105000km突破したマイバイク・・・
さすがにフロントのブレーキディスクがもう限界。
社外品などを検討した結果、バイクパーツセンターの15号をチョイス。付けてみた記録。
もくじ
- マイバイクの現状
- 今回検討した部品(社外品等)
- 商品到着 見た目レビュー
- 取付
- 初期インプレ
- アタリ付けインプレ 草木ダムへツーリング
予想を越える高精度
バイク、鉄道、クルマ、フェリーなどで、群馬から日本のどっかに行った記録。忘れちゃう前に全部書いとく系ブログ。
105000km突破したマイバイク・・・
さすがにフロントのブレーキディスクがもう限界。
社外品などを検討した結果、バイクパーツセンターの15号をチョイス。付けてみた記録。
もくじ
予想を越える高精度
コロナのせいで移動制限(実質)している2020-2021。
半径100km以内で丸一年も過ごしたのは、高校生以来初めてかもしれない・・・いや、よく考えたら18切符で東北へ行った記憶が・・・したら中学生以来かもしれぬ。
そこで改めて確信した関東の闇。
屋外でやるジャンルのシーズンが短すぎる(より正確に言えば、あまりにも条件が厳しい)。
特にバイクツーリングシーズンが無さすぎた。
てことで2021年前半、地元群馬県のツーリング適正日が合計何日間あったのか。気象庁のデータと地元ツーリングしまくった記録と記憶から算定してみた。
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山だらけの群馬(つーか日本)
2021年も相変わらず収束しないコロナ。
今年も北海道、てか超ロングツーリングは行けない(行っても楽しくない)雰囲気がバリバリ漂っている・・・
特に懸念されるのは寝るキャンプ。ほぼ成立しない気が・・・
でも一応、北関東から宗谷岬までフル自走するルートを検討してみた。合わせて、想定される寝るキャンスポットの現況も調査してみた。
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脳内記憶を再生して誤魔化す2020-2021
将来、電動キックボード(てか小型特殊の2輪車)が、免許対象外になりそうな動きが出てきた(警察庁 丁交企発第132号等)。
イチバイク乗りのオッサン的には近年最大級のトピック。
このニュージャンル、現行バイク(エンジン原付)に比べて経済性はあるのだろうか?
軽く検討してみた。
なお、2021年6月時点では社会実験段階であり
当該認定新事業活動計画に従って貸し渡されたものでない電動キックボードや、当該認定新事業活動計画に従って貸し渡されている電動キックボードであっても、実施区域の外を通行するものについては、今回の特例措置の対象とならない
とされている上に、不確定要素や不明点も多い。気づいた点があればコメント欄にでもどうぞ。
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都心在住のごく一部の層にしかメリット無さげ
※ 2021年12月23日 規制緩和が決定(警察庁的に)した模様。法案は未通過。
なんだが全く収束する気配のない、コロナ。今年も遠方に行くと色々問題がありそうな気配・・・
そして今年も相変わらずGWに入った途端にクソ混みまくる関東の山(というか群馬)。
てことでGW明けに行く感じにて、関東一周ツーリングルートでも脳内で検討してみるかぁ・・・という話。
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群馬(県庁付近)発 他県発は知らぬ
選択肢がメッチャ少ないトリッカーのタイヤ。
今までフロントTW201+リヤGP210の組み合わせメインで乗ってたけど・・・最近入手性が悪化。
サイズ違いのD605を本格的にチョイスしてみた、レビュー的なもの。
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G県M市某所
青森やらで過去何回かやらかした事もあり、クッソボロボロになってるリヤボックス。
いいかげん買い換えよう・・・てことで角型47LのBB47ADVを買ってみた。レビュー的なもの。
もくじ
こんな感じに固定できたら良いのだが・・・
ついに10万キロ超えたマイバイク。
突破記念として、今までどれくらいぶっ壊れて、維持費を投入したのか。まとめてみた。
・・・まぁ忘れてる事もあると思うし、端数など覚えていないけど、だいたい最低限このくれーかかったんじゃね?
という話。
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吉野家某店に入ったある日、やたら傷だらけの新車になっていた事に気づく
群馬から東京都内へ行く時に使うルート(パークアンドライド)、どれ使ったら最適なのか?
25パターン調べてみた。2021年ver。前回の続き。
群馬中西部編。
もくじ
建物(くるくる回るくわまるとか)は超ナイスなんだけどねぇ・・・
100V変換器を使いモバイルデバイス充電しながらの超長距離ツーリングしたりと、酷使しまくりな俺のバイク(ヤマハトリッカー)
「マジでよく壊れねーな」
と思っていた・・・ところが、新車から7年半ほど経過した2021年3月の朝・・・エンジンかからず。
てことで、バッテリぽいので交換してみた&レビュー的なもの。
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バッテリーマン
“バイク(YAMAHAトリッカー)の純正バッテリー 7年半でついに逝く→中華バッテリ(バッテリーマン)へ交換してみた” の続きを読む