トリッカーにアドレスV100のシート革がフィットする事が判明

10万キロ目前のマイバイク。

さすがにシートが切れてきた・・・

どーすべ、と思っていたある日、倉庫で発掘したアドレスV100の交換用シート革。何となく当ててみたら・・・アレ? これ着くんじゃね?

てことで、流用してみた。

もくじ

  • シート張替えに必要な工具
  • 予想以上にフィットした アドレスV100シート
  • まとめ

seat-xg250フロント~サイドをやや強引に収めるの図

シート張替えに必要な工具

バイクのシートは、太めのホッチキス針でタッカー留めされてるだけだから、張替え難易度は割と低い(完璧なクオリティを求めなければ)。

だが、工具の要求スペックは割と高い。

特にトリッカーはシートのベースがけっこう固いため、ソコソコパワーがあるタッカーじゃないとしっかり刺さらない。

MAX TG-H(amazon)

これではギリギリダメだった。打ち込めるが、パワーが絶妙に足りない。深く刺さらず。

しかしこの商品、手動タイプでは割と強力なほうで、建築系DIYで言えば十分すぎるスペック。硬木以外ならたいてい打ち込める。2×4や構造用合板なら余裕レベル。

この一段上のパワーを出すにはハンマータッカーなんだろうけど、アレはシート交換には使いにくすぎる。したら、エアタッカになっちゃう(又はバッテリ式)。

バイクパーツセンター 汎用エアタッカー(amazon)

しかし実質ノーブランドのコレでも数千円。エアタッカなんて、特定ジャンルの業者以外が使うシーンなんてまず無いからなぁ・・・買っても無駄感ハンパナイ。

てことで、気合と工夫で解決するのがベター。

結論から言えば、バイクシート張替えの場合、TG-H(さっきの手動タッカー)+ガムテ巻いたプライヤ押し込みで可能。

他の使用ジャンル(住宅壁、合板、ソファー 等)と違ってバイクシートは挟めるから。

ただしコツが必要な上、挟み跡が若干つく。従って

「んなもん近くで見なきゃ解らねーんだよ」

的な人種以外は、専門業者に出す事を勧める。特に仕上がりに固執する人種は非推奨(そんなヤツはDIY交換などしねぇ)。



予想以上にフィットした アドレスV100シート

てことで、作業開始。

トリッカーのシートはリヤ側ボルト2本でソッコー外れる。

したら、マイナスドライバーやら内装剥がしやらで、メッチャ打ち込みまくられてる旧シート革(純正)の針を取る・・・で、剥がす。

剥がし終わったら少し乾燥・・・させた方が良いと思うけど、そのまま作業続行(DIYはやり治せば良いだけだろ論 過去記事参照)。

アドレスのシート革はフロント側が若干袋状になっているので、それを手動パワーで伸ばしつつトリッカーのベース(スポンジ)に被せる・・・

アレ?

予想以上にマッチしてね?

問題は長さだな・・・引っ張ってリヤ側も被せる・・・

アレ?

ジャストサイズじゃね?

リヤ~サイドのラインなんて、なぜかほぼ一緒じゃね?

まぁ、正確には指半分くらい足りない気もするが・・・許容範囲。真ん中~フロント側は、プチ違和感漂うけど、リヤはかなりイケてる。リヤ側だけ見たら専用品レベル。

てことで、たるんだ部分を引張り、余った部分はぶった切り・・・バチコンバチコン留める(リヤ4発、フロント4発、サイド8発くらいで手抜き)・・・刺さりが甘いけど、前述のとおりガムテ巻いたプライヤで挟んだら、いいカンジに刺さったのでオッケー。

多少シワが出てるけど、流用&手抜き工事なので・・・こんなもんか。的なクオリティで完成。

間近で見なきゃ解らぬ。使用には全く問題無いレベル。

まとめ

予想以上のフィット感に驚き。

しばらく使って革が馴染んできたら追加で引っ張ると完璧(いやまぁ、ぶっちゃけやらないと思うけど)。

てか、また張替ればオッケー。アドレスV100のシート革なんてメッチャ安いから。

なお、今回発掘したのはBPC(Bike Parts Center)のコレ↓

・・・だと思う(V100 SS-006、みたく書いてある紙が入っていた)。肝心の乗り味だが、滑り止め加工のせいかケツのフィット感がやたらとアップ。かなり良好。超安な割にはナイスな商品(この品だとすれば、だが)。

しかし防水と耐久性がややアヤシイので・・・もし同じようにトライする人が居るのなら、

こっち(NTB)のヤツ買ったほうが良いと思う。ただしフロント~サイドの収まりが最初の写真のようにやや強引であり、ニーグリップ時に縫い目がウザいかも・・・

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