宿泊費ゼロで行く北海道バイクツーリング2017-2日目

2017年北海道バイクツーリングの記録
2日目 曇り後雨
新日本海フェリー あざれあ 泊

shin-nihonkai-ferry日本海海上

もくじ

  • 加茂(の奥地)から新潟港へ
  • 新あざれあ乗船インプレ



加茂(の奥地)から新潟港へ

キャンプ場から新潟市内の原信錦町店

朝8時半ころキャンプ場を出発。五泉西側の田んぼ道を北に進み新関駅あたりから右折して県道17へ・・・そのまま土手沿いを進み、国道49へ合流。

国道49は連続立体交差のため超スムーズ・・・あっという間に市街地へ到着。栗の木バイパスはクソ混むから、新潟バイパスを右折して新発田方面へ。すぐに竹尾インターから降りる。港方面へ。

9時20分くらいから急に交通量が減った・・・原信錦町店に到着。粟ヶ岳キャンプ場からちょうど1時間くらい。新潟の朝ラッシュは9時半ころまで続く事が判明。

原信でいろいろ買い込む・・・けど、2食あれば十分だから1000円程度。メインは68円のおにぎりでオッケー。新潟のスーパーで売っているおにぎりは安くて旨い。買いまくっておく。

新潟港へ

原信の裏口から出てヤマダ西側の信号を右折。港方面へ向かうも、信号タイミングが悪い。一本北側の通りの方が速いかもしれない。

港に到着すると・・・バイク待機所が変更になっていた・・・誘導されて進むと・・・バイクが大量にいた。40台くらいだろうか。去年よりかなり多い。特にデカいバイクのおっさんとジイサンが多い(俺もオッサンだが)。去年より2日早い(去年は24日乗船)から、それが影響しているのか?

ぱっと見、初北海道感が漂いまくっている人が多め。具体的には・・・バイクがビカビカすぎる。北海道の道は意外にボロイ・・・道東など、ちょっと国道を逸れて走ろうものなら、あのビカビカチューンは半日で終了してしまうだろう。・・・ま、俺のバイクじゃないから知らんけどさ。

バイクを停め、ターミナルビルにて受付。と言っても、予約番号言って支払うだけ。やっぱり電話予約が一番楽だ。完了後、バイク置き場に戻る・・・また増えてる。50台くらいに・・・毎度の事ながら暇人がけっこう多いんだな、というのが正直な感想。

・・・などと、考えながら待っていると雨が降ってきた。・・・しばらくすると止む。止んだところで乗船開始。タイミング悪っ。

スロープを登ると、船尾最後部にバイク専用区画あり。30台くらいなら全員ヘルメット置き場を使えそうだけど、壁際以外のスペースに割り当てられると使いにくい感じ。

荷物をまとめて船室へ・・・。

新あざれあ乗船インプレ

売店関連

とにかく自販機がショボイ。4台のみ。アルコールはビールのみ。飲料も種類が少ない。販売は定価。160円系。駅のホームなどと同じ。売店を優先させる雰囲気が出ている。

肝心の売店はキオスク+α。価格はそれなり。良心的なほう。メシ関連以外を事前に買い込む必要は、ほぼ無いと思う。

電子レンジは発見できなかった(温める商品が無い)。カップラーメンのお湯投入用蛇口は後部のジンギスカンスペースに設置されている。以前の船ならロビー横に給湯室があったと記憶しているが・・・そんなにレストラン使って欲しいんかー新日本海は・・・。

だいたい、北海道へ行くのに、なぜ船でメシを食わなきゃならんのだ。どうせ、セイコーマートホットシェフの方が旨いんだから無駄なんだよな・・・レンジ置いてくれないかなー。

なお、カップヌードル自販機は無かった。日清と絶対仲悪いわこの会社・・・。

部屋関連

結論から言えばツーリストAは微妙。千鳥配置の完全セパレートではなく対面2段式だから。これではセパレートさせた意味が無いのでは・・・。まぁ、よほど混んでいない限りソロ利用では対面に入れないと思うけど・・・知らないオッサンが対面に居たらヤダな・・・的な距離。

ツーリストBに比べて荷物おきスペースが狭くなっていると思う。一番の問題は、中央通路が狭く、ロールカーテンを開けると、寝てても斜め対面の人と目が合ってしまうベッド配置。ベッド幅も狭め(75cm)だし、相部屋にゴミ箱なども無く、春に乗ったオーシャン東九の2等に比べると2グレードくらい低い感じ。ただし、100Vのコンセントが付いたのは◎。

携帯の電波(au)

寄港しないため、ルートが沖合ぎみのようだ。全体的に電波は弱い。これじゃコンセントなんて要らないのかも・・・。

公式wifiはあるものの、回線が細く感度は悪い。個人のスマホテザリングに船全体の利用者全員が接続してる感じ。深夜と入出港時以外使い物にならなかった。

その他

共有スペースがとにかく狭い。後部右舷に40席ほどテラスコーナーがあるけど、エンジン音がクソデカい。微妙すぎる。後部の3段デッキは広くて柵の高さも普通だから見晴らしは良好だけど、外部通路は閉鎖されており、各階中央部からしかアクセスできない。ナニコレ・・・。

風呂は露天付き。でも予想以上に狭い。同時入浴5人が限界。内風呂は、まぁそこそこの広さ。10人くらい入れる。サウナは本格化していて良い、5人程度しか入れないけど・・・。

フリー食堂スペースのような空間が無くなってしまったため、ビンゴ大会がエントランスで行われていた。コンサートもエントランス。開催中は人が滞留して、カナーリウザイ。

まとめ

これまでに5隻くらいしか長距離フェリーには乗った事はないから、主にオーシャン東九と比べるしかないのだけど、この船、かなーり微妙。俺的に勝っているのはデカさによる揺れ抑制だけ。以前、船旅しまくってるという奄美の人に聞いた話によれば、マルエー系@改セウォル号はけっこうヒドかったらしいから、ソレに比べればだいぶ良いのかもしれないが・・・。

とにかく共有スペースが少なすぎる。俺はプロムナードで深夜にボーっと真っ黒な海を見ながらエンドレスで飲めるタイプの船の方が好きだ・・・

だからこの船は・・・まぁ、寝るだけなら良いか・・・という感じ(大部屋の場合)。

突然だけど俺の主観による、歴代外洋長距離フェリーお気に入り順位(全て最安ベッド席)

1位 新日本海 旧あざれあ(&しらかば)※廃船
2位 オーシャン東九 しまんと(他3船)
3位 オーシャン東九 おーしゃんうえすと(&いーすと)※廃船
4位 新日本海 新あざれあ(らべんだあ)※この船
5位 新日本海 ゆうかり(&らいらっく)
6位 東海汽船 さるびあ丸

次回は本気で仙台ルートを検討したいと思う。来年は室蘭-宮古航路もできるらしいし。

 

風呂入って寝て、本日終了。

宿泊費 0円(フェリー料金に含む)
ガソリン 600円
買い出し 1000円
船内飲料他 400円
フェリー乗船券 15500円

合計 17500円
総合計 21500円

 

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