現在は群馬在住の俺だけど、昔東京にも住んでた。そのせい?で、年間20回~30回は往復してる(今年はアレなので、半年で2回)。
その時、常々感じていた東京と群馬の差。
お互い大した差なんて無い(関西とかに比べれば)と思っているが・・・実はとてつもなくデカイ。
そして、ネイティブ群馬人より、ネイティブ東京人の方が明らかに差を認識していない。そのせいか勘違いが多いと感じる。これは、東京の情報は拡散されまくってるけど、群馬の情報は拡散されにくい(てか、ほぼ無い)からだろう。
てことで、東京人にありがちな、群馬に来てやってしまう謎の言動について書き溜めてたものを、タレ流してみよう。という話。
もくじ
- 「富士山」発言をする
- 高崎駅まで送迎を頼む
- ついでに草津温泉へ行きたいと言う
- ついでに高崎山に行きたいと言う
- 群馬は気温が高い(暖かい)と思っている
- ちょっと見通しが良くなるとやたらとぶっ飛ばす
- 高崎駅に行けば何とかなるだろう(高崎万能論)
※この記事はいわゆる個人の感想であり、経験に基づく偏見が含まれている・・・つまり、どーでもいい話である。書き溜めてたけど、コロナのせいでタイミングが失われそうなので、今、公開。