先日、九州へのルーリングルートを検討したけど結局、東京港ルートを選択することにした。
東京-北九州のフェリー予約について、気づいたことをメモっておこう。
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
先日、九州へのルーリングルートを検討したけど結局、東京港ルートを選択することにした。
東京-北九州のフェリー予約について、気づいたことをメモっておこう。
過去何回か検討した九州へのツーリングルート。
参考 2014年ver
未だ本土最南端へは行けていない。今年こそバイクで行ってみたいなぁ・・・と、色々情報収集をしていたところ、大阪発のフェリーさんふらわあ(商船三井系)のWEBサイトにて「バイク 舟遊プラン」というパック商品を発見。
往復22000円(中型バイク+ベッド)という破格の設定。
このプラン、関東から利用するメリットはあるのか?
検討してみた。
※俺を含めた群馬県民の汎用性を考え、出発地は群馬南部の中央部、前橋南IC付近に仮設定した。
もくじ
楽しすぎる九州南部
“九州南部へのバイクツーリングルートを考える 2017春” の続きを読む
僻地までバイクツーリングへ行くと困るのが、モバイル機器の充電。
バイクから充電できる(100V変換器装備済)けど、キャンプ場などではエンジンをかけられない(迷惑すぎ)。それ以前に、ガソリンタンク容量が少ないバイクでは、あまりやりたくない。
てことで、超大容量かつノートPCの充電にも対応したモバイルバッテリー GBtiger K2 を買ってみた。
もくじ
2016年も山には雪が降り、今年のバイクシーズンは完全に終わった・・・。
バイクに乗れないこの時期、今のうちに北海道上陸までのバイクツーリングルートを考えておこう、という個人的メモ。
もくじ
■はじめに
■北海道行きフェリー航路一覧(関東近県)
■各航路スペック
■各港の中間地点(直線距離)を考える
■各港の中間地点(高速道路利用時)を考える
■各港の中間地点(一般道利用時)を考える
■各県から向かうべき最適な航路はコレだ(理論値)
■爽快に走れる限界距離を考える
■まとめ
※2018年2月更新。-注意-フェリーは天候や時期などにより運用が変わりやすいため、出発前に各社webサイト最新情報の確認必須。
バイク用に数年前から愛用している
ワークマン NEW MAX-LEATHER(ニューマックスレザー:株式会社ウィード)
一時期、品質が悪化してしまった。が、最近リニューアルしたみたいなので買ってみた。
今年は、日本本土の北端(宗谷岬)、東端(納沙布岬)、西端(平戸)とバイクで走破してきた。
こーなったら南端(佐多岬)へも行かねばなるまい。
ということで九州南部へのツーリングルートを考えてみる。
全てバイクで行くのは現実的ではないからフェリー併用としたい。
北海道にバイクでいってみたい。
ルートを検討したのでメモ
※このページは2015年8月、実際に北海道へ行く前に書いたもの。より新しい記事は↓
関東近県から北海道バイクツーリングへ行くルートを考える(フェリー利用)
へ。
もくじ
最近駐輪場が増えている。自転車が増えたためだと思うけど、たいていはバイクも停められる。これにはバイク乗りも助かる。
しかし未だに、地方都市中心部では自動車用コインパーキングはあってもバイクのコインパーキングは無いことが多い。
熊谷駅、太田駅、前橋駅等の周辺も有料のバイク駐輪場は全く無く、利用は自転車か自動車に限定される。
・・・ということで今回、北関東(群馬エリア)駅周辺のバイクが置ける場所をまとめてみた。
関東から西日本方面へツーリングへ行きたい。
てことで、フェリーを利用したルートを調べてみた個人的なメモ(前回の続き、一般道路とフェリーを併用するルート)
※本記事は2014年の状況であり事情が大幅に異なる。より新しい記事は
2023年の最新航路と運賃
関東から西日本へ行くフェリー航路(ツーリングルート)を考える 2023
四国⇔九州のルート検討
四国から九州へ渡るフェリーを考える(バイクツーリング用)
四国まで自走のルート検討
四国バイクキャンプツーリング計画 -走行ルートを考える-
↓各港まで自走の検証結果まとめは、こちらへ↓・ダウンロードはBOOTHへ
(無料ダウンロード/購入にはPixivアカウントが必要)
もくじ
※リンク先、誤字等は気付き次第、随時修正 最終更新2021年11月