よく見たら東武本線の広告は自社(東武グループ)だらけだった

最近なぜか東武に乗りまくっている。乗っていて気になったことをメモってみる
 
伊勢崎-館林
館林-久喜
久喜-春日部(田園都市線直通)
春日部-柏
柏-船橋
 
 

伊勢崎-館林間の車両には中吊り広告が異様に少ない

もう、本当にメッチャ少ない。都内の路線を使い慣れている人はスカスカすぎてビビるだろう。中吊りは車両あたり3ヵ所6枚のみで半分以上カラ。天井側面角部分の広告も車両あたり片側3枚しか入ってなかった。ドア横も車両中心付近以外は無し。
その広告も半分以上は自社グループの広告。他には定員割れしまくってそうなマイナー短期大学の謎学科(未来が子供でキャリアアップ系)など。マトモ?な広告はとても少ない、というより、佐野厄除け大師、キリンハイボール、字が小さすぎて何書いてあるのかサッパリ解らん6社くらい合同の広告、この3種類のみ。なんだか広告代理店から見捨てられてる感がある。特定の地元駅に密着しすぎていて、中距離路線の鉄道広告としてはどうなのコレ?
そもそも、佐野厄除け大師の広告だけどさー、この区間て佐野からかなり遠いし「群馬県民が佐野厄除け大師に東武で行く」というシチュエーションなんてほとんどあり得ないでしょー。車で行くところを宣伝しても東武の利益になるとは思えないが、これはどういう意図なんだろうか。謎だ。
なんだか、上信電鉄の方がマトモな広告多い気がする(マンナンライフ率激高だけど)。
 
 



館林-久喜は広告激増

連結部窓の位置に広告が追加。東武萌えキャラ(姫宮なな)の「7人がけですよー」の自社広告登場。この広告は、確かに伊勢崎-太田あたりで掲示しても意味ナイだろう。昼間に世良田あたりで、全席5人以上埋まっていたら奇跡だ。いまだかつてそんな状況を見たことがない。
しかし、よく見るとオカシイ。やはり半分以上自社の広告になっている。
特に謎だったのは、船橋のマンションの広告(東武と不動産屋が連名)。「塚田駅6分、新船橋11分、イオンモール9分、マンション分譲中!」 ・・・ふーん、行田公園と湯楽の里の間あたりかなー・・・・・ってさー、こんなん今乗ってる全員のうち、俺しか場所解らんのと違うか。この区間を利用してる人は、ほとんど久喜でJRに乗り換えるのに、野田線、しかも柏-船橋区間の広告を出すとは、ターゲットがかなりズレている気がする。
・・・なお、マトモな広告はパッと見で2割くらいだった。
 
 
 

久喜-中央林間の半蔵門線直通

???? アレ?広告が思ったより少ない。館林-久喜と数は同じくらいだが、中吊りは8割程度自社(東武グループ)だしやる気が感じられない。既に電車の中吊り広告って代理店から見捨てられてるのか?
むしろ、伊勢崎-館林区間の方が広告ぽかったかもしれない。この車両の広告は、何とも言いにくいがモヤっとしたモノが多い。運行区間が長すぎてターゲットを特定できないからだろうか。確かに、久喜でたまプラのマンションとか、長津田で春日部のマンションとか、そういう広告を出されても困るな。と思うが、やはりここらで一発、「どとーの英語み○ず学園」的な奴が欲しいところだ。
ただ、車両はガラガラ。皆さんJRに乗り換えてしまったのか、8両編成になったからなのか定かではないが、この区間の方が空いている。従って、昼間の東武本線のうち最も混雑する区間は、久喜-加須だと断言できる。東武はなぜ運行を分離したのだろうか。このせいでJRに客が流れ、東武の客が減っていることは間違いないと思われる。
 
 

野田線 春日部から柏へ

さすが、あーばんぱーくらいんである。今日乗った車両中、広告は最も多い。種類も多く自社主張は控えめになっており、フツーに広告ぽい。でも乗客は少なくガラガラ。なぜこの区間は10分間隔なのに、久喜-館林間は20分間隔なのか全くもって意味不明だ。クソみたいなスペックなのに特急料金を取るりょうもうに乗せるためとしか思えない※。ここより久喜-加須間の方が絶対に混んでいる。
※現状、館林-北千住間のりょうもうと普通+急行の到着時間の差は、22分~33分となっている。もし、直通すると差は縮まり、館林駅からりょうもうに乗るメリットがほとんど無くなってしまう(現状でも館林の場合1000円払う価値はほとんど無いと思うけど)。
 
野田線に話を戻そう。野田線の新型車両(60000系)のシートはメチャ固いと思う。ケツというか、太もも裏部分がものすごい固く、野田市駅のあたりで痛くなってきた。鉄板が薄いのか、サスがショボイのか、保線できていないのか解らないが、揺れ方も安っぽいし、この車両、関東私鉄中最悪レベルの乗り心地じゃないか? 沿線住人は文句言わないのだろうか? こんなシートを東上線で導入したら無茶苦茶非難されること必至だろう。東武は本線系と東上線では別の会社かと思うほど雰囲気が違う。本線系は東上線に比べて顧客サービスが悪すぎだ。代替交通手段が無いから顧客の足元見てるんと違うかなー。などと考えていると、流山おおたかの森に到着。ここでかなり空いた。俺の予想以上に当駅でのTX利用者は多いようだ。ケツが痛くてこんな電車になんて乗っていられないからに違いない。絶対にそーだ。
 
 

柏から船橋へ

広告は春日部-柏と同じような印象。しかし混雑率が今日乗ってきた他路線と比較にならないほど高い。そして線路の線形が良いためか、古い車両の割に乗り心地が非常に良い。やっぱり、新型車両の乗り心地が悪いのは間違いないと思われる。
 
 

東武本線系は広告主にそっぽ向かれてる気がする

半蔵門線直通とスカイツリーが諸悪の根源なんじゃないかなぁ、と。本線系急行全てが中央林間まで直通というのはやりすぎではないのかな、と。
東武的には悲願の都心直通化とか、巨額投資しちゃったスカイツリーに行かせたいとか、日比谷線の混雑率を下げたいとか、太田に富士重工があるせいで群馬県民と自治体が鉄道利用に消極的とか、ライバル路線が少ないからやりたい放題とか、色々とあるんだろうけどさー。利用者の利便性を無視したぶつ切りの運行形態とか、使えない特急とか、もう少しどうにかがんばってもらえないのだろうか。りょうもう廃止して、日光線の区間快速的な奴に置き換えてくれないかなー。TJライナーのシステムを丸パクリして、春日部以降は着席整理券不要みたいになってくれたら最高なんだけどなー、着席整理券350円とかでさー。無理かぁ・・・

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