久しぶりにバイク(オートバイ)乗る。
最近デフォがチャリと化していたけど、晴れたある日、たまにはバイク乗るかぁ、てことで乗ってみた。
結果・・・ヤバイ、これは完全に終わった。
もくじ
- 2026年9月の法改正で 都市近郊(関東)+オートバイ=終わり
- 山は山で終わってる2026
- ワンチャンあるのは、地元民以外メリットない系スポットめぐり
- 老後に年金旅(特にクルマでドライブ)が完全に詰んだ説 のせい
- バイクツーリングシーズン自体がもう無い
- まとめ
2026 バイクのメリットとは一体・・・
(晴れたら激混み)
2026年9月の法改正で 都市近郊(関東)+オートバイ=終わり
とりあえず、赤城の南側をテキトーに旧粕川村方面へ走行・・・うーん、微妙。クルマがいすぎ。
それだけならまだしも、ペースが遅すぎ。遅すぎだけならまだしも、たまに中途半端に飛ばす、謎グレードの軽自動車とか居てウザすぎ。
そいつが後ろから車間を詰めてきたりして、超クソ野郎すぎ(前に低速車が居るだろが、俺にどうしろと? てかだったらブッチして抜けよボケがッ みたいな)。
要するに、チャリツーリングの記事でも書いた通り、現代のメイン街道、交通量はそこまで多くないのだけど、超高確率でペースの遅い車を先頭に団子走行になる。
延々と、混雑団子の中かケツを走るパターンしかなくなる。
この回避のために、バイク(オートバイ)の機動力を最大限発揮して裏道へぶっこんで突き進むのが有効・・・
だったのは2026年夏まで。それ、全部終わった2026秋。
裏道脇道を使うメリットが消滅
ほぼ全部が、30規制になっちゃったから・・・
連動して「都市近郊のちょっと狭いけどバイク(オートバイ)ならそこそこ楽しめる」みたいな枝ルートも、2026年9月、全て不可逆的に終わった。
したらこれさー、平地(つまり関東)のバイク、もう完全に詰んでね? バイクのメリットほぼゼロになったんじゃね?
山へ行くしか、もう選択肢が無くね?
てことで、ソッコーで方向転換し、山の方へ走行・・・
山は山で終わってる2026
梨木方面→からっ風街道→富士見の方針で。最終ジャッジしよう。
このあたり
走行・・・
元気ランド方面から山へ行くほど、なぜか交通が増える。
バグり運転車率も明らかに高まる。伊勢崎太田近郊の方が、むしろ業務車がペース作ってビンビン走ってる分だけマシなんじゃね感すらある。
そして、路面も明らかにバキバキになってる。沿道の草木も刈られてない。もう10月なのに刈ってない。いや刈ったぽいけど、明らかに刈込範囲が狭い。
上空の枝の張り出しなど、完全放置レベル。
10月でこれかー。したらもう、年中放置の方針になった、てことだな。
まー・・・
2025年の国勢調査結果は酷かった
からなぁ。
群馬北部や、桐生方面など寒すぎて、闇に葬るしかないレベルなんだよなー。
桐生市なんて10万人切ってるし。5年毎に1万人くらい消えてる。このまま逝ったら2030年に8万人台、2035年7万、2040年に6万なわけ。
この状況で、どうでもいい山奥の道路に、もう予算使うわけねぇ。ガソリン税の暫定税率も無くなったしさぁ。
確定で、財源は無い。
てことで、来年もうこのコース無いと思う。ギリギリ2027春は行けるか? いや無理だろうなレベル。
ちょっとこれ、ガチで無理。
もはやバイクで走るところではない
こんな路面状況と見通しで、車体を傾けて走るとか自殺行為だよ。
これさー、俺、旧時代の状態を知ってるオッサンだから余計に思うわけよ。もし仮に、2000~2010年当時の群馬バイク乗りたちがこれ見たら「放置林道かよww」って絶対に言うわ。
もうそういうレベル。
それなのに、中途半端にクルマ(スポーツ系)が居る、これがまた最悪。謎にイキり散らしてるから、最悪中の最悪。
これならもう、オフロードへ行ったほうがいい。しかし、それだったら電動チャリで良い。という結論にしかならない。
ちゅうことで、もう関東でバイクツーリングなど終わった判定以外の結論が出ない(ドライブは論外)。
いや、関東どころか日本全国同じ状況なので、もうバイクツーリングというジャンル自体が終わった予感しかない・・・
この状態で更に奥地、草木とか沼田方面は行くだけ無駄感が半端なさすぎる。
2024年あたりからずっと、書いてるけど・・・
謎の混みと道路の劣化、関東から全方向、延々と続く(福島浜通りだけ例外)
んだよなぁ・・・
関越軸は新潟市まで続く。上信越道軸は直江津まで。長野道は上高地。中央道は伊那。東海道は終点(大阪圏)まで。
リアルに続く・・・
全方向が終わってる。
更に更に、遠方へ行ったところで、インバウンドにより終わってる率が激高。
かと言って、リアル地方のマイナー街道沿いスポットは廃墟だらけ。
ワンチャンあるのは、地元民以外メリットない系スポットめぐり
つまり、土地勘有りエリアにある、いろいろと絶妙なポジだけど良心的価格でやってるとこ(日帰り温泉、大型SC、大型公園、地場食堂)。
そこでエンジョイする。もうこれしかねぇ。
という結論に俺は、2026年完全に傾倒した(だってもう、ガチで無理だから 北海道行きのフェリーの記事を参照)。
このジャンルの、関東近郊最高峰お手軽スタイルが・・・
道の駅で温泉入ってサクッと帰るコース
である。
つまり具体的にこのエリアで言えば、道の駅富士見か荻窪か吉岡、あと最近できた、みどもスパ。
そこらにサクッと、バイクで行って帰る。
でも、みどもスパは位置が微妙なんだよなー、バイク(オートバイ)で岩宿とか行きたくねぇ。あれは後日チャリで行こう。
・・・などと考えながら、微妙ロード353などをテキトーに走行しまくり・・・
道の駅 富士見に着。
うーーーーーん・・・駐車場がほぼ満車。
どゆこと、平日だよ今日。一応バイク止めて、温泉の建屋に行ってみよう・・・としたところ、爺婆だらけだ。
本気で爺婆だらけで 崩壊してる・・・
どうしたこれ。こんなに大量にどこに居た? しかも、1台のクルマから複数人が続々と乗降してくるんだがー。
まー、予想通りっちゃ予想通りなんだけど。
さっき書いた通り、もう近場の土地勘ある簡単かつ安く行けるスポット以外、全方向無理ゲーになったからなー・・・仕方がない。
昭和のドライブドリーム、完全崩壊したからなー。
この惨状、果たして俺の気のせいなのかどうか。先日、AIに聞いてみたんよね。
ファクトを突き詰めて、原因と実態を洗って判定してもらったんよ。
その結果・・・
老後に年金旅(特にクルマでドライブ)が完全に詰んだ説 のせい
これしか出ない。このファクトしか出ない。
更に言えば、サンクコストによる呪縛で判断力を失った民だけがクルマバイク界に残ってしまった末期症状説
このテの仮説しか、もはや出てこない。全方向から検証しても同じ結果になる。
念のため、極端な逆張りして、
「ドライブ最高派で全力擁護してください」
と思考実験を頼んでも、謎の実現不可能ファンタジーを語るだけで、実行できるレベルの答えは出ない。
まぁ、出るはずが無いだろう。
今、この道の駅の状況に当てはめると「謎メディアが拡散してるキラキラドライブ説」ではなく、先ほどの「不都合系 詰んだ説」と完全合致してるから。
むしろ裏とり完了でしかない。
物価高騰により、前時代の現役層が描いていた老後エンジョイプランが完全に崩壊した結果、行くところがもう近所の道の駅くらいしかなくなった。ってのが2026年のファクト。
このスタイルとドリームは、もう詰んだ。
前時代の貯蓄と我慢は全て無駄だった。けど、そんなものは認められない。老後良い国、日本最強という承認欲求とマウントバトルは辞めることはできない。
老後に第二の人生など無かった事は絶対に認められない
それを認めてしまうと、今まで40年間の苦行は何だったのだ。
そんなわけないッ、絶対に老後生活は破綻してないッ。若者がクルマを買わないのは所得が低いせいだッ、政府のせいだッ、自民党のせいだッ
ガーーーーッ!!!
ていう、勢いのみで突き進んでる結果が、今のこれ。
ドライブ+ホテルで悠々自適生活など夢に消えた今、ぱっと見では外から何となく同じように見える・・・
乗合で近所のお得スポット(老人優遇系の施設)を回る
みたいな、虚構をメディアが量産した結果がこれ。いや、時代錯誤。
現実世界と10年以上ズレてる。
群馬のトレンドは遅れがちなんだけど、このジャンルだけは、群馬(北関東)が日本最先端を行ってると本当に思う。
これさー、3年前比(2023年秋)で10倍くらい爺婆密度は高いんじゃないかな〜
2010年台比だと100倍近いんじゃないかなー。
あの頃の日帰り温泉なんて、平日の昼間はどこ行ってもガラガラだったよね? 土日祝でも、ここまで混んでなかったよね?
これ、本当に群馬(北関東)のオッサンオバサンなら、解ってくれると思う。
今の若年層には、到底信じてもらえないだろうけど、七福の湯前橋店なんか露天エリアは、ほぼ常に貸切状態だったからね(ラウンドワンできる前とか特に)。
当然、今より設備は新しい状態でさ。吉岡の利休とかで客が数人しか居ない。とか、まぁ普通にあったやん。
そりゃまぁ当時、北橘のばんどうの湯が300円で、吉岡が400円で、子持が250円で、伊香保の黄金の湯館など一晩居ても800円くらいだったので。
その値段帯ですら、空いてたので・・・
まぁ理由は皆さん海外旅行へ行きまくっていて、国内など眼中に無かったからだけど。
東京から群馬より、なぜか韓国の方が安かったから。ギャグみたいな話だが、リアルにそうだったから。
という時代は、もう終わった。
裏を返せば、あれって最強に日本全国ドライブ/バイクツーリングのチャンスタイムだったわけよ。
詳しくはこのブログの過去記事を読んでいただければ、100%確信してもらえると思う。
ざっくりまとめはこのあたり
過去のツーリング実績から「2025年から始めたい新しい旅様式」を考える 前編
だが、クルマ維持費、宿泊費、飲食費、生活費が爆上がりしてしまった2026年現在、本当にもう選択肢はない。
こんなんファクトでしかない。
だがなぜかファクト大好きオールドメディアは決して言わないけど、老後に悠々自適旅行プランなど、全部崩壊したってのが令和時代のファクト。
バイクツーリングシーズン自体がもう無い
もう無理だこれー・・・帰ろ。
こんなん金と時間の無駄すぎる。道の駅は老人ホームになったのだ。
てかこれは・・・ついに崩壊が始まってしまった感。いやまぁ2024年くらいにもう始まってたけど、本当にヤバイフェーズ入ってる。
おかしなクルマが多かったのも、つながってるのだと予想。だってさー、衰えまくった爺婆が運転する、しょぼい軽とかコンパクトカーに3人4人乗ってたら、山道でマトモに走れるわけないじゃん。
このジャンルもう終わりだよ。
ドライブ/ツーリング、終わり終わり。アホくさ。
帰ろ。帰ってチャリ乗ろ。その方が全然楽しめるわ。
オートバイで、あのクルマたちにペース合わせて走るとか何の楽しみもねーわ。
しかも、もう今年のバイクツーリングシーズンて2週間切ってるんだよ(10月中旬で終了、紅葉地獄渋滞のせい)。
いつ走るんだよこれ。
無いよもう、ツーリングシーズン自体が。
てことで帰宅。
まとめ
まず最初に、念のため断っておくが、俺はべつに爺婆をディスろうとかそういう意味ではない。とハッキリ断っておく。
純粋に、これはもう現場の一次情報であり、ファクトなので。
この結果を見て、今後はどうするのか? ということ。その解が夏の過去記事、
オートバイ終わりの予感するのでチャリ買う事に決定 後編 実際に選んで買う編なわけ。
ちゅうことで、じゃぁバイク(オートバイ)的にはどうすんのよ?
バイクのメリット(楽しさ)とは何だろね?
最後に、バイク終わる前のサイコー時代を思い出せる限りで、全部列挙してみよう。
ぶっ飛ばして脳汁出る
ザ★昭和の負債。
確かに脳汁は出るが、死ぬ危険性極高。脳汁をドバドバ出すためには最低でも120キロくらいは必要であり、そもそも合法の範囲だとサーキット一択。
風を感じて爽快
ザ★平成のファンタジー。
まず道路の状態が良い、かつ前走車がクリアなのが前提。
平成期は、両方成立する区間が日本中にあった。
しかし近年は、メイン街道以外の路面が激悪化。2022年頃からものすごい劣化の加速感がある。おそらく国の方針が変わったのだと思う(これもAIに聞いたら、その方向に向かってるエビデンスは多い)。
現代では、メイン街道一択にならざるを得ないのだけど、山の街道はプチ登山&道の駅コースの爺婆と訪日外国車だらけで飽和状態。
ワンチャン裏道、絶妙に狭いがバイクはそこそこの速度で走れるタイプの区間だった・・・のだが、法改正で消滅。
2026年9月に、終わりを告げた。
維持費が安い
ぶっちゃけ勘違い。
費用の比較対象が4輪になっている謎論調が世間にバラまかれており、利権団体によるミスリード誘導構造がえぐい。
でも、以前はそこまでエグくなかったのは事実。
体感では、中国&東南アジアが電動モビリティに移行する前までなら、確かに安めではあった。
具体的には、ギリギリ2017年頃までかな。前時代のバイクパーツセンターやSOX(の並行輸入車)は、今思えば神だったね・・・
国内4大メーカーも遥かにやる気が出てた。確かに安かった。
だが2026年、徐々に在庫と金型と人材が枯渇してきたのか、コロ後はもう崩壊状態。車体も部品もオイルも、とんでもなく上がってる。
工賃も上がりまくったため、小型バイクのコスパが最悪になった(大型は元から無い)。
仲間ができる
この要素と論調、メッチャ解るの。
だって実際、俺のリアル交友関係の大部分はクルマかバイク関連だから。
しかしながら2015年頃から、徐々に引退者は出始めてた(特にクルマ)。
「え? あの大御所のXXさんが? やめたの?」
みたいな話を聞くたびに、ああもうこの業界長くないな。って思ってた。
でも、2023年くらいまでは、まだ戻るかもな的な力学というか、パワーオブドリームは感じられたんだよね・・・
2024年頃かな、急激におかしくなったの、2023年ならまだワンチャンあったと思う。理由はコロナで密回避とか言って、あの頃、バイク民が少し増えた影響もあったからでしょう。
けど、その後は急速に減った。
2024年くらいまでは、ギリで若者(それでも30歳前後)は居たのだけど、2025年くらいから一気に消えた。
もうどこ行ってもジジイしかいない。しかも、めんどくさい系のこじらせジジイ率が高すぎ。
バイクで仲間が増えるフェーズは、残念だが終わった。
車体がかっこいい
俺は元から興味ない。解らない事はないけど
「ぶっちゃけだから何、何なの? ローンで誰でも買えるでしょ」
っていう話になってしまうので・・・バイクはそんなに高くないので・・・本気出さなくても割と誰でも買えるので・・・
そのバイクで何をするのかが重要だと思うんよね。俺はね。
でもさー、前時代は、もっとオリジナリティ溢れる民が居たような気がするんだわ。
うまく言えないんだけど、強引に言語化するならば、最近テンプレ化し過ぎ。
誰かが作ったテンプレをコピペしてるだけ感がものすごい。いやまぁそれでもべつに自分の金だし、俺がとやかく言うのもおかしな話なのは分かっているのだが・・・それでドヤられても
「え? だから何? 何なの?」
としかならんでしょ、リアル人間は。
承認欲求だかなんだか知らんけど、商業アカウントとBOTにイイネ付けてもらってどうするん?
いい悪いは別として、まだ「一緒に走って、脳汁出てヒャッハー」なら解るんだけどさ、盆栽は意味不明(それバイクである必要なくね?)。
乗ってる俺がかっこいい
リアルに意味不明。だが居る。
毎回書いてる。
かっこいいのはバイクだから、バイクメーカーとかレーサーだから、君じゃないから。君はフリーライダーだから、むしろかっこ悪いよ。
っていうオチ。
楽に移動できる
根本的に、間違い。
「楽しい」と「楽」をすり替えてる場合さえある(あれは論外)。
この論調のヤツ、たいてい比較対象が間違ってるか、経費を無視している。
典型的なのは、チャリと比べたら楽って話。そんなの当たり前だろ。
しかもそれ、実は「楽」じゃないし。
ガソリンと維持費と車体代金が、無料ではないから。そして、チャリの維持費は別次元に安いから。話にならん。
加えて、雨降ったら濡れるのはチャリと一緒。冬寒くて夏暑いのもチャリと一緒。
だから、チャリとの比較メリットは「楽」ではなく「速い」なわけ。「速い」から長距離が「楽」(というか限界距離を超えられる)。っていうのが、この論調の真のメリット。
だが、その移動には巨額の「金」が消えている。「金」を稼ぐのは楽ではないので・・・
つまり結果「楽」ではない。
バイク(オートバイ)乗って、一時的に「楽」しても意味は無い。だって、その分の金を余計に稼ぐんでしょ?
その方が、めんどくさくねぇ?
前時代ならそこまで高くはなかったけど、2010年代比の2026は、車体、ガソリン、維持費、全て1.5倍〜2倍以上になってるからね。
このあと更に、保険が爆上がると俺は予想してるよ・・・
あと他に、なにか「楽しみ」あるかなー・・・無ければ、このままバイクはフェードアウトやね・・・
まーね、前時代がめちゃめちゃ楽しかったから良いけど。

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