • 高知県
  • 愛媛県
  • 補足事項など

※2018年4月 訪問した10箇所の情報を追記
2018年5月 縦に長すぎるため分割

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バイクキャンプツーリングに必要なアイテムを考える

ロングツーリング時に問題となる積載量。

特にオフ車や小排気量車には制約がある。俺が乗ってるトリッカーもそう。

しかも、ツーリングしてるといつの間にか荷物が増えていくので・・・出発時にはできるだけ減らしとくのが必須。

てことで、バイクキャンプツーリングには最低限何を持っていけば良いのか?

改めて考えてみた。

もくじ

  • リヤキャリア
  • リアボックス
  • タンクバッグなど
  • ツーリングマップル
  • テント
  • マット
  • エマージェンシーシート
  • 寝袋
  • 調理器具
  • ゴミ袋(ケース)
  • 衣類圧縮袋
  • スマホホルダー
  • 100Vインバーター
  • 大容量モバイルバッテリー

※2021年8月 リンクや文体を修正

kitoushiつまりこういうスタイル

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キャンパーは大きく分けると5タイプ居る?

キャンプ場へ行くと、色々な人がいる。でも、タイプが違う人だらけだとアウェー感が強くエンジョイ(安眠)できなかったりする事もある・・・

だから、キャンプ場選びはとても重要。できれば同じようなタイプのキャンパーが多い場所を選ぶと、快適かつ幸せになれる・・・

オフシーズンの今、改めてキャンパーのタイプを考えてみた。

もくじ

  • 5大 キャンパータイプ
  • キャンプ場に要求するスペックの違い
  • バイクツーリスト向けキャンプ場とは・・・

lake-ogawara俺は関東近県ではキャンプしない派(ウザすぎて意味ないから)

※以下は、あくまで主観であり、フィーリングと偏見により構成されております。

最終更新 2020-10。リンクなどをチェック。

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バイクツーリング用ヘルメットについて考える

3年ほど使用していたYAMAHA ZENITH YJ-15(システム型)。いいかげんボロくなってきたから買い替えようと色々検討してみた。

・・・まぁ、結局後継モデルの ZENITH YJ-19 を買ったんだけど・・・システム型になった理由など、考えたことを書いておこうかなー、と。

yj-19

YJ-19実測値1.85kg

もくじ

※最終更新 2020年4月6日 リンク切れまくってたため修正

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全国道路交通センサスがバイクツーリングに使える

遠方へツーリングに行くとルート選定で悩むことも多い。

できるだけ渋滞にはハマりたくないし、可能な限り交通量の少ない道路を、景色を楽しみながら余裕をもって走りたい。それがベストだ。

でも土地勘のない場所では、どうしても主要幹線道路を通る比率が高くなり、渋滞にハマってしまう・・・

ある日、何気なく見ていた国土交通省のサイトで、全国道路交通センサスのデータを発見。

中身を見ていたら・・・アレ?これってツーリングに使えるんじゃね?

・・・てことで、応用する方法を考えてみた。

もくじ

  • データ公開場所
  • 地元の道路を考える
  • 昼間12時間交通量の許容値を考える
  • 実際の交通量を調べてみた(群馬編)
  • 実際の交通量を調べてみた(4月に走った薩摩半島編)
  • 実際の交通量を調べてみた(最高のバイクツーリング向け国道編)
  • まとめ

kanetu-2020

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